(私がミステリー好きだから、思うのでしょうかね~)
平成10年に4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒になった和歌山の毒物カレー事件で、殺人などの罪に問われ1、2審で死刑判決を受けた林真須美被告(47)の上告審判決で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は21日、真須美被告側の上告を棄却した。真須美被告を死刑とした1審和歌山地裁、2審大阪高裁判決が確定する。(4月21日15時4分配信 産経新聞より)
亡くなられた方々、心に深い傷を負われた方々には大変気の毒ですが
自白がなく状況証拠だけで「死刑」はあまりに厳しいと思います。
いつも思うことは「日本人はマスコミに流されやすいと・・・」
日清食品のカップヌードルのCFに数年以上前だったと思いますが、マンモスと原始人が出てくるものがありました。
「ハングリー」と言って大勢の原始人がドドド~っと右へ行く
また、「ハングリー」と言って、大勢の原始人が左へドドド~っと行く
「林真須美被告はとても悪い人で夫をも殺害しようとした」とか
「カレーの傍に一人でいるのを見た人がいる」とか
「だから犯人は彼女しか考えられない」など
でもね~、100人のうち99人が彼女を犯人と思っても、1人くらいは
「他に犯人がいる」「彼女をハメようとした人がいる」と
考えるのでは・・・・
私は断言できます。
彼女の死刑は絶対に執行されないと。
なぜなら、彼女が無実だった場合、誰が責任をとるのですか?
彼女は犯人かもしれない。でも、犯人でないかもしれない
もし、このような事が自分の身に起こったら
誰が守ってくれるのでしょうか
事件の報道を読んで、怖くなりました。
(今日は重たい話でスミマセン)
