一週間前に土に帰った諫早中央干拓地の向日葵の最後の姿を写真に残しました。
諫早中央干拓地に入って行くと青々とした稲が育っている田んぼがあり、その先にファーム中島のひまわり畑があります。東南側には平成新山と雲仙普賢岳が見えます。
北西側にはコスモスの綺麗な白木峰高原とシャクナゲ高原のある五家原岳があります。
ファーム中島の農地では黄色い「どこでもドア」が出迎えてくれます。ドアの向こうにはヒマワリ越しに雲の帽子をかぶった雲仙普賢岳が見られます。
敷地はかなり広大で約4ヘクタールとの事ですから、長径は400mはあるでしょう。ゴルフのミドルホール以上はありそうでした。
日傘の親子連れ、写真を撮る人など多くの人々が畑の中に入ってエンジョイしていました。
またスズメ達やトンボ達も飛び回って、はしゃいでいるようでした。残念ながらアゲハチョウはいませんでした。
雲のかかった平成新山(左の最も高い山)と雲仙普賢岳とのコラボ写真ですが、残念ながらヒマワリ達の顔は朝日の登る山側を向いていました。
一方、五家原岳は日が沈む方向にあるので、花の顔はこちらを向いています。
夕方になり日が傾いてきましたが、大きな「日まわり」が空にも咲きました。夕日ですから地上の花は太陽を背にしています。
高台が用意されて見晴らしが良くなっていたので、私も一部は上から撮影させて貰いました。
もちろんヒマワリ畑の中での撮影も綺麗でした。
次第に日没に近づき、マジックアワーの始まりです。
この日はヒマワリたちが土に帰る前々日でしたが、空はヒマワリ色に染まりました。
そして最後はあかね色に燃えて終りました。
諫早市の中央干拓地に入植されているファーム中島の広大なひまわり畑を見せて貰いました。
ヒマワリはブロッコリー栽培前の緑肥として植えられており、一週間前の8月3日に土に帰りました。多くの人が見に来ており、皆さんを大いに楽しませてくれ、最後は綺麗な「マジックアワーのひまわり畑」まで演出してくれました。そして最後の最後は自分の本来の役目を果たすべく土に帰って行きました。本当にありがとう。

















