PINE CONE PRODUCT模型車両を活きた実感的なものに (peraichi.com)
自分用に創った、ロングディスプレイレ-ルをこのブログでご覧になった、神奈川県のT様から、同じ仕様の築堤とガータ-橋のあるロングディスプレイレ-ル(長さ900mm)の製作のご依頼を頂きました・・・その制作記の2回目です・・・・前回のプロセスはこちらです・・・
ガ-タ-橋のピア(橋脚)とアバット(橋台)の制作です・・・
アバットはスチレンフォ-ムの芯にレンガ積プラ板を貼って創ります・・・
グリ-ンマックスのガータ-橋キットを内幅12mmに拡幅して組み立てます
ピアはトミックスのパーツの天端を加工して組み立てています・・・
各パーツの数が多いですが、これはもう一つ長さ600で築堤とガ-タ-橋のディスプレイレ-ルを並行して制作していたためです・・・・こちらは先日の鉄道模型ショウで展示即売いたしました
築堤上部に厚さ4mmの道床を設置しています・・・・
そして、ピアとアバットを仮置してみます・・・
塗装仕上げした、ガータ-橋も仮置して、感じを観ています・・・・
良い感じですねぇ~