諫早で最も人気のある春の景色「白木峰高原の菜の花と桜」と、大村の「陽光桜(ハート桜)」を見に行きました。
白木峰高原は五家原岳の中腹にある広場で、そこには「よかあした」と言うモニュメントが建っています。
そのモニュメント近くから見ると、・・諫早平野と諫早湾や島原半島・普賢岳が見渡せる雄大な景色が広がっています・・と言いたいところでしたが、その日は天気は良かったのですが春霞がかかっていました。
しかしながら、菜の花と桜はほぼ満開でよく見渡せ綺麗でした。
これは以前の写真です。以前、この写真を載せたら「こんな素晴らしい景色はめったに無い」と全国の皆様から絶賛されたので、それを引っ張りだして載せました。霞がかかっていなければこんな感じです。
次に大村市鬼橋町の石井さんの庭にある陽光桜が長崎新聞に載っていたので訪ねました。陽光桜は、ある教師が戦時中に教えた生徒の戦死を悼み、また世界平和を祈って誕生させた交配種だそうで、物語が映画化もされたそうです。
石井さんの庭で自然にハート型になったそうです。ネットで調べたら、春日神社に奉納された陽光桜がハート型に成長してハート桜と呼ばれているそうで、そういう風になる傾向があるのかも知れません。
石井さんから色々と説明を受け、色の濃い大きな花が枝いっぱいに咲く華やかな桜とのことでした。
花びらが散ると、中心部の紅色のがく片だけが残り(写真中央に数個、紅色のがく片だけが残っている)、それもまた美しいとのことでした。
白木峰では遠くの雄大な景色は見られませんでしたが、花は満開に咲き誇っていまいした。
大村の石井さんの家を訪ねた時は道が分からず迷っていると、公民館の人は電話で調べてくれたし、通りがかりの女子学生はネットで調べてくれました。また石井さんが近くまで迎えに来てくれて親切にして頂きましたし、桜に対する思いが伝わって来ました。陽光桜が戦死した生徒を悼み、また世界の平和を祈って20年がかりで生み出されたことを思えば、私が陽光桜にたどりつけたのも縁(回縁隊の縁)かも知れません。












