赤ちゃんの沐浴~新生児から生後4ヶ月 | パイナップル・マザーの日記

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天真爛漫で怖がりな娘(2歳)の成長記録です。

  赤ちゃんの沐浴は日光浴をかねて

娘はずっとベビーバスを使っている。

というのは、お風呂場ではなく室内でベビーバスに入浴している。

現在は生後4ヶ月である。

なぜならば、寒かったからである。

我が家はお風呂場が北にあり(たいていのお宅はそうだろうか?)、冬は寒い。脱衣場も激さむである。


そこで、新生児のときの沐浴を、1ヶ月健診で大人のお風呂O.K.をもらってもなお続けていた。


暖房をつけた部屋で日光を浴びながら沐浴し、お湯は縁側から捨てている。


ボディソープが入ったお湯を捨てても植物たちは元気である。

これを私はベビー用ボディソープが安全なせっけんである証拠であると考えている。

ベビーミノンの安全性 


梅雨前の爽やかな風の吹く5月から今の季節は窓をあけて露天風呂♨️状態である。


季節の鳥や花、木々や空を眺めながら、

虫の音をバックサウンドにして沐浴している娘は超ご機嫌😌🎶🎵

お風呂大好き娘と相成った。


  縁側で沐浴

室内での沐浴に慣れるとお風呂場で入浴させるよりお世話しやすく、

娘の機嫌と体調がよいので、

いまだに私たちはベビーバスを使っている。


大人側の暑さの問題から、冷房をつけるようになっても続行するだろう。

 

  赤ちゃんの沐浴用ベビーバスおすすめ

 こちらでシャンプー&ボディ洗浄

 

こちらですすぎ。

 

特に黄色い方は、類似品にはついている、赤ちゃんがずり落ちて溺れないための棒のようなものがついておらず、不安だったが、傾斜がついているところにお湯をはるため滑って溺れるようなことはなく、身体が大きくなるとむしろ便利であった。

ちなみに2つとも生後6ヶ月まで。

 

  赤ちゃんのボディソープおすすめ

娘は彼女の祖母ゆずりで、かなりの敏感肌であるが、

今のところベビーミノンを使っての肌トラブルはない。


  

  赤ちゃんのタオルおすすめ

出雲ブランドタオルが柔らかくて、その一方で吸収力も高く、素晴らしい。