今年もJAM 国際鉄道模型コンベンションの開催日が近づいて来ました・・・暑すぎる夏です
JAM2018のテ-マは「北海道」ということで、倶知安駅の大型ジオラマが展示されるそうで、そのジオラマに合う車両を貸してほしいとの要望があり、それにお応えすることにしました・・・
こちらがそのキャリングケ-スです・・・
以前にアメリカ型の編成をこれに入れて、運転会等に出向いたものでしたが、最近は全く使用することが無く、久々のお役目です・・・
そして、2箱目はニセコ・ていねの客車郡です・・・機関車は「ていね」仕様の3つ目ですので、客車は
ていね編成が必要なのですが、マシ35とマニ60が未完成なため、スロ52は入っていますが、なんとも中途半端な編成になってしまいました・・・
機関車の次位に位置するオユ10とスユ13です・・・
狭窓が並ぶスロ52です・・・
こちらは北海道向けのスハ45です・・・二重窓の内桟が目立ちます・・・
こちらはスハフ44です・・・
こちら3箱目は、気動車達です・・・