2018JAM テ-マ北海道「倶知安駅」ジオラマと車両達 | 幌歌内の気まぐれブログ

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第19回国際鉄道模型コンベンションのメインテ-マ「北海道」を象徴するような、函館本線の山線に

位置する倶知安駅のジオラマに、昭和40年代前半に活躍した車輛達が集います・・・

3番線の札幌行の急行「ていね」編成(マシは中村氏所有車)や、気動車、貨車等の一部は、幌歌内がお貸ししたものです・・・こうやって、編成で展示するとまた格別の風格です・・・

動画もご覧くださいませ・・・

 

往時の倶知安駅の賑わいを彷彿とさせる風景です・・・・

鐡道の要衝だけに、コンクリ-ト製の立派な駅本屋を持っていた、倶知安・・・・

急行「ていね」は食堂車を含めた堂々の10両編成です・・・・

ゴ-ルデンコンビ(2号機+3号機)を横目に通過していくディ-ゼルの編成です・・・

3番線には、札幌行の急行「ていね」が出発を待っています

1番線は胆振線の単行キハ22形です・・・