崇福寺が久しぶりにランタンを飾っておられるとの事で出かけました。長崎には国宝が3つあるのですが、うち2つがここにあります。
入り口には有名な国指定重要文化財の三門(楼門)があります。竜宮門とも言います。
階段を登って行くと1つ目の国宝、第一峰門が迎えてくれます。中国で材を切り込み、1695年に唐船で運び、ここで再建されたそうです。
第一峰門をくぐると、もう1つの国宝、大雄宝殿があります。これも中国で切り組み唐船で運び、1646年に建立されたそうです。
福山雅治主演のNHK大河ドラマ「龍馬伝」の撮影が行われたのが、まさにこの場所で高杉晋作と龍馬が対面しました。
前回のブログで紹介した媽祖行列の媽祖神を安置する媽祖堂です。中には媽祖様と媽祖様を守っていた順風耳と千里眼が両方に控えています。
暗くなると趣が出てきます。
他の会場の喧騒とは異なり、静寂に包まれる中にともるオレンジ色のランタンは、どこか懐かしい感じがします。
十数年ぶりに復活したとの事ですが、ご住職がお一人で準備されおり、ランタンの光が反射するようにと床に水を播いて下さいました。
陽が落ちて直ぐのブルーモーメントの深い青空と、ランタンのオレンジの光とのコントラストが素敵でした。
ご住職が大雄宝殿の中の釈迦三尊の横でお経をあげて下さいました。
ランタンに灯がともる前に着いたのですが、丁度テレビの撮影中で、NIBのひるじげドンのキャスターが入ってきました。崇福寺の久しぶりのランタン参加で紹介されるのかも知れません。
そこで私のブログを見返してみると、2019年2月12日のブログにこの写真をアップしていたので、7年ぶりと言うことになります。私はこの竜宮門とランタンの写真がお気に入りで、 自分のブログの紹介カードに使わせて貰っています。
いずれにしても久しぶりの崇福寺のランタンは温かみのある光を放ち、静かに時が流れて行くような雰囲気が素敵です。派手さは無くランタンの色はオレンジ色だけですが、それがまた心を落ち着かせてくれるようです。長崎ランフェスもあと3日です。中心部のいつもの賑やかな所もいいけど、崇福寺の静かな夜も素敵ですので、ぜひ行かれたら・・・・。点灯は夕方6時で、入場料500円、駐車場は10台分ぐらいありました。












