今年最初の夕日と夜景を見に行きました。これは日没後のマジックアワーの空。
夕方、夕日の綺麗な善長谷(ぜんちょうだに)へ行くつもりで長崎港の横を通ると、豪華客船が停泊していました。
かなり大きい船なので調べてみると、13万5千トン、定員5,300人のアドラ・マジック・シティでした。韓国の済州島から写真右側の女神大橋をくぐって朝10時に入港していました。
ちょっと寄り道して水辺の森公園から船の写真を撮っていたので、善長谷に着いた時は日没が迫っていました。
善長谷は隠れキリシタンの里で、そこから眺めるパノラマは絶景です。(この写真は午前中に撮影)。中央の奥には小さく世界遺産の軍艦島、左には野母崎、右には高島が見えています。
直ぐに五島列島の方に沈んでいきました。見えているのは軍艦島(左)と中ノ島です。
そこで長崎の夜景を見るために鍋冠山に行って見ると、夕日が沈んだ方の空が茜色に染まり、まさにマジックアワーの空でした。その手前には女神大橋、長崎港と周辺の町灯りが見えています。
反対側に目をやると、長崎港の奥の方には先ほど見た豪華客船が光輝いていました。左の方にはライトアップされた稲佐山電波塔とカンチレバークレーン(世界遺産)が小さく見えています。
さすが13万5千トン、宝石箱のような輝きで、日本新三大夜景である長崎の町を更に彩っています。右側の船首の先に青く輝く部分がありますが、そこが水辺の森公園で、近くからの船の写真はそこから撮っています。
その水辺の森公園に降りてきて撮った写真がこれで、船首を斜前方から見ています。どうしても下から見上げるので、光が上方にしか行かない様で、やや暗い印象です。
しばらくすると出港の時間となり、港内で方向転換を始めました。右側の船尾を引いて真横になった所を少し離れた所から見ています。
完全に方向転換し、左側奥に見えている長崎港の出入口にあたる女神大橋の方へ向っています。
そして女神大橋の下をくぐって港を出て行き、博多へ向かいました。
今年は初日の出を何とか見られましたが、1日、2日に震災と飛行機事故があり、良いスタートではありませんでした。 ゆえにあまり期待しないで今年最初の夕日を撮りに行ったら、偶然にも豪華客船が停泊していました。そこで、予定になかった鍋冠山に登ったら、たまにしか見れないマジックアワーの綺麗な空を見る事ができました。さらに有名な長崎の夜景に客船の灯りが加わった1ランク上の夜景と、豪華客船の出港の様子をカメラに納める事ができました。私にとって思いがけなく良い’24の船出になりました。












