


Wikipediaには七ヵ所の記載がありました。
扁額は堂々の「崇徳天皇」




こちらの狛犬さんに会うのを旅行前から楽しみにしていました。
いざご対面~(//∇//)


あはは似てるかも。










下 祠と香川で良く見かけたカエルが支える水桶

境内社の参道から天皇寺へ入ることができます



車で弥蘇場の霊泉へ移動しました。徒歩でも行けますが、歩くと10分くらいかな。

崇徳天皇が身罷られ、白峯山で荼毘に付すための勅許を得る間の約20日間、崇徳天皇のご遺体は「弥蘇場の霊泉」に漬けられていたといいます。弥蘇場は八十場、八十蘇場とも表記されます
真夏であったのにも関わらずご遺体はまったく腐乱しなかったといわれ、今でも枯れることなく清水が涌き出ていました。
ワカコ女史「ところてん屋さん休みだね」
お向かいにあるところてん屋さんは冬場はお休み。次に香川に来たら寄りましょう。

弥蘇場の霊泉のすぐ横に地蔵堂があり、写真にはありませんが、ポックリ地蔵さんもいらっしゃいました。
いつか逝くときは長患いしませんようにとふたりともよーくお願いしてきました-w