大山加奈さんが双子をベビーカーに乗せてバスを利用したときの感想を発信されていて、
私の感想をつづりました。
事態は発展しています。
都が謝罪したようです。
都営バスは双子用ベビーカーを乗車可能として、対応も決めていたそうです。
前の扉から運転手に声をかけるようにお願いしていたものの、周知が足りず、
乗車用の中扉の方にて待機している乗客(大山さん)を
運転手が見逃し、
大山加奈さんのようなケースとなったようです。
謝罪して当然だと私は思いました。
都側の「大人の対応」でもなんでもなく、過ちがあったことを謝るべきです。公共交通機関でありながら客を選んだ(過失だとしても)んですから。
納税者が、
公共交通機関へ払っているお金は運賃の数百円だけではありません。
ところが、
大山加奈さんが「助けてもらうことが当然だと思っている」という指摘が多いようです。
彼女はふたりもの幼児をつれた女性です。
喫煙所のない路地でタバコを吸っているオッサンではありません。
彼女はバスの運転手より自分の子供が大事なんです。
彼女は都営バスの経営者ではありません。
助けてもらうことが当然である社会になってほしいですね。
また、「お金持ちなんだから車やタクシーを使え」「事前にバス会社に確認しろ」「ベビーカーの仕様を確認しろ」という声が多くてビックリします。
子供をふたりも見ながらですか?
他の記事では大山加奈さん側の状況を説明していました。殺到するコメントに心を痛めているようです。
子供の頃、
自分の意見をハキハキ言って要望を叶えてもらう女の子を思い出しました。
「先生! ◯◯くんが牛乳をとるのでやめさせてください!」
「先生! 廊下が濡れています!滑ったら危ないので放課後の掃除班に拭かせてください!」
よく言った、くらいに思っていました。
日常の不便や困難を大きな声で指摘し、
対策をして解決するまでの道筋を立ててくれたのですから、感謝こそすれ、
イヤな感情はわきませんでした。
ボコボコに殴るのが今風なんですかね?


