2014年のエベレストでの雪崩事故を描いた作品。それからどのようにシェルパが命を削って、山の仕事をしているか描いている。

 

もちろん、このことは、特に初めてネパールに行った時に特に聞かされていた。

 

というのも、1回目のネパールのガイドさんが、元このような登山のシェルパをしていたからである。

 

彼は、自分の仲間たちが自分の命を削りながら仕事を見ることが嫌で、普通のトレッキングガイドになったのだった。

 

特にこの作品では、西洋人とシェルパを描いていて、これは映画「エベレスト」でもそうであったが、私が好きな部分ではない。

 

けど、これもネパールの現実なのだ。

 

この作品では、特にアイスフォールでの雪崩後のエベレストベースキャンプの様子が、撮られていた。

 

ちょうど私が初めてネパールに行ったすぐにこの事故が起こったことは知っていたが、シェルパのストライキや政府へ訴えのことは恥ずかしながら知らなかった。

 

ネパールのエベレストビジネスの本質を知るために、本当に必要な作品。

本当に見てよかった。というか今までに見ておくべき作品だった。

 

Pingdao的お勧め度:5点満点

 

ほんと、エベレスト登山産業が、シェルパの命の犠牲で成り立つのではなく、可能な限り最高のシステムをなんとか構築してほしい。

 

それから、やっぱり絶対に忘れてはならないのは、コロナのせいで、ネパールの山岳観光が壊滅的だということ。

 

なんとかしなくてはと思っているけど、ほんと応急処置しかできていない。