読書といっても、ためになる漫画や専門誌も 私の場合は読書に含みますw
『アロマテラピーと自然療法の専門誌 アロマトピア 143号』
特集は
自然(補完代替)療法は ニセ医療ですか?
です。
定期購読はやめてしまったのですが、気になる特集のときは 購入することもあり、今回は気になって購入しました。
私にとって自然療法は ここ数年は 生活の一部です。
アロマテラピーに始まり、
フラワーエッセンス、
クレイセラピー、
最近ではジェモセラピーもはじめました。
ですが、
かつては こういった自然療法のことを 他の人に うまく説明が出来なかったりして、なんだかあやしいことやっている?!と 誤解を受けることもあり 何度か悲しい思いをしました。
今も 上手に説明できているかは微妙ですが、
私自身にとって、身近な家族にとっては、とても有益で信頼できると思っています。
こんな時はアロマで、あんな時はまた他の方法で、など ケースバイケースで 使い分けたりできるようになりました。
やっと 家族以外の方にも
これが良かったよ!、
そのときには こちらを試してみては?と
自信もって落ち着いて?!、お話できるくらいに勉強も重ねてきました。
今回の特集記事は 実際にそれぞれの自然療法を 実際に治療などにも使っている医師や医学博士が執筆されており、有効である、活用できる、可能性の広がりがあることを明言されていました。
そのことが とてもうれしく、またとても安心材料にもなりました。
やっぱり間違ってない!
こういった自然療法は、
選択肢がある、
使う自由がある
ということが大前提です
が、
自信をもってお伝えしてよいことであると後押しされたように思いました。
今まで続けてきたレッスンと並行して、秋以降 もう少し踏み込んだ講座もやっていけたらいいなぁと考えております。
ブログでも ちゃんと書いていかないと、ですね
続いては、こちら
『フランス薬剤師が教える もっと自由に!使えるアロマテラピー』 ダニエル・フェスティ著 訳:吉田菜穂子 監修:山本淑子
**初版はミスプリで 監訳の方のお名前のみが載っていますが、正しくは上記のとおりだそうです。


