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数年前だったでしょうか? スウェーデンに住む友人のRさんを
成田空港へ車で迎えに行った事がありました。帰路
東関道、首都高速とあまりにも多額の高速代金を支払うのを見て彼女は
「日本って、どうして高速がこんなに高いの? 無料にすべきじゃ」と。
「だって、受益者負担が日本の原則だから・・・」と私
「あら、高速料金を無料にすれば、すべての生活物資も安くなるわけだから
国民に利益になるわ。だって道路って国民の税金で作ったんでしょ」と彼女。
他国に暮らせば日本の良い所、悪い所、すべて見えてくるのですね。
スウェーデンと比較すればするほど、日本の暮らしにくさがわかります。
最近のニュースを賑わす言葉が『少子高齢化』
もし、私がずっと若くても、子供を産める国ではないですね、日本は ![]()
高い出産費用と教育費。昔は貧乏子だくさんと言ったけど
今の若い人は、子供どころか、結婚すらままならない・・・
このままだと日本は、歴史上に名前のみ残る、フェニキアやシバのようになるかも
若い人に「結婚して、子供を産め、産め」ではなく
結婚できるような雇用状況
無料で出産、18歳までは教育費は無料、児童手当も加算
保育所も完備して、出産後も働ける環境・・・
そんな事なんか出来っこないとおっしゃる方々もおられるでしょうが
スウェーデンでは、ちゃんとやっているんですよ ![]()
さらに、高齢者にも優しい社会です。
今、国民を大事にする政策に転換しないと、いずれ
『昔々、太平洋の北の方に、日本という国がありました。悪代官が小作民をいじめたので、みんな他国へ逃げました』という昔ばなしになりそうですよ。