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今日の講習開始時間は14:00、この時間初めての講習です。とくに先日の仮免合格により今回から路上講習になります。ちょっと緊張。
14:06にトラックの前まで行きました。教官は初めてでとりあえずは挨拶してはじまりました。
教官「はい仮免見せて」
俺「は、もらってません」

仮免は受付で二段階目の始めにもらうようになっているらしいです。
さすが受付、前から思ってたけど適当すぎる。姉さんはしっかりしてるけど、ほかの若い子たちは言葉使いも適当だ。ちゃんと渡してくれと思いました。暑いのにまた走って受付にいってもらってきました。
受付で仮免をもらって教官に渡します。今回からは路上なのでトラックの前後に仮免練習中みたいなプレートをセッティングしてくれとのことでした。
なんだかんだで路上講習開始です。初日だから講師の運転かなっておもってたらいきなり自分運転でした。
初めて自動車学校の外に出ます、道って結構狭い、それと目線が上で2階建てレベルなので他の車の中丸見えwというのが最初の感想でした。サイドミラーで両方の後輪の位置と車線を見ます。結構、というかかなりぎりぎりです。普通車余裕過ぎる。12mあるので普通の右折もながーーくなるので対向車の距離に注意してギアも適度に、さらに内輪差、電柱にミラーがぶつからないか停車中の車にかぶらないか、横断歩道の人間・・。考えることは沢山あって運転手さんには頭が下がります。
一回目という事で緊張しましたがなかなか楽しい講習でした。
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朝10時です。いつもより少し早い時間からの教習所なります。
自動車学校に着いてからわかったんですけれど寝癖のまま来てしまいました。まあ、こんなオッサン見てる人いないから大丈夫だろうむ。自動車学校入学時に通常は講習料金の全額を払うらしいのですけれど私はそこまで余裕がなかったので、半額ずつにしてもらいました。実際、卒検までに全額を払えばいいらしいのでそのようにしました。今はまだ半額しか払ってない。けれど今回の検定料で9600円の支払いをしなければなりませんでした。数分の検定で9600円は高いなーまあでも仕方ないから頑張ってみます。
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まず、10時に受付行きましたそしたら、10時半に3階の5の部屋に来てくださいと言われましたおーいおーいまたこれから30分待つのー。一旦車に戻って30分間待ちます、10時25分に教室に入りました。もうすでに検定を受けようとする人達が10名以上いました。それぞれ受験表みたいな紙をもっていましたが、自分はは何も持っていません。後から来た先生に質問するとすでに、教室の机の上に準備されていたみたいです、私は違う机に座っていたみたいで、きずかなかったんですね。

受験票を取ります。いろいろ説明をしてもらいました、大型車2人あとはみんな普通車でした。10時40分ぐらいから先生が説明に入ります。検定を受けるための注意や受験番号に自分の名前を記入したり、簡単な説明を受けました。説明は10分ぐらいで終了し、一階の車の前で11時まで待機です。11時までは約10分から15分ぐらいありました。大型車の前のベンチにお姉さんが座ってたので一応同じベンチに座ることにします横に座った途端すっと席を立ちいってしまいました。なんなの!まあいいや集中が集中。ようやく検定が始まります。僕は2番目だったので後部座席に座ることになりました、正直1番目じゃなくてよかったなーと思います。やはり2番目にやるという事は最初にやる人の運転を見てるので確かめることができます。正直1番初めにのるAさんはどんな運転をするのかなーと思って見てみました。(Aさんはちょっとヤンキーっぽい感じの人)そしたらなんとこの人の運転がめちゃめちゃうまい、正直焦りました。最初に乗って逆にプレッシャーです。見てたらほぼ満点で終了じゃないのかなヤンキーぽかったけど三十代位かな乗り馴れてる感じでした。そしていよいよ自分の番です。長い人生の中でよく言う何事にもリラックスして立ち向かえと言う人がいますが、今までリラックスして言い結果になった覚えがありません。やっぱり最初から超集中、そして脳みそをぐるぐるフル回転したほうが自分にはあっていることをようやく最近きずいた。そして本番・・自分の番もほぼ上手くできたんじゃないかと思います。

終了後、受付前で待つように言われたので先にトイレです。トイレから帰るとAさんが居ました。スポーツ新聞読んでいます。余裕だなオイ。取り敢えず「お疲れ様ー」の挨拶です、Aさん俺の方も見ずに「ぅいっすー」。正直大人のコミニケーションを期待した俺バカでした笑。少しは話せやと思ったがまあ仕方なしでござる。

ほどなくして教官に呼ばれます二人とも合格していました。(^∇^)
すぐに目の検査です。ちょっとまって俺これ苦手な三点なんとかがある・・・前回これできなくて入学すら危なかったやつです。しかし慣れてきてたのかすんなり合格でした、よかったーー。
次の予約をして帰ります。次はちょっと空いて7日です。

ちょうどお昼になりました。今やっと検定が終わりました結果は合格でした全然緊張しなかったと言えば嘘になります実はちょっとだけ緊張しました.1人だといいなーって思ってたんですけれどやっぱり検定はプレッシャーが必須ですし、まあ無事に合格できて良かったです。
フリーエネルギー・・・なんという求心力、なんというわくわく感を放つ言葉でしょう?
フリーエネルギーとは何なんでしょうか?

フリーエネルギー:簡単に言うとガソリンなどの外部からの要素というかパワー的なものを必要とせず自ら無限にパワーを繰り出すこと。

つまり電気を0から作り出すことの出来る技術で生まれて来るパワーのことです。

そう、私達が習ってきた物理現象ではまったく理解できないということ。理解できないことにはものすごい原始的な興味がそそられますよね?おれだけ?

去年このフリーエネルギーと言う分野で、もしかして実現できるんじゃない?というか俺フリーエネルギーの作り方分かった~って言う方がでました。しかも日本からです。あんまり皆に知られて無いというかメジャーではないのは色々考えられますが、まぁまだ去年の話だから実用化されるにはそこそこ時間が掛かるんじゃなかろうかと思ってます。本当のことならですけどね。
ただ私はすごく興味をそそられてしまったのでいろいろネットで調べてたら本人がユーチューブにでててインタビューに答えていました。

なっとくしたのは特に電気の基本的な技術は180年間進化していないという言葉でした。たしかにこの100年くらいでも信じられない発明が目白押しなのだが、なんで電気だけ変わらずなのか、なにか新しい方法を取ろうとすると既得権益の謎の手がいろんな所から殴りかかってくる。新しい技術は意図的に排除されてきたと考えることも出来るんじゃないのでしょうか?



奇跡の新エネルギー発見という快挙を成し遂げられた井出治さん。
40年にわたるフリーエネルギー研究の完成には、
宇宙からの導きと、ご両親の教育が大きくかかわっていた!
ここに至るまでの波乱の道のりをうかがいました。
(インタビュア 根本佳代子)

00:59 180年間進んでいない発電原理
02:30 石油・石炭がいらなくなる無限エネルギー
05:00 メリーランドで論文発表の反響
07:30 テレポーテーション体験
10:05 バロック音楽を聴いていたら
15:30 テレビを見せてくれない母
18:50 受験勉強せずに受験
21:00 黒い箱を持った男がやって来た
24:30 UFOと遭遇
30:45 情報は隠されている
32:45 宇宙人の目的
41:00 情報を教えてくれる存在
42:30 自分で考えるから面白い
44:10 40年間でたった一つの問題を解く
48:00 これまでの40年が2週間に凝縮
54:30 日本人へのメッセージ


最初ほんとに科学的な内容を延々と話すのかと思ったら途中から心霊現象、UFO、幽体離脱やら最後にはテレポーテーションしたとか、もう大好物でした。

詳しい原理などは専門外なのでちんぷんかんぷんですが非常に探究心がくすぐられて、アマゾンで本まで注文してしまいました(・∀・)井出治さんの本まちどうしいです。

フリーエネルギーという言葉でいろいろググってみると沢山楽しそうな記事がでてきます。

たとえば:家庭用フリーエネルギー装置を無料で提供してもらえるようです?!

これは凄いまだ今年の6月の記事ですよ。
mjk  何かに登録すれば装置をプレゼントしてくれますという事らしいです。

まだまだ楽しそうな記事は目白押しです。いやぁほんとに永久機関があるなら扇風機回し放題で涼しい夜がすごせそうだああ。

とにかく原発もなくなってクリーンなエネルギーが発明されるのなら世界人類にとってプラスであり決してマイナスのことではないと思います。こういう発明や発見を必死になって探求している人をみるとこっちもパワーが沸いてきてそれこそフリーエネルギーですね。未知のものに対する気概は人を向上させる人生の調味料です。