ご心配をおかけしています。

皆々様から電話やメール、コメントを通して激励の言葉を頂戴し感無量でございます。


さて、現状ですが・・・・・

心配していたとおりの悲惨な状況であります。

どこか楽観していた自分の危機管理能力のなさに、少し落胆しつつもなんとかやっております。


先日、再度会社の方に行って話を聞きました。詰まるところ行き先暗雲立ちこめた状態のようです。

ただし、再起することはするらしいということもわかっています。

ここでこの会社を見切るかどうか迷いました。いや、現に未だ迷っているといえます。

自分にとって、だけでなく家族にとって何が大事か、何を選んで何を捨てるか、決定できずにいます。


たかが仕事ですし、たかがお金のことです。借金してたときの毎月の工面を考えればどうってことはない。

でも、今回は妻がいます。しかも違う環境で育ってきた違う考え方の人間と歩調合わせる必要があります。

お互い問題の捉え方や切り抜け方も違うわけで、意思の疎通をしながら一歩一歩進むのはそれはそれで

エネルギーがいる。言葉にしなければ解らない・通じない・伝わらないというもどかしさ・・・

考えすぎている自分。直感が働かない自分。苛立ちやプレッシャーがなかったと言えば嘘になりますね。


でも大丈夫です(笑)どんなに暗くとも前へ進めば少しずつ道は見えてくるものです。

いろいろ考えましたが、本業もちょくちょく入ってくるので、とりあえずは深夜のコンビニでバイトしながら

しばらく頑張ります。まぁこれで今年の僕の夏休みは終わりということで、本日の挿入歌は「夏の終わり」

さきほど、友達から電話がありました。

どうやら自宅待機の僕を気遣っての電話だったようで・・・


「まぁさ、ピンチもチャンスだって言うじゃない」と言ってきたので


「いや、改めてわかったんだけどピンチはピンチだよ」と言ったら切られました。


昨夜見た映画はジョディ・フォスター主演の「フライトプラン」

CMばんばんやってたから、ご存じの方も多いはず。巷では不評のこの映画。

期待して見なかったのとピーター・サースガードの出演でなかなか楽しめました。


少し話がずれますが、ピーター・サースガードについてご説明を・・・

僕がピーター・サースガードをいいと思ったのは「ニュースの天才」という映画を見てからです。

主人公の(2番目の)上司役で出てくるのだけど、主役のヘイデン・クリステンセン(SWのアナキン役)

を完全に喰っちゃってるほどいい演技してて、実際それから彼の元にオファーが殺到したらしいです。

ちなみに「フライトプラン」より「ニュースの天才」の方がおもしろいですが後味は良くないです。


そのピーター・サースガードが準主役のこの映画。途中の種明かしまでのスリリングな展開といい

見ていてほどよい緊張感がありました。時間が短いので最後までなんとか早送りせずに済みました。

この映画にケチをつける方の中は、だいたいが母親の過剰とさえ思える必死な行動を挙げますが

アメリカでは親が自分の子供を「守る」という意識がものすごく高いというのを知らないせいです。

よく言えば日本は「平和だった」からかもしれませんが、未だに自分の子供は自分で守るという意識が

低いと言えます。必死で子供を救おうとするジョディ・フォスターは格好良かったです。


明日早いんですか?


「いいえ、明日も自宅待機です。」


みなさんこんにちは、最近の口癖は「元気があれば何でもできる!」です。(アゴをしゃくりながら)


先日見たDVD「樹の海」 はなかなか良かったです。

「自殺をしてはいけない」がテーマのこの映画。

自殺する理由なんてそれこそ千差万別ですが、生きて欲しいと思う気持ちはひとつのような気がします。


キャストの井川遥と塩見三省はともに「純情きらり」出演してますが、やはり演技良いです。

特に最近の井川遥には驚かされますね。

あと、津田寛治ってすごく良い味出す俳優ですね。塩見さんとの居酒屋シーンがいちばん良かったです。

他にも演技派の面々が所々に出ていて、なかなか見応えのある映画でした。



一杯の珈琲 「茶々 明日香」


先日久しぶりに、僕が最も影響を受けた、思い入れの強い喫茶店へ行って来ました。
店名は「茶々明日香」。清須市にあります。オープンしてからすでに17、8年経つと思いますが、

センスの良いしつらいと行き届いた手入れが古さを全く感じさせず、落ち着いた雰囲気に磨きが

かかっていました。
店内にカウンターがないのが残念ですが、ゆったりとしたソファの部屋と木のしっかりとした椅子と

テーブルが置かれた部屋、それから隠れ家的な2階席があり、気分やsituationによって使い分けれる

のがとてもGOODです。

店は大通りとか繁華街に建っているのではなく団地の裏手の田んぼの中にひっそりと佇んでいて、

外観からは何の店かわからないそんなお店です。

当時のいわゆる喫茶店の立地条件を考えると、そこにそうゆう分かりにくい店を建てるのはセオリー

からかなり外れた選択だと思うのですが、今になってみれば全てがオーナーの確信犯的な戦略だった

ということですね。かくゆう僕もオープンした頃から気になって仕方ありませんでしたから。


僕が珈琲を飲みにこの喫茶店に通い始めたのは中学2年の頃でした。そのときの僕はべつに

背伸びしているつもりもなく、珈琲の香りが立ちこめるあの何ともいえない独特な空間にとにかく

浸りたくて、珈琲代の400円を握りしめて自転車を走らせていました。


その頃からずっと、こうゆう素敵な喫茶店を建ててそこで毎日珈琲を淹れていたいっなて思っていました。
悠らぐ時間と悠らぐ空間・・・五感全てで感じてほんの少し癒される、そんな喫茶店です。


もちろん珈琲を飲みたいと思うときが必ずしも癒されたいときとは限りませんが、

わざわざ店に来て一杯の珈琲を飲むわけですから、そこに無意識でも何らか理由があっていいと思うし

やはり気分良くなって帰りたい。
だから僕が思う良い喫茶店の条件って「ほんの少し癒される」なんです。それがすごく大事な気がする。


例えば空間に凝りすぎてたり敷居が高すぎるのは論外だけど、かといってあまり居心地が良すぎる

のも良くない。一流のバーテンダーが客との距離感や間合いが絶妙なのと似て、喫茶店も客との

つかず離れずな雰囲気がある店・・・席に座るときにほんの少し凜とした気分になって、出された珈琲の

香りを吸い込んだときにホッとして・・・そして珈琲を少しだけ口に含みゆっくりと飲み込む。それからリラッ

クスして店内の音に耳を澄ませたり、オーナーがこだわって置いている物に目を留めたりする。

・・・ひとときの安らぎを得て颯爽と店を後にする感じ、僕が思う「ほんの少し癒される」ってのは、

うまく言えないけどそうゆう感じ。それがこの「茶々明日香」にはある気がします。(贔屓目ですが 笑)


ネットで調べたけど全然情報がないので、取材も断ってるんだろうな・・・
一応住所と電話番号だけ拾ってきました。清須市寺野花園17 052-409-9329
メニューもバランスが良く、シフォンケーキとかサンドイッチとかもすごく美味しいです。

皆さんこんばんは。

プチ家出している間に、ビデ録してあった木村カエラが「おかあさんといっしょ」に上書きされていました。


さて、先日のブログにも書きましたが、仕事をまわしてくれてる会社の方でアクシデントが起こりました。

だんだんとベールが剥がされてゆく不祥事の新事実・・・。

(といっても会社が不正をしたわけではなく、僕と同じような立場の人間がやらかしたのだけどね)
事実関係の説明ということで会社から緊急招集がかかったのは先週の火曜日でした。
で、説明を受けるものの予想を上回る事態の深刻化に、暫く閉口してしまいました。
ここでその不祥事について詳しくお話しすることはできませんが、結果としてクライアントからの発注は
全て停止。御上から直々に業務改善命令が下りました。もちろんそのあとの処分についても未知数です。
緊急招集の次の日には家庭訪問がありましたので、もう少し踏み込んで話を聞きましたが
会社としては懸命な対応でなんとか凌ぐつもりのようですが、潰れる可能性もありえるとのこと。

とりあえず今は自宅待機みたいな感じですが、せっかくの休みだからいろいろ遊ぼうかなんて気には

もちろんなれず、残りの仕事を終わらせ、たまにくる割に合わない案件をこなして過ごしております。
近頃の株の徹底的な下落といい、妻がまだ育休期間であることも含め、なんでこのタイミングでくるかなと
多少狼狽しつつも、ノンの屈託のない笑顔を見せられると、(やるせない気持ち半分ですが・・・)頑張ら
なきゃなという気持ちで、なんとか日々を過ごしております。

とにかく家に閉じこもっていたくなくて(家族といたくないという意味ではなくて)数年ぶりにバーへ繰り出し

たり、新婚夫婦の家に転がり込んでみたり、最近仲良くなった友人と喫茶店でお茶したりしています。


そうゆうわけで時間だけはたっぷりあるので、皆さんは勇気を出してボクを誘ってくれればいいと思う。

負のオーラ出してますけど・・・

今夜はどこかの友人宅に泊まります。探さないで下さい。

いろいろありまして、心の整理がつき次第お話させていただきます。

本多 孝好 夜中 の五分前five minutes to tomorrow side-A
本多 孝好 真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B

今日も昨日に引き続き、ディープに攻めようと思ったのですが

カウンター数が一気に引き下がってしまったので、ひとつ間をあけて、と。


で、じつはこのブログは本・書評・文学のカテゴリにエントリーされておりまして。

考えてみたらまだひとつも本の感想とか批評とかしてないもんだから、たまにはね。


さてさてこれは今読んでる本です。

本田孝好さんのはオムニバス含めて4・5冊目ですが今回も期待を裏切らずなかなかおもしろいです。

本多 孝好
MOMENT

の主人公もそうですが、本田孝好さんの描く男ってやたらクールで頭よくて格好いい・・・

なんてゆうんですか共通項♪

話は結構淡々と進むんですけどね、でもなんだかそれが半身浴しながら読んでると妙に心地よくて。

何読もうか迷っておられる方にはおすすめです。



http://ameblo.jp/dubstyle/entry-10014432977.html

の記事を見て、ボクも少しばかりお話しさせていただきたいと思います。


この季節になるといつも思い出すのが統合失調症を患っていた親友の死です。

「今日、すごく調子悪いんだ」

それが彼からの最後のメールで、彼が亡くなる前日のことでした。

そして彼の死について知ったのは、驚かれるかもしれませんが2ヶ月ほどしてからでした。


携帯電話にかけても全然出ないしメールも返ってこない・・・おかしいとは思っていましたが。

でも、また入院したのかとも思っていました。何度も入退院してたから、またかなって。

でもなんか胸騒ぎが止まないそんな中、人づてに訃報が届き、さすがに愕然としてしまいました。


葬式もなく、死因がはっきり伝わってこないことから、それが自ら命を絶ったということは

容易に想像がつきました。それまでだって、症状がでるといつ死んでもおかしくないような

こといっぱいしてましたから。数年間、彼は入退院の繰り返しでした。

でも病気が発症してからもずっと彼と付き合っていたのでこれだけは断言できますが

彼は決して死にたいとは思っていなかったはずです。むしろ生きたいと思っていました。

だから彼の死は自殺じゃなくて、病気による事故なんです。


しばらく入院して、良くなって出てきて僕と会うと、症状とかその出来事を冷静に話してくれるんです。

そのときはただそれを聞いてあげることしかできなかったけど、今になって彼の気持ちを思うと

その度に本当に辛い思いをしていたのだなぁって、とても心が軋みます。

薬の副作用で、容姿もかなり変わってしまい周りから敬遠されていたし、いやそれ以上に

彼は自分が受け入れられないのを知り外部に対してATフィールドを展開していたと思います。

純粋すぎるが故に、この混沌とした社会に準じられず淘汰されてまったのか?

彼がこの世を生き抜いていくよりは、むしろ楽になれて幸せだったのか?

残された者に、悔しさとたくさんの問題を投げつけていなくなった彼に、今僕は何を答えられるだろうか?


唄うことが大好きだった彼からよくカラオケに誘われました。オヤジになっても一緒に唄いたかったなぁ。

2年経っても消せない彼の電話番号・・・・・僕の心の中には彼は親友として生き続けています。