おはようございます
今朝も 朝日が綺麗です
国立感染症研究所によると、
子供達の間に RSウィルス による感染が
拡がっているようです。
この RSウィルス は、
肺炎 や 気管支炎 を引き起こすので、
鼻水や咳 など 風邪に似た症状が出ます。
治療法はなく、対症療法 しかないそうで、
手洗い や うがい など
徹底しないといけません
ところで、 この RSウィルス は、
高校の生物で、学習します。
「 肺炎双球菌の形質転換 」 というもので、
DNAの正体は 遺伝子である
ということを示したものです。
病原性を持たない R型菌に、
加熱殺菌された S型菌を混ぜると
病原性を持つS型菌の形質になる。
つまり、形質が変わった ( 形質転換 ) という
1928年にされた実験です。 古いですねー。
その後1944年に、アベリーら が、
この形質転換させた物質こそ DNA である
と証明しました。 今じゃ あたりまえですね
当時 多くの研究者が
タンパク質こそ 遺伝子の正体である
と考えていた時代のことです。
さぁ 手を洗って うがいをしましょう