おはようございます
放射冷却で、朝は冷え込んでいます
今日は少し、まじめなお話しです。
私たちの生活には、法律が当たり前に
存在しています。 民法とか会社法とか、憲法とか、
いろいろな目的で法律が存在しています。
これらの法律が、なぜ作られるようになったのでしょうか?
古くはローマ時代には、すでにあった法律 ( ローマ法 )。
それは例えば、売買契約において、
売り主と買い主を縛る ものであったそうです。
対等な関係における規制であった、と。
自由や平等といった、いわゆる基本的人権は、
もっとあとの時代に出てきました。( 国家を規律するのは、難しい )
基本的人権 の場合、 個人と国家 という
上下関係を規律するものと言えます。
「 国家権力を法で拘束する 」 ことにより、
個人の人権を守る という考えです。 ( いわゆる法の支配 )
その契約書として、 憲法 が存在するのだと。
つまり、
自由が侵されてきたからこそ、
平等ではなく差別社会であったからこそ、
それを規制する憲法が出来た、 と考えられます。
今アメリカでは、国家権力たる警察官による
容疑者死亡の事件で、国への信頼が大きく揺らいでいます。
差別を規制する法律・憲法が出来たとしても、
スグにそれが社会から なくなる ものではなく、
” 不断の努力 ” が必要です。