外資系転職サイト、エージェントは凄いです | チャトラ・ママの茶のみ話

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民間企業でOLとして活躍中?だったママが、19年5月に肺がん(ステージ3B)と診断されました。その後、社会復帰を果たしアルバイト公務員として元気に働いていました。そんなママが健康な人も、持病のある人も、読んで元気の出るようなブログを目指して書いています。


長男が日本へ見舞いにいく事を決めてから、出発まで一か月ありました。
その間、いくつかの外資系転職サイト、および日本の転職サイトに登録しました。
日本に到着した頃から、
○○○会社、受けてみませんか?
□□□会社、受けてみませんか?
△△△会社、受けてみませんか?と面接の誘いがメールや電話で入ります。
結果的にその中(外資系)の一社で決まったわけですが、
不思議なことに日本のエージェントからは、まったく電話がかかってこないのです。

珍しくかかってきても、あまり受け過ぎては収拾がつかなくなるからと
だいぶ前に断った▲▲▲会社でした。
結論から言うと、日本のエージェントには、営業力がない。
長男は業種を絞っているので、少な目になりがちですが、
日本という良い土壌で営業しながら、頑張れよ!と言いたくなります。

外資系エージェントも、フォローが上手です。
他社で決まりそうになると、7日間ルールを持ち出し、引き留めにかかります。
アフリカのライオンとハイエナの戦いを見ているようでした。


※写真のお花は、YAさんとSMさんから頂いたものです。ありがとうございました。