第19回国際鉄道模型コンベンションのメインテ-マ「北海道」を象徴するような、函館本線の山線に
位置する倶知安駅のジオラマに、昭和40年代前半に活躍した車輛達が集います・・・
3番線の札幌行の急行「ていね」編成(マシは中村氏所有車)や、気動車、貨車等の一部は、幌歌内がお貸ししたものです・・・こうやって、編成で展示するとまた格別の風格です・・・
動画もご覧くださいませ・・・
往時の倶知安駅の賑わいを彷彿とさせる風景です・・・・
鐡道の要衝だけに、コンクリ-ト製の立派な駅本屋を持っていた、倶知安・・・・
急行「ていね」は食堂車を含めた堂々の10両編成です・・・・
ゴ-ルデンコンビ(2号機+3号機)を横目に通過していくディ-ゼルの編成です・・・
3番線には、札幌行の急行「ていね」が出発を待っています