UKでの歩み ~子供も一緒だった~  -9ページ目

グラストンベリー

とある冬終わり頃の土曜日、午後からグラストンベリーに行こう!と出かけました。


数時間かかったので、着いたら夕食時間。

Pewmir Inn という格安チェーンホテルに泊まる。そこにあるパブ飯さ。

ホテル併設のパブって事で、ビールを存分に飲めたのが良かったねぇ!


さてさて、グラストンベリー。


何故に、グラストンベリー。


グラストンベリーと言えば。

有名なのは、夏、不定期に開催されるBig野外コンサート。

(富士ロックフェスティバルみたいな感じらしい。)


いえいえ、目的はそんなんじゃありませんし、冬なのでソレは違います。


えっと、


イギリスのパワースポットだそうで。スピリチュアルな場所みたいです。

ロンドンオリンピックの開会式で、牧場っぽい、芝生の丘みたいなのがあったと思いますが。

アレ、です。


ストーンサークルやランズエンド、他のパワースポットと同じライン上にあるとか。

何かご利益があると良いな~と思って、お出かけしたんです。


丸一日も無いので、翌朝いそいそと観光。



ナショナル トラストの管轄。でも無料よ!

雨予報だったにも関わらず、何とか降らずにいてくれました。(地面はぐちゃぐちゃだけどね。現地人は長靴はいていた。)


丘に登ると。


これはなんだろう。


誰かのブログに、建物に入るとパワーを感じた!と、あったので、わくわくして入る。


あれ、屋根ないので雨宿りにはならない建物なのね。


そして、、、、、、霊感ないのか。何も感じず。残念。。。。。


まっ、とりあえず、パワーを感じた気になって、ありがたく下山。


景色を楽しむ。周辺は少し集落があるけど、牧場ばかり。


それから、パワースポットにある水をくめる場所まで行くんだわ。

入場料必要。ガーデンになってます。


チャリスの井戸。


見るからに、鉄分たっぷし。なめても鉄分たっぷり。

ペットボトルの持ち合わせがなかったので、1ポンドでボトル購入。ありがたそうな水をもらって帰る。


その他、ガーデンを散策。

寒くなければガーデンを眺めてのんびりしたかった。


その後、遅めの昼ご飯にする。近くのカフェでジャケットポテトだー!

手前がジャケットポテト(チリコンカンソース)、奥はその日のスープ。パンも付いているので軽食になります。ボリュームたっぷり!


その後、修道院跡地をのんびり、でも駆け足観光。

こんなのが、大き目の街に何処にでもあるなー。ヘンリーⅧのお蔭で修道院がないんだもんね。


街にはスピリチュアルなお店や占い、オーラ診断みたいなお店がたくさん!

宿泊施設もそんなのが多くて、ちょっと診てもらいたかったけど、、、、、どうせ英語が理解出来ないのでやめちゃいました。


来た記念に、マグネットを買って3時過ぎ、帰路につきました。


ガーデンでくんだ水は、ちょっとずつお風呂に入れてみました。

良い事、あったかな!?

グラストンベリーの効能(!?)について詳しく知りたい人は、グラストンベリー、チャリスの井戸 で検索よ!










ナローボート に乗りました

イギリスでやりたかった事、やってきました。

前の記事で、ストラトフォード アポン エイボンに行ったのですが、最大の目的は、


ナローボートに乗ること


産業革命前、西ヨーロッパで物資の輸送に運河が発達し、イギリスも『これはいい!』と真似て作ったものだそう。

お金を集めて運河を掘り、通行料でもうけたそうな。今の株式会社みたい?

運河の地図。

でも、人気の無い運河は通行人も少なく、使わなくなり、埋もれてしまったり。

更に、産業革命で蒸気機関車に運搬方法がとってかわり、運河も使わなくなって、埋もれてしまった遺産。


最近、運河が見直され、埋もれていた運河を掘り直し、スローライフなナローボートでの暮らし、旅が人気。それでもまだ、昔ほど運河を取り戻してないそうだ。

こんな感じ。

イギリスの運河の幅は狭いため、すれ違うために、ナロー(narrow・幅の狭い)ボートです。


このボートに定住している人もいっぱいいるそうだ。

郵便物は局留めだったり、親戚・知人の住所を借りたりと、ボート暮らしが認められている事に驚き。

子供がいたら、住所不定は困るけど、定年したら、こんな暮らしも良いな~。


運河は人が作ったものが多く、大人の腰ほどの深さ。

大人は立てば溺れる心配はないので大丈夫ですが、子供は溺れる危険があるので、デッキに出る際には救命具が必須です(個人で借りるなら、自己責任かな)。


イギリス人旦那さん、日本人奥さんが経営しているナローボート。

イギリス来たころに見つけたホームページ。

http://www.narrowboatguide.co.uk/

乗りたくて乗りたくてドキドキ直前でしたが空きがあり、ショートクルーズに申し込む事が出来ました。

先約のグループにまぜてもらった。(ショートクルーズ定員10名。)

中はこんな感じ。この奥にシャワー室、もう一部屋あって、空きがあれば宿泊クルーズも出来ます!

時速は、4キロほど。歩くペースなんです。


天気も良いし、は~、のんびりクルーズ~。

運河には必ずフットパス(散歩道)が並行してあります。

何に使ったのでしょうか!!


答えは、、、、


馬用でした。


かつて、馬にボートを引かせていたとのこと。

橋の下を通る時、いちいちロープをほどいたり、ボートから降りたりしては面倒ということで、簡単に通れるように橋も工夫されました。フットパス側の橋がカーブしてます。

ロープが擦れて切れる事の無いよう、綺麗なカーブ。橋の中央は切れ込みがあり、ロープが落ちる仕組み。


話しを聞いたとき、おーっ!と、感動しました。昔の人、アイデアすごい!

運河の流れは殆ど無く、ボートにエンジンを積んでいるのでどちらにも進みます。


ハロー!!こんにちは~!擦れ違いのボートの人とご挨拶も楽しい。

擦れ違い中はどちらかが止まるルールだったような気がする。(忘れた。。。。)


そして、わくわくの、運河の橋を渡ります~音譜

下は線路。運河(河)の橋って、ふしぎだわ~。


渡りきるぞ~。かつては馬がひいているので、フットパスも並行。


ティータイム☆ 手作りキッシュ&サラダ。美味しかったです~。

一緒になったグループの方が気さくで楽しいお話が出来ました。


またもわくわくの 水門。

ココで高低差がある運河を、上に、下にいけるんですよ~!

奥に入って、入りきったらゲートを閉めて。

上がる場合は閉めきった水門に水を入れ込み上の水面に合わせる。

下がる場合は閉めきった水門の水を減らして、下の水面に合わせる。


水門は、2810KG と表示されてまっせ。3トン弱でっか!

進行方向の水門は、前後、どちらかの水面に合わないかぎり開かない(開くことが出来ない)ので、大丈夫。

開ける水面になったら、あんな重い水門も、よいしょ、よいしょ。子供の力で開けます。水の力ってすごい。


水門も通り、Uターンです。

帰りの橋にて。ラッキーなのことに、蒸気機関車が通過~!!結構スピードだしてたよ。


最後のお楽しみのティータイム。

晴天の下、紅茶飲んで、イギリスのオヤツ食べて。

イギリスの良い所いっぱい味わいました。ナローボートにSLみることができて、周りは羊を放牧してるし、3時間弱ですが、イギリスいっぱい、幸せでした~☆


ナローボート、本当にお勧めです!!!


そうそう、ストラトフォード アポン エイボンからロンドンまで、1週間かかるって。

とっても驚いたが、歩く速度を考えれば納得。スローだわー。

ロンドンのキングスクロス駅近くにナローボートの博物館があるらしいのです。観てみたかった。


その他歴史など、興味があったら、どうぞ!(英語)

http://canalrivertrust.org.uk/



泡虫

6、7月の晴れ続き、変わったものが葉についていました。


分かるかな~。
UKでの歩み ~子供も一緒~

葉がついている枝というか、

UKでの歩み ~子供も一緒~
ラベンダーの花のしたの、白っぽいもの。


最初、誰かがツバを ぺっ としたのかと思っていたが、あまりにたくさんあるので、違うとわかる。


泡のなかに緑色の小さな虫が入っていて、水をかけると泡は消えて虫は何処かに行ってしまうそうだ。

試しに水をかけたら、一塊に1匹ずつ虫がいました。

特に害をなすものではないようなので、ぴねはほったらかしました。


かわっているな~。日本にもいるのかな?



モリソンズ

買い物でお世話になりました。

牛乳売り場。
photo:01


一度も買ったことのない、6パイント牛乳、赤い蓋のスキムミルク。
青い蓋は未調整牛乳、緑色はセミスキム。
イギリス人は、セミスキムやスキムミルクをガンガン飲んでいた。
青にして、量減らしたら?と思ったね。減らせないから緑と赤か。。

鮮魚売り場。
photo:02


素手で氷の上に並べるのだ。
モリソンズの魚が新鮮と聞いたが、日本に比べたら、全くもってウソだ!魚がクサイ!
頭やはらわた取ってくれるし、最初珍しくてよく買っていたが、家に独特の臭いがつくのでやめた。
後はパック売りや真空パウチの魚を買うようになった。

チーズ、ハム、オリーブなどの計り売りコーナー。
photo:03


ハムの切れ端を混ざって安く売っていて良かった。
モリソンズのオリーブ美味しかったなぁ。

懐かしいです。

本帰国で処分しました

帰国が決まって、片付けも終盤、ガレージセール?ブーツセールを(フリーマーケット)をしました。

たんまりたんまり、ため込んでいたのに、イギリスで使わなかった品々。

もったいなくて捨てられなかった品々。でもこれを機に、思い切ってみた。


その方法の一つ、ずっとやってみたかった『フリーマーケット』。


近くの野外会場で現地で受付。

ココは早くて、朝の5時半からだったのよ。早く来ないと入れなくなるかも、とのアドバイスがあり、5時40分には到着。


好きなところに駐車させ、後からお代は回収に来ました。

車1台について10ポンド。事前予約だとちょっと安くなるようだが、英語で電話かメールかテキストのやり取りをすることを考えたら面倒だし、雨が降った場合はどうなるの?と思ったので、前日の天気予報を見て決めました。


さすがに朝から荷物を積み込む時間は無いので、前の晩に車に積み込んだ。

ぴねとぴね子供の二人だけでの作業だったので、おにぎり、インスタントみそ汁&お湯、お菓子などなど、準備万端にしてお出かけ~。

化粧は現地でのんびりすれば良いや~と思っていたら、朝6時前にも関わらず、物色しているお客さんがいっぱいいて、急いで支度。売り出す荷物も急いで並べてみた。


並べているとドンドン人が来て、良い物を買っていく。

UKでの歩み ~子供も一緒~
通路近くに段ボール箱を置き、10P、50P、1ポンドと表示。

皆安い箱から血眼になって掘り出し物を探している。欲しい人は手に取って見せ、お金をだしてきます。

10P箱にはぴね夫の使わないベルトがたんまり。売れたな~。


他の値段が付いていないものは、聞かれたら○ポンドと答えた。

その時の気分や人によって変えたりもした。


ぴねが他のお客さん相手にしているとき、1ポンド箱にあった、スカイプで使っていた、パソコン用カメラが盗まれていた!こんちくしょー。泥棒め。


子供の服は、上手に並べると売れた。でも1枚 50P。

まとめ買いで更に買いたたかれた。


ぴね夫が昔着ていた(らしい)グレーの毛素材ダッフルコートは、品物が良くて、何人もの人が手に取り、品定めをしていった。しかし、なにしろ日本製なので、腕が短め。イギリス人男女ともに試着するも腕の丈が短くて、あきらめていった。

でも最後、ぴったりの人がいて、めちゃめちゃ気に入って買っていったよ。8ポンドで売ったかな?


売っちゃいけない物のルールはあるのかしら?

スマートのコーヒーショップだ~!

UKでの歩み ~子供も一緒~ UKでの歩み ~子供も一緒~

赤ちゃん用品は何処もいっぱい並べてあるが、綺麗な物しか売れてなさそう。


フリマ初体験のひ、ココでハリーポタ―のDVDを2枚1ポンドで購入し、二度目のセールで1枚1ポンドで売ってみた。まぁ、買う人がいて良かった~。


良く売れたわ、と思ったものは、

延長コード、靴。この辺は中欧っぽい人が買いあさっているようだった。


機関車トーマスグッズ(ガチャガチャのおもちゃとか)、日本っぽい食器(100円ショップで買ったようなのとか)、家電製品(電気ストーブ、コンポ、コーヒーメーカー)、鍋、食器。昔ケーキ屋でゼリー等の入れ物も。可愛いものが売れていた。使わなくなったけど、綺麗めバッグも興味津々だったなー。

とにもかくにも、日本で買った物で、イギリスで手に入りにくそうな物はバンバン売れました。


実家の倉庫にある埃をかぶった食器もバンバン売れそうだったなー。(そんなものはイギリスに運び込んでないので売れるわけないのですが。)


アジア人が来たら、日本人アピールしてみた。日本製なら、と買っていく人あり。


早い人は11時前に撤収。ぴねは12時までジックリ店開いて買ってもらいました。


近くのコーナーでは『もってけ泥棒』状態にしたら、人がワラワラ集まってきました。

10pでも、ちょっとでもお金を払うのは嫌だけど、タダならもらいますっって感じ。

ぴねが見てたのは、タダでも要らんよ。


ある人が言っていたのは、ロンドンは出店料が高いとのこと。だから、それなりの値段をつける。

地方なので、出店料は安い。だから、品物も安い。更に買いたたかれちゃうけど、捨てるより良い!


そうそう、売上は1回目50ポンド、2回目80ポンドです!やったー!

二度目は家電やカーテン&カーテンポール(買う人居るんです。)で一気に稼いだようなもの。

楽しく不用品を処分できました。


買ってくれた人、ありがとう~の気持ちです。