PINE CONE PRODUCT模型車両を活きた実感的なものに (peraichi.com)
いよいよ長いこと懸案だった、手宮のC12のいるオアシスの風景を制作することに・・・・
その制作記の26回目です・・・・前回のプロセスはこちらです・・・・
実際の風景を観てから、なんと55年が経とうとしています・・・
手宮には、小樽築港機関区に配置されていたC126・C1238・C1264の3両の内2両が
交代で構内の入替に従事しており、その合間にはこの給水給炭施設で一休みしていました
地面の緑化です・・・・
詰所と給水スポ-トを設置します・・・
メインストラクチャ-の給炭台を設置します・・・
そして各種アクセサリ-の設置です・・・・
フィギュアの加工です・・・・外国人を塗装で日本人に・・・・
そして配置していきます・・・・
続いて緑化の仕上げです・・・・主にMARTIN WELBERG製品を使用しています・・・・
ほぼ完成の域に達したようです・・・・C12と共に写真の撮影が楽しみです・・・・次回に・・