いや~昨日は暑かったですねえ~もう半袖でOKでしたよ~でも、今日は一転して涼しい朝です、幌歌内は暦通の出勤で、長袖ワイシャツにネクタイ、そしてWのジャケットという井出たちですか゛、ちょうどよいくらいの気温です・・・
さて、だいぶ間が空いてしまいましたが、ワラ1形の組立の続きになります・・・前回はこちら
http://ameblo.jp/pinecone8712/entry-12154410351.html
いよいよ上まわりです・・・こちらが上まわり車体の基本パ-ツの構成です・・・
こちらは、ドアの下側のレ-ルパ-ツです・・・超繊細なパ-ツですから取り扱い注意です
番号等の標記板に票差しをハンダ付けします・・・
側板にも票差しパ-ツをハンダ付けします
こちらは、扉と妻板で、ロスト製になっています・・・・組立の下準備として、手摺類の穴をφ0.4
でさらっておくことと、ハンダ付けするロストの表面を磨くことは、必須の作業になります・・・
これは数が多いから大変ですよ~
扉と妻板に各種パ-ツを取付終わった所です・・・
扉の引き手の間にある穴は、扉の錠前取付用ですが、これは最後に取り付けます
ロスト一体でも良かったんじゃないの?と思う、端梁パ-ツです・・・結構取付が面倒です
こちらは、国鉄ワラ1形と同形を120両所有していた、東武鉄道用車両の社紋と社名用の板
になります・・・随分と上寄りに付くもんなんですねえ~車体もだんだん形になりつつあります