昨日の夕食の少し後、お腹が痛くなった。


どんどん痛みが強くなり、まずいなと思ってトイレへ。


痛くて痛くて冷や汗もすごい。


気持ち悪さもあってとても苦しかった。


1時間くらいしてやっとトイレから出られた。


少し落ち着いたとはいえ、それでもお腹の調子は良くなかったので旦那に「お腹痛くてちょくちょくトイレに行くかもしれないから1階のトイレを使ってほしい」と言ったら「わかった」と。


冷や汗で汗だくで唇の色もない私を見て一言。


「大丈夫?」


ではなくて


「お大事に〜」


医療機関で会計した後の一言か。


いつも予想外魂が抜ける

4月で105歳になる母方の祖父。


今は介護施設にお世話になっている。


105歳にしては頭がはっきりしっかりしていて自分の年齢もわかっているし、入所した時の体重と今の体重の差も覚えていたりする。


実家に帰るたびに母が「会いに行く?どうする?」と聞いてくる。


会える時に会っていてほしいと思ってるみたい。


なので会いに行く。


私のことをしっかり覚えている祖父に毎回必ず言われることがある。


「子どもがいないのはダメなことだ」


大正生まれの人なので、その考え方になるのはわかる。


適当に流そうとしても流してはくれず、「それはそれで楽しく暮らしてるよ」と言っても聞いてくれず、話題を変えようとしようとしても変えられない。笑


子どもがいないことを引け目だと感じたことは一度もないけど、ずっと否定され続けるのは嫌。


まさか「うるせーな!ほっとけよ!」とは言えないし😅


心配してくれてるのはありがたいことなので。


最近は子どもがいないことを言われたら「そうだよね〜!」って思いっきり賛同することにした。


これがこのやりとりを一番短く終わらせる方法真顔

もう15年か…と思いました。


そんなに年月が経っているなんて信じられないというか。


私の中ではほんの数年前くらいの感覚。


なぜなんでしょうね。


被災地と遠くないので地元紙ではこの頃、震災の特集があります。


被災された方、救助に向かった方、様々な方々の今だから話せるエピソード。


それを読むたびに涙が出ます。


ある日突然、大事な人に会えなくなってしまった。


こんなつらいことはない。


今も苦しんでいる人がいると思うと…言葉もありません。


せっかちでワガママな私ですが、家族やこんな私と仲良くしてくれる人達を大事にしなければと改めて思いました。


明日の午後2時46分、仕事で黙祷はできませんが鎮魂の祈りを捧げたいと思います。