今日は4回目の路上講習になりました。いやはや今日は台風の影響で風が強い、ちょっと心配しながらも12時からの講習スタートです。
受付に行きます、受付のお姉さんに尋ねます。普段は全然聞かないんですがたまたま聞いてみました。
私「今日の講師誰ですか?」
受付が言います。「○○先生です初めての先生ですねー」
なんか初めての先生は嫌だな、慣れてる先生がいいなと思いながらトラックナンバー2に向かいます。いつものように仮免許の表札を車の前後につけていますと教官が小走りで近づいてきました。
若い!イケメン!サワヤカ!背が高く、台風の風にも関わらずリア充の香を振りまきながら近づいてきます。
深くお辞儀をして「お願いします。」
教官の方もサワヤカに「よろしくお願いします」
今日は気持ちよく講習が受けれそうDETH。w
早速乗り込みます。なんと今回の教師は出発する前から今日は何をするか詳しく説明をしてもらえました。素晴らしいさすがイケメン教官爽やかすぎます。
出発します。イケメンはいきなり喋りかけてきました。「地元中学はどこですか?」
私「○○中学校です」
イケメン「じゃあ、○○君しってますか?」
私はとっさに思いました。この人私と歳近いのか?!後輩?!頭をよぎりました。
・・・がなんと話を聴いてみると2つ上の先輩でした。この年齢ににしては爽やかすぎるだろw絶対モテまくりだこの人とか思いながら、私はまじめな顔して話を聞きます。出身高校も聞いてきました。
私「○○高校です。」
なんとも偶然、教官も同じ高校でした。さらに課も同じでした。同じ高校で同じ課、2つ上ということは直属の先輩あたりますw私の高校は工業なのでわりと先輩は神様でしたので緊張です。
地元が違うので名前を聞いてもわかりませんでしたが顔を見るとなんとなくわかりました。話したことはないけど、画面記憶力の高い私はうっすら覚えてました。そしてこのイケメン先輩はすごくわかりやすい説明と親切なしゃべり方で教えてきます。
今までの教訓は何だったんだ!!カーブを曲がるときの確認の仕方から標識の読み方まで細かく説明してもらいました。
「ここの電柱には気をつけて」とか「そこの右カーブが魔の曲がり角だよ」とか「この信号から4本の電柱が魔の電柱だよ」とか、もう魔だらけです。笑
しかも教習所に帰ってきてからバックの講習も教えてくれました。12メートルと長い車体なので、普通の乗用車とは少し違うハンドル操作が必要になってきます。細かく最後まで教えてくれて非常によかったです。イケメン先輩、通常は大型二種を専門にやっているみたいなのでほとんど教えてもらうことはないと思いますがマジでえ勉強になりました。あざす!
今日は路上講習三日目。
11:00からの講習でしたが9時半くらいにでてBOOK OFFで「すでに宇宙人が話しかけています」という本を105円で購入(笑)すこし読んでから講習です。
少し道も覚え始め慣れてきたような気がします。しかし、自動車学校内のコースとは違い一般道路は鬼のように道が狭い、変な車もたくさんいる同じように大型車とすれ違う時、ものすごく怖いです。
なので、進行方向右側を車線から大きく外すと安心できますが今度は、夏にたくさん繁った街路樹の葉っぱにサイドミラーが、がさっと当ったりします。今日も無言の教官でした。一番苦手な教官が一番長時間一緒に乗っているという状況。ほとんど話さなくていいのでメリットとしては十分集中ができるということだけです。
実際自分の運転技術が正しいのかどうかは全然わかりません。まあでもまだあと9回残っているので詳しい先生に当たった時教えてもらうことにしよう。
11:00からの講習でしたが9時半くらいにでてBOOK OFFで「すでに宇宙人が話しかけています」という本を105円で購入(笑)すこし読んでから講習です。
少し道も覚え始め慣れてきたような気がします。しかし、自動車学校内のコースとは違い一般道路は鬼のように道が狭い、変な車もたくさんいる同じように大型車とすれ違う時、ものすごく怖いです。
なので、進行方向右側を車線から大きく外すと安心できますが今度は、夏にたくさん繁った街路樹の葉っぱにサイドミラーが、がさっと当ったりします。今日も無言の教官でした。一番苦手な教官が一番長時間一緒に乗っているという状況。ほとんど話さなくていいのでメリットとしては十分集中ができるということだけです。
実際自分の運転技術が正しいのかどうかは全然わかりません。まあでもまだあと9回残っているので詳しい先生に当たった時教えてもらうことにしよう。
本日第2段階二日目。
なんか第2段階に入ってから予約が取りにくくなりました、良くても4日間で1日ぐらいしか予約が取れません。第2段階は全部で12回もあるのにいつになったら取れるかわからない。
出来れば2日に1回ぐらいのペースがいいなこの調子だと10月後半ぐらいになるかもしれないなー。
今日もいつものようにファイルをもらい、トラックの前まで行きます。今日の講師は一番苦手な人でほとんど喋らないし、何を言ってるのかよくわからないちょっと気が重いが集中できていいかもしれない。ヘ(゚∀゚)ノ案の定始まってみれば必要最低限の言葉以外は絶対しゃべらない教官でした。その信号を右左それ以外は本当にしゃべってきません。僕はこっちから喋ったた方がいいのかな?と思ったので一つだけ質問してみることにしました。
この前の検定の時教官の方から次の動作の指示が随時ありましたが、自分たちが若い頃は全部暗記、コースをまる覚えしておかなければいけませんでした。普通免許の場合は今でもコースを暗記しなければいけないんですか?
教官は答えます。今は自主検定というものが廃止されたらしく、全部次の動作は教官からいます。なるほど。やっぱり楽になったんだなーと思いました。と、とりあえず、口火を切って僕が話しました。この後、ちょっとぐらい話を振ってくるかなと思ったんですが全くしゃべりませんでした。ミスもほとんどなかったので注意の一言もありませんでした。ひたすら運転に集中して眼球が疲れるくらいに集中してその日の講習を終えました。今日は思わぬ場所で乳母車をしたおばあちゃんが横断歩道に待ってました。気づかずに行きそうになりましたが、きちっと停止できて良かった。やはり、一般道は何が起こるかわからないので常に集中です。