3月になり早咲きの桜の便りがみられます。今回は3カ所の桜を見てきました。
1)まずは中里町の長崎街道沿いの施設の庭にある桜並木。白いガードレールに沿って長崎街道が続き井樋ノ尾峠へ向かっています。
そこに咲いているのは薄いピンク色の花びらが平らに広がる様に咲く河津桜がほとんどです。
一部にピンク色が濃い緋寒桜に近い様な紅桜も見られます。
2)次が長崎市内を流れる浦上川の桜回廊の桜並木。川の向こうに見えているのが日赤原爆病院です。
多くは河津桜ですが、中には花の中心部の赤みが強い大漁桜と呼ばれる花もあります。
また一部には河津桜の一方の交配種である緋寒桜もあります。川を隔てて向こう岸には最近活躍中の長崎ヴェルカ(バスケットチーム)やV・ファーレン(サッカー)の本拠地であるスタジアムシティがあります。
緋寒桜の濃いピンクの花びらは半開きで、ベル状に下向きに咲いています。
3)最後は諫早公園へ行きました。手前の橋は眼鏡橋のミニチュア、右の奥に見えるのが本物の眼鏡橋で、その間にある広場に大寒桜の木が立っています。そして向こう中央のこんもりとした森の頂上に高城跡(諫早城跡)があります。
諫早公園の大寒桜。向こうに見えているのが本物の国指定重要文化財の眼鏡橋です。
本明川を隔てて向こう側には名刹・慶巌寺があります。
大寒桜も河津桜と同じく、緋寒桜とオオシマザクラの交配種ですが、花の開き方はどちらかと言えば緋寒桜に近く、花びらの色はオオシマザクラの白さに近い様です。
暖かい日が続いたので早咲きの桜たちも一気に咲きましたが、最近は少し気温が下がり気味で花の寿命が延びているようです。テレビでも全国各地の河津桜の便りが放送されていますが、先日、佐賀の方に河津桜を見に行きましたがギリギリ踏ん張って咲いていてくれました。ちなみに今年は西海橋の河津桜は見に行けなかったので、今年のブログにはメジロが見られないかも知れません。もうすぐソメイヨシノが咲き始めるので、その時、メジロの可愛い写真が撮れたら良いですが・・・。











