Ocean Swim Team ぱいんず☆奮闘記 -7ページ目

Ocean Swim Team ぱいんず☆奮闘記

大阪を拠点に活動する、ディスタンススイムチームぱいんずの、オープンウォータースイムと競泳の記録!!!

来週末のオールマスターズ三重400mFrに向けて、そろそろ調整に入ろうかという本日。
練習前にストレッチを入念に行って、2500mほど泳ぎ、いい感じでお疲れモード。

数日前から、『今日の練習は400m×1ハード!』と言われていた。
現状の自分のレベルを知るのは大切なこと。
・・・だけど、私はダッシュ練が嫌い。
ちょっと膝が・・・、ちょっと肩が・・・、ちょっと気分が・・・、と逃げ惑う。
ダイエット中の女子のように、痩せたいけど、体重計に乗るのが嫌で、
実は今の体重知りません・・・そんな感じ

でも、ペース配分も分からずに400mFrは無謀
とりあえず1回はきちんと泳がなくちゃ!(1回だけかよ!とか言わないで・・・)
諦めて、本日の練習の締めに1本行きました。

泳ぐ前に、師匠から受けた注意はただ1つ。
『5分10秒ぐらいでいいから、リミッターは外すなよ
あ・・・な~んや、ダッシュじゃなくていいんなら、気楽ぅ~よかった~
ハードね、ハード。(解釈はフルパワーの80%)

練習中、今日はすこぶる調子がよかった。そのままの勢いで行きたいところ。
5分10秒ってことは、100m=1分17秒5。
スタートしたら、めちゃくちゃ体軽いっっ!!
頑張らなくてもスピード乗ってるのがわかる(^o^)
頑張りすぎてないからいいよね?
最初の50m、タイム板見たら35秒
速すぎるやろ
いやいや、見間違いや・・・きっと。
100m、1分12秒
あかん!オーバーペースやん!
去年の同じレースで、1分10秒で入ってるのに。。。

体は元気だったけど、タイムに焦って、一気にペースダウン。
そこからは1分17秒ペースでイーブン・・・。
楽勝のはずだったのに、300m付近から、かかとが痺れだして、悶えながら己と闘った。
リミッターの意味をはき違えて(?)もがかずに終了。
5分04秒56。

タッチしたあと、師匠は苦笑しながら一言。
『・・・何やってんねん!あげすぎや。』

私は言った。
『リミッターって何?』

『・・・・・・・』

師匠は沈黙した。

34”96 - 37”40 - 38”39 - 38”31 - 38”50 - 39”05 - 39”07 - 38”98
 (100m)1’12”36     (200m)2’29”06      (300m)3’46”61     (400)5’04”56

去年出したベストまで、あと8秒。
水着変えて、飛び込みあって、モチベーションあげて・・・
それだけで8秒あげれるかな?
激しくモチベーションあげたらイケるかな?

自信湧いたような、自信なくしたような、なんだか不思議な1本になりましたとさ








人の生は 得ること難く
やがて死すべき命
今あるは 尊し

こんな深~い名言が本堂に刻まれている、補陀洛山・海住山寺。
聖武天皇が735年に建立し、その後、焼失。
南海の洋上に浮かぶ(らしい)観音様の浄土である、
補陀洛山のごとき光景が広がる(見えなかったけど・・・!)この地に、
解脱上人貞慶が中興したのが始まりだといわれている。(1208年)

10/26~11/10の短い期間、国宝の五重塔が開扉されるということで、
京都府木津川市まで、ウハウハしながら行ってきました!

辿りつくまでの道がめちゃくちゃ狭い!
普通車なので、通れないほどではないけど、対向車が来たりしたら、完全アウト!
狭い道嫌いな私にとっては、ヒヤヒヤもんでした。。。

 

拝観料を払って、まずは五重塔へ。
紅葉の見どころまでもう少し!って感じで惜しかった。
特別拝観中だから仕方ないけど、テント張ってるのも残念すぎ!!
貴重なものが見れたんだろう・・・きっと☆
・・・思ったよりしょぼかった・・・。

 

本堂にはご本尊の十一面観音立像が安置されているが、
なにやらオッサン!!
顔がっ!!
中途半端に面長で、えらいやつれてはる。

文殊堂は改修中で、外から覗くだけ。
なんでこんなに改修とかぶるのか!(怒)

本坊で、同じく重文の45cmほどの十一面観音立像
額に傷ついてたけど、こっちのほうが綺麗だった。
こちらも特別展示。
四天王立像(重文)も、極彩色が綺麗に残っていて、めちゃ保存状態がいい。
顔の色もはっきりしてて、勢いがあった!

そして、今回の私のNo.1。
阿弥陀如来坐像が少年みたいに綺麗で、個人的にビンゴ!
無類の阿弥陀好きではあるけど、こんな若々しい阿弥陀様は久しぶり☆
狭い道を上ってきた甲斐があったというもの(^o^)

 

11/3で、紅葉はこんなもん。
色とりどりで、私は好きだけど、紅葉的にはもう少しかな?
特別展示中に行けて、本当によかった♪

 
寺社仏閣めぐりも、どこがどこやら分からなくなってきたので、
きちんとブログにとどめておくことに。
超自己満で(笑)

【仁和寺】といえば、徒然草の『仁和寺にある法師・・・』で始まる物語ぐらいしか出てこない私。
初めての仁和寺参拝☆

宇多天皇が完成させ、御室御所と呼ばれ、世界遺産に登録されている。
大覚寺と同じく、御殿がメインの見どころとなるが、
建物とか屏風にま~ったく興味のない私は、さくさくスルー。
御殿の南庭から見える五重塔は風情があった。(雨だけど)
紅葉がもう少し進んでたら、言うことなしだったのに!!

 

中門を通り、金堂の手前、右に見えるのが五重塔(重文)
全階屋根のサイズが同じという江戸時代の様式だけど、
江戸時代とは思えないぐらい古く感じる・・・。

 

正面に建つ金堂(国宝)
横に広く、威風堂々といった感じの外観だけど、中が見えないので興味なし!
京都御所の紫宸殿からの移築です。
ご本尊は阿弥陀さんだけど、ここにはいません。。。

例にもれず、観音堂&御室桜のエリアが改修中o(> <)o

お待ちかねの霊宝館へ突入!
書跡や絵画、工芸品が多くて、イマイチ興味のあるものがなかったけど、
ここには国宝・重文級の文化財が数多く展示されている。
中でもメインは、仁和寺のご本尊【阿弥陀如来および両脇侍像】(国宝・平安時代)。
だけど、3体とも激しく丸顔で・・・好みの顔じゃなかった。
勢至菩薩と観音菩薩も、ほとんど表情一緒やし。
重文の四天王も顔でかくて、不細工気味。
やっぱりイケメン仏像に出会えないと、テンションあがりませんな~・・・。



最近、Facebookの寄りかかっていたが、メインをブログに戻したいな、と。
とはいっても、めんどくさがりなので、更新滞り度の高さをピカイチですが。
どっか行ったときだけでも書いて行こうと思います★

先週行われたSTGマスターズ。
小さな内輪レースなので、レベルは果てしなく低く、年齢層は果てしなく高い。
なので、ここでなら【旅の恥はかき捨て】ってことで、
毎年、チャレンジ種目を1つ出るのを恒例にしている。
去年は100Bt、その前は100Ba。で、今年は、200Baに挑戦してきました。

レース2日前に、原因不明のプチぎっくり腰になり、泳ぐのもターンもスタートも、
というより日常生活に支障をきたすほどの腰痛。
今までないぐらいの痛みで、正直あかんな・・・と思った。
朝起きても、全く痛みはひかず、出るか出ないか悩むが、
とりあえずドライバーだし、行くだけ行かなくちゃ!と出発。

エスパティオ名谷、設備は普通のスイミングスクールレベルだが、
なぜか最強に相性のいいプールなのだ!
アップしてみたが、てんでダメ!
100Frにエントリーしていたが、しょーもないレースならせんほうがマシ!
潔くDNS汗
いつもお世話になっているプールの人達が、とっても心配してくれた。
バンテリン塗ってくれたり、マッサージしてくれたり・・・。
感謝感激。
200Baだけは何としても出る!と決めた。
直前まで動かずに安静にする作戦(笑)

レース前にアップする。痛い。けど、アドレナリンが出れば、きっと大丈夫♪
召集はおばあちゃんばっかりで、緊張感のなさに笑えてくる。
天気の話したり、秋の味覚がうまいなんて話したり(爆)
私はといえば、初の200Baに緊張気味だというのに。
脱力トークのお陰で、少し気は楽になった。

中途半端なスタートを切って、レースは始まった。
飛んだ瞬間に浮いてしまったから、あえて沈んでバサロ。
腰、なんともない!!
あえて沈んだら、逆に浮けなくなって、13m付近で浮き上がり。
こんなんで200m持つんか!?
予定では8mあたりで浮き上がるはずが!!

思ったより好調なまま、75m通過。
足が痺れてきた。
2日前に練習で100Baハードしたときに、1分20秒だった。
それぐらいで入りたいけど、残り100m以上。
辛いぜ!バック!
結果的にはきっかり1分20秒で前半終了。
100~150までを乗り切れば、なんとかなる!と信じるが、なんともならなさそうだ!
呼吸が苦しくて、足がパンパンで。
にっちもさっちもいかんっちゅーやつですわ。
掻けてるかどうかは知らないけど、ピッチだけは絶対落とさないように、
頭の中で、"はーい、はーい、はーい、はーい"言って手を回す。
それがよかったのか、超絶苦しみながらも、後半は約7秒落ちの、2分47秒43。

$PASSION!!!

バック専門の人からしたら、カスみたいなタイムですが、
練習では3分切れなかったし、レースになっても2分55秒ぐらいかなと思っていたので、
本当にうれしいタイム!!
ビデオ撮ってもらってたらよかったな・・・。
水着&相性のいいプール&周りの協力のおかげです★

来年は・・・心は決まってるけど、あえて内緒にしておきます。
2013年の夏の締めくくりのレース『若狭路OWS』
第1回大会だし、無人島を1周するというコース(上陸しないのかよ・・・)も面白そうだし、
強豪OWスイマーも出るということで、ずっとずっと楽しみにしていた。

直前まで台風15号の動向に注目が集まっていたが、
8月31日、朝起きると、台風情報は消滅、温帯低気圧に変わってる☆
朝8時に、大会が開催されるか否かの案内が出るとのことだったので、
パソコンの前でワクワクしながら待つ。
『開催します』の案内を確認し、すぐさま福井に向け、アゲアゲで出発!!

ナビに任せて、ドライブドライブ~!
なぜか、かの有名な"鯖街道"を北上!!
左手にたくさん掲げられている、鮎釣りの看板を見ながら、昼ごはんを探す。
鯖街道沿いにちょこちょこ見つかるオシャレ飯。
昼から¥20000の割烹料理屋とか見つけたけど、泣く泣くスルー・・・。
こじんまりしたイタリアンに入って、昼食。
・・・・・・なんかね、今まで食べたことないような、なんとも表現しがたいお味でした(笑)

$PASSION!!!

違うんです!今日のメインは、受付で配られるであろう、海鮮なんです!
ってことで、一目散に若狭町(?)の世久見海岸へ。
山道を終えて、海が見えるエリアまで来ると、それほど時間もかからずに到着。
小高い丘の上から見る【烏辺島(うべじま)】は、存在感があって、孤島という言葉がぴったり☆
明日はここを1周するんだ!!なんだか冒険心をかきたてられた。

$PASSION!!!

受付を済ませると、完泳してないのに、完泳酒を1本(飲めないのでzafさんに嫁に出しました)
漁師さん総出で、サザエ3個&カキ1個&あら汁を振る舞われた!
サザエは『おっきいのちょーだい!』というと、特大のを選んでくれた。
なんて優しいの!?
ここの漁師さんは、素敵でさわやかなイケメンが多くて、余生はここで・・・と思うぐらい(笑)
師匠のサザエ&カキまで食い尽くして、おなかいっぱい☆
アラを海に投げると、小魚がいっぱい寄ってくる!!!
・・・・・・強敵、アンドンクラゲも・・・・・・お前はいらん。

$PASSION!!!

民宿にチェックインして、少し休憩したあと、晩御飯を探す。
敦賀まで行くしかないね、ということに。
スーパー銭湯でゆっくりして、福井名物:ソースカツ丼を食べに、ヨーロッパ軒へ。
ミンチカツ・チキンカツ・普通のカツの乗った、盛り合わせ丼みたいなやつにした。
ハンパねぇ量(失笑)
確かに美味しかったが、オールソース味・・・飽きる飽きる!
当分ソースいらんね。

$PASSION!!!

そして、夜22時頃、就寝。

枕が合わず、寝れない・・・ってわけではなかったけど、
起きたら首を寝違えていて、左に回らない!最悪!
民宿で朝ごはんをいただき、チェックアウトして、レース会場へ。
雨。。。
ほとんど誰も立てていなかったけど、ドドンとタープを立てる。
マンサクさん&くらげ番長さん&師匠&私で、ひな壇形成。
なかなか快適だった(笑)
みんなはアップしていたが、私は何をするでもなく、佇んでいた。
ひさびさに・・・というか今年初めての、モーリーさんMC!!!
癒されるぅぅぅ~!!!
癒してぇぇぇ~~!!!
ずっと聞いていたい(笑)

$PASSION!!!

マンサクさん&くらげ番長さんが1.3kmのレースに出場された。
スタートを応援☆
でっかいスクリーンに、レースの模様が映し出されている!
泳ぎ方で、マンサクさんはわかった。
番長さんの泳ぎは、湘南でしか見たことがないから、探せず・・・。
ワンウェイのレース、泳いでる人は楽しいかもしれないが、応援組は味気ない。
そそくさと自分のレースの支度を始めた。
マンサクさんは、総合優勝!(すごすぎる!)
番長さんは、総合4位!(すごい!)
日本の40's、元気すぎるだろっ!!!
帰ってきた泳者に、波やうねりの様子を聞くが、帰ってくる答えは、
『ぽにょの樹海(くらげの大群)がすごかった!』ばかり(笑)
いやーん☆早くぽにょの樹海に迷いこみたい!!
すこしずつ天気も崩れ、海も荒れてきたようだ!
荒海好きな私としては、テンションは上がるばかり!

そこで、救急車のサイレンが聞こえてきた。
マジかよ。。。明らかにこのレースで起きた事故。
MCモーリーさんも、マイクを通して、家族や知り合いの方を呼んでいる。
うわー、頼むでぇ・・・。
スタッフが協議している。
3.8kmのレースを続行するかどうか、この話に違いない。
頼む。。。続けてくれ~!!
願いも虚しく、発表されたのは、『今をもって、イベント自体を中止します』
・・・・・・はぁ?マジかよ(2回目)。

みんな拍手してたけど、私は到底そんな気分にはなれなかった。
実行委員会的には、賢明な判断だったと思う。
きっと、この中止で、命拾いした人もいるだろう。
台風後の、うねりのある荒れた海で、距離も約3倍のレース。
自分がその立場だったとしても、開催はできないに違いない。
・・・とはいえ!
自然相手にレースする以上、危険はつきものだし、そういう意味での覚悟は必要だ。
死んだ人を責めるつもりで書くわけではないが、
その覚悟があったのか、それだけの練習を積んできたのか、それだけの素質があったのか。
それを問いたい。
トライアスロンもしかり、オープンウォーターもしかり、マラソンブームのように、
軽い気持ちでエントリーする人が増えている。
マラソンは、エイドも多いし、沿道にも人は多少なりといるし、
辛い、痛いなどがあっても、歩けばいい。止まればいい。リタイヤしたっていい。
海はそういうわけにはいかない。
これまでにも、死亡事故のせいで、途中で中止になったレースも、
その後、永遠に消滅したレースも見てきた。
死んだら、その人やその家族・仲間だけの問題じゃないのだ。
何か月も前から、町を挙げて一生懸命準備していただいた実行委員会の方にも、
参加費を払って、遠方から旅費も払ってはるばる駆け付けた参加者にも、
はっきり言って、迷惑しか、かからない。

海では絶対死んじゃダメ!!
レースは、生きるか死ぬかのスリルを味わう為のものじゃない。
自信がないなら、いきなりレースに出たらダメ!!
まずは仲間と一緒に身の丈にあった環境で練習しなきゃダメ。
そして、その上で楽しまなきゃ、何の意味もないのだ!!

自分も含めて、何かあったとき、少しでも生存の可能性を高められるよう、
普段からトレーニングを積んで、情報を集めて地域の特性を掴んで、
知識を得なければいけないのだと、今回の件で痛感した。
湘南オープンウォータースイミング2013。
珠洲トライアスロンと悩みに悩んだ、今年のメインレース。
湘南に出ると決めた6月頃からは、膝や腰に痛みが出るバイク&ランの練習は完全にやめた。
徐々に故障も治り、練習量も増やし、
その上、毎週のように海で練習し、正直これ以上ないほど万全の状態で迎えた。

前日、仕事を終えてから新幹線で鎌倉に向かう。
が、こんな時に限って、京浜東北線(?)人身事故で30分遅れ・・・
夜11時頃、ゴールに程近いホテルでStay。

$PASSION!!!

朝7時頃に、スタート地点の【逗子海岸】に到着。
スタート2時間前、早すぎる?と思ったけれど、すでに沢山の選手で溢れてる!
10kmのレースだというのに、300人以上もの選手。
のんびりクラゲ除けを塗っていると、マンサクさん発見!
話しかけると、クラゲ番長様やNoh様など、ブログで拝見していた強者が犇めいていた。
アップする気はなかったが、水の冷たさ確認!と思って、少し泳いでみたところ、ピリピリ☆
・・・まじかよ。クラゲに怯え、一瞬であがりました。

$PASSION!!!

開会式、逗子市長がやたらイケメンでテンションあがった!
いい感じに曇ってるにも関わらず、ゴールの江の島、さらにはその先の富士山までくっきり!
8月に江の島&富士山のゴールデンコンビが見えるのはレアなんだとか。(ってイケメン市長が言ってた)
しかも、そこに虹までかかった☆
神の祝福としか思えない。
今日はいい1日になりそうだ。

$PASSION!!!

スタート前、みんなで握手して、元気をいっぱい貰って、いざ出陣!
前から2~3列目でスタート。
初めてかもしれないぐらい、激しいバトル。
横と手がぶつかるのはともかく、飛びながらスタートするやつに乗られたり、殴られたり、蹴られたり。
イライラが募った100m付近で、不意に、上から頭鷲掴みにされて、キャップ&ゴーグルを取られた。
咄嗟に、キャップの中に入れていた、命の"VESPA"を死守。
壮絶なバトルの中、必死でキャップかぶりなおして、ゴーグルも装着。
無駄なパワーを使いたくないし、基本的に平和主義の私だが、
悪意ある卑怯な襲撃に対しては、報復戦は必ず行う。
相手の熱意を粉砕するまで。
これがぱいん姫の流儀。相手への返礼。
飛び掛かって上に乗ったあと、エルボかまして、踏みつけて、さようなら。

周回コースを終えるころには、ぐちゃぐちゃしながらも、ほぼ集団が固まった。
近くで一緒にスタートした、マンサク様御一行のほとんどの方と、同じ集団にいたようだ。
とにかく、ペースが遅い。体感で1分26秒/100m(笑)
でも、これを抜け出して追いかけて、10km持つのかは甚だ疑わしい。
Facebookで宣言した、作戦を思い出す。
【ラスト1kmまでは勝負に出ない】
そう、前回は、最初からオーバーペースで行って、7km地点で潰れたのだ。
同じ過ちは犯すまい。
我慢できるところまで、この集団にお世話になろう。
・・・攻めずに集団泳なんて、私も歳だな・・・と自嘲めいた事を考えつつ。

4km地点。初めて残り距離表示を確認できた。『あと6km』
まだ3kmぐらいかなと思ってたので、ちょっと気が楽に。
集団の1番後ろにつけていたので、ギリギリでついてる人と余裕な人がいるのが、見て取れる。
私はというと、すでに悲惨な状態で、両足の指が攣っている。
指をグーパーしながら泳いでいたが、そのせいで両ふくらはぎ攣った!
両足攣ってから、痛くて痛くて、この集団から落ちようか、諦めようかと、何度となく思った。
でも残り6kmを一人で泳ぐ精神的苦痛より、痛みと戦うほうがイイ。
飲んで30分で、メキメキ効果が出てくるVESPA。
4km地点で飲むと決めていたので、ここで補給。濃くて舌がしびれる。
これで私の補給食は終わり。これで攣り止まらなかったら、最後までこのままだ。

5kmにエイド船を確認。
ありがたいことに、2人だけ直進し、他は集団でエイドに向かった!
コースから逸れて、1人でエイドに向かう=千切れる。
だから、全員でエイドに向かったのは、本気でありがたかった。
エイドに前方で突っ込み、水を1杯だけグビ飲みし、補給組を置き去りにしてスタート。
直進した2人を追いかける。
余裕のあった人だけが追いついてきて、8人いた集団が5人に減った。
私のVESPAは威力を発揮しはじめていて、足の攣りは治まっていた。
後ろの3人をさらに突き放すかのように、5人に減ってから少しペースアップ。
あと半分!頑張れ!私。

この辺りからうねりが出始め、波が高くなった(とみんなが言っていた)が、全然気付かなかった。
1人が抜け出す。あとの4人が追いかけるが、じりじり離される。
あとでブログを読むと、Noh様だったそうだ。
そして、集団は4人へ。
前3人が横並びで、私は後ろ1人だったので、めちゃ楽ちんポジションだった。
後ろで背泳ぎをしながら、カヤックの方にコースを聞くと、『もっと沖側!』
1人抜け駆けしてやろうと、沖に出たが、前の1人が気付き、集団は2人ずつに分裂。
ここで共に沖を泳いだのがクラゲ番長さん。
しかし、番長さんはここでペースアップ。
泳力では負けているが、私のほうがまっすぐ泳げてたようで、結局追いついた。

6km地点。『あと4km』のヨットのところで、分裂した4人が再度集結。
1番出会いたくなかった樹海、【ぽにょの森】(命名:マンサク様)に突っ込む。
1ストロークで平均5クラゲが手に当たる。
ぽにょぽにょぽにょぽにょ・・・と、音が聞こえそうなぐらい。
水の中はクラゲ大集結。
数十mだっただろうが、えらい長く感じた。
ミズクラゲだったから、被害は特になかったけど、悪寒が走ったのは言うまでもない。

ぽにょの森を抜けて、『あと3km』ヨットが近づいてくると、
沖が好きな人と、岸が好きな人に分かれてしまって、だんだん独泳時間が増えてきた。
千切れるほど、千切られるほど、スピードに差はないけど、ゴールが近づいてきて、
己の信じる道を進みだした・・・というべきか。
ここらへんでも、遠くにエイド船が見えたが、もう寄っていられない。

股関節が痛い。ハッキリ言えば、4km地点から痛いが、ブレのキックをして、だましだまし進んだ。
もう、辛抱たまらん痛みだけど、ストレッチしながら泳げば、まだ行ける。
あと、2kmになったら、少しスパートをかけないと・・・!!
この集団の1番前でゴールしたい!
念じて泳いでいたが、残念ながら、後退してしまったのは、自分だった。
最後のオレンジの樽ブイが見えた。
明らかに周りにいた人のペースが上がった。
けど、ダメだ・・・まだゴールが見えないのに、上げられない。
いつの間にか後ろに2人、ピッタリつかれていた。

樽ブイを曲がると、ゴールの青&白のテントが見える。
ここが目指すゴール地点【片瀬東浜】
ちょっとした達成感、押し寄せる疲労感と、目の前を泳いでいるライバル達。
ゴールへの花道で、どこまで順位を上げれるのか・・・最後の勝負だ!
後ろから、2人に足を何度も触られた。
イラっとしたが、『絶対抜かさせない!』とハイパーペースアップ。ちぎれていった。
疲れてからスピードを上げる練習、伊達にやってねーんだよ!!!
ありえない程の高波が後ろから迫る。
この手の波に強い。サーフィンの要領で、迫ってくる波に乗って進む。
その度に面白いほど、何人も抜けた。

これで最後だ!と、波に乗ろうとしたとき、波が高すぎて、体がエビ反りになって、1回転半した。
しかも、すでに浅かったせいで、顔面から海底に叩きつけられて、
ゴーグルは片目だけめり込んで、片目は外れた。
キャップは完全に後ろに飛んでった。
唇は速攻で腫れ上がってきたし、痛いし、とんだ災難だ(笑)
ここで立ち上がって歩きだしたが、顔まっくろにして歩く私をかわいそうに思ったのか、
後ろの人は、『先にどうぞ』と言って、抜こうとはしなかった。
紳士だ!!スポーツマンだ!!

$PASSION!!!

オチまでついたこのレース、長い長い10kmを泳ぎ切り、ようやくゴールを迎え、嬉しかった。
最後まで自分の泳ぎができたと思う。
諦めたかったけど、やめたかったけど、なんとか粘った。
自分にできる、最高の泳ぎ、最高のレース展開、最高の粘りだった。

$PASSION!!!

リザルトが残ってないので確かではないけれど、4年前は女子総合9位だったと思う。
だから、今回の目標は女子で8位・・・あわよくば6位、と思っていた。
ふたを開けてみると、総合3位だった!!
南知多の優勝よりも、南伊豆の2位よりも、価値ある3位
タイムも、2時間半は絶対に切れないと思っていたのに、2時間29分という好記録。
1位は、次の五輪に1番近いと言われてる若者、2位はこのレースの上位入賞常連さん。
2位と3位の間のタイム差は、確かに果てしなく遠いタイム。
一生追いつかないだろう。
でも、毎年少しずつでも縮めていけたら・・・と、遠い未来の夢をみて、
今回の湘南OWS記を締めくくりたいと思う。

ご一緒させていただいた皆さん、大会運営に携わっていただいた皆さん、
今年も、楽しいレースを、ありがとうございました!!!
また、どこかの海で宜しくお願いします。

P.S どうでもいいけど、レース後食べた『アジのたたき定食』が死ぬほど旨かった・・・。

$PASSION!!!
現役スイマーも出てくる、超ハイレベルなレース、スピードマスターズ!
非公認ゆえに、高速水着もなんでもあり。即席チームもOK!
普段、戦っているライバルたちが、強力な味方となる唯一のレース。
そんなワクワクするスピードマスターズに参加してきました。
今回は、右ひじの故障もあって、大幅に泳ぎを変えてきたつもり。
泳ぎがパワフルになったとも言われるし、練習でも短距離のタイムは伸びてきていた。
こんな日に限って、首寝違えて激痛だったけど、そうも言っていられない。
レースでその泳ぎができるか、が、今回のキーとなる。

朝一、混合メドレーリレー4x25m。
上位7チームが決勝に進める。
そして、カンピオーネからは、7チームが参戦。
私は・・・誰と組んだか忘れた!バッタはいのさんだった。
たぶん5番手くらいで決勝進出。
キャプテン的には、7チームすべてを決勝に送り込みたい・・・らしい。
そんな無茶な!(笑)
と思ったが、6チームが残るという結果に!
いきなり、やりすぎやろ!(笑)



そして迎えた100m自由形。
最終組5コース。
毎回、このレースは穴で、1分10秒ぐらいで予選通過できてしまう。
今回も、前の組までのタイムを確認して、アップがてら流して通りたかったのに、
肝心の前の組(超有名な速い人がいた)が計測トラブルで手動になり、
タイムがわからないという、恐ろしい結果に。
ちらっと聞こえたタイムが『1分4秒・・・』
マジでか!?
余裕あらへんがな!
最終組で、べべにならないように、慎重に周りを見て泳ぎ、1分5秒53。
6位で決勝進出!
大きく泳いだつもりだったけど、やっぱり小さかったようで。。。
まだまだ定着してないなー・・・。

30分ほどの休憩のあと、50m自由形。
この種目はハイレベルすぎて、決勝に残れたためしがない。
が、前日に一願成就の神社にお参りに行った私。
願い事は、もちろん『50Fr、30秒切って、決勝残れますように』
前の組で泳いだライバル、ゆうちゃんが、30秒を切ってきた。
私もベストの30秒2を、そろそろ切るときだ。
ゆうちゃんに負けたら、予選落ち。
激しいプレッシャー!
無我夢中で泳いだ。
電光掲示板を見ると、29秒91!!!
水泳再開してからのベスト!!!
6位で決勝進出!!
ゆうちゃんと2人、抱き合って喜んだ。

そして、最後が女子フリーリレー4x25m。
既にお疲れモードだけど、私の泳いだCチームは、アラフォー集団。
ぴちぴちの私が音を上げるわけにも行くまい。
めちゃめちゃ速いスプリンター3人と、なぜかディスタンス組の私。
しかも、やっぱりアンカー・・・。
隣が明らかに速いので、予選やのに、決勝ばりに本気で臨んだ。
そう、これも、カンピオーネは4チーム出して、全部残そうとしていたのだ(笑)
そして、56秒のボーダーを突破し、本当に全チーム残ってしまったのである。
私達Cチームは、予選1位で通過。

ここで、思いもよらない人に声をかけられた。
立命館大学トライアスロン部の後輩。
『トライアスロン続けてはるんですね!体格見てわかりました。』
どういうことや?
ちょっと気になったけど、あえて聞かない大人の選択。
とにかく、卒業以来会ってないけど、元気そうで嬉しかった☆

短いお昼休憩をはさみ、決勝が始まった。
混合メドレーリレー、私のチームは1人メンバー変更があった。
とはいっても、7コース中6コースは全員カンピオーネ☆
下田くん→とみー→いのさん→私。
気楽に泳いだ。5位だった。



決勝は当然1組ずつなので、トントン進んでしまう。
召集に漏れても嫌なので、着替えもせず、100Frの始まりを待つ。
残念なことに、端っこの7コース。
感じたことはないけど、波を受けるようで、敬遠されがちなコースだ。
周りは明らかに速いので、順位にはこだわらない。
ただひたすらに、狙うは1分3秒台!!!
今回、数人の方から『上半身鍛えた?』『めちゃ上半身いかつくなったな』との
お褒め(?)の言葉をいただいた。
練習がんばったもん!
ついたパワーを自信に変えて、ピッチを落として、しっかり掻いて泳いだ。
・・・が・・・結果は1分4秒64。
最後の15mで、腕が動かず、頑張りきれなかった。
決して不完全燃焼ではなかったが、反省すべきレースだった。
とはいえ、年齢区分で大会新記録だったようだ。



限界突破しそうな疲労の中、休憩もそこそこに、50Fr決勝。
またもや、端っこの7コース。
もう、乳酸が大暴れして、手も足も動きません!笑
最後の砦の黄色キャップをかぶって、必死に泳いだ。
けど、順位はべべ。タイムは30秒05。
悪くないタイムだけど、1人だけ30秒かかって、なにやら大変悔しかった・・・

そして、長かった1日の締めくくり、女子フリーリレー4x25m決勝。
何が何でも勝たなきゃいけない、最重要の1本。
この時も、4チームもあるもんだから、招集はカンピオーネ祭り!
最初は和やかに談笑していたが、レースが近づくにつれ、ピリピリした雰囲気が。
みんな、本気スイマーなので、虎視眈々と優勝を狙っていたと思う。
その中で、私だけ、ぺらぺらと隣の知らない人とお話(笑)
1泳の笠井さん☆産後間もないけど、50Frでは28秒で泳いでいた強者。
接戦の中、上位で引き継ぎ。
2泳のよしださん☆初対面で、どんなレベルか知らなかったが、かなり速い!
隣りに競り勝って、なんとか1位で引き継ぎ。
3泳のたにいちさん☆言わずと知れたカルピコのエーススプリンター!
体半分ぐらい勝って、1位で引き継ぎ。
アンカー:私。
隣りは25Frで、かなり上位争いをしていたスプリンター。
一緒にスタートしたら、確実に負ける。
引き継ぎは、私の得意分野。
スタートで、じりっと少し引き離す・・・が、明らかに泳力で負けてる。
じりじりと詰め寄られるが、こっちも絶対に絶対に負けるわけにはいかない。
粘りに粘って、動かない身体に鞭うって、渾身の一泳!
ラスト3mぐらいまで気を抜けなかったが、ここでようやく勝利を確信!
タッチと同時に、ガッツポーズして雄叫びを上げた!!!
タイムを見ると、"52秒00"
ピンとこないかもしれませんが、1人13秒0というのは、相当なハイペースです。
しかも、私以外は、みんなアラフォー・・・らしい(実年齢は知りませんが)
4人で150歳近い・・・らしい中で、このタイムは奇跡に近い。
この年齢区分の大会新記録を樹立!!!!

刺激的なメンバーとの出会いに感謝。
いつも違うチームで関わることのできなかった人達との交流も、楽しかった。
めったに出ないスプリント、反省点を次に生かせるよう、
夏に向けて、さらに練習がんばるぜぃ!!!!!
ご一緒した皆様、素敵な時間をありがとうございました☆
今年1発目のレース、『新春マスターズ』
年末まで、なかなかいい感じに仕上がってきていたのに、
モルディブで遊び惚けて、なんだか泳ぎが変わってしまった。
今年に入り、バタフライを捨てて、体を戻すことに専念した。

朝7:50。なみはやドーム前に集合。
今日のメインレース、100m自由形は、1番最初のプログラム。
・・・朝は寒いし、体動かないし、ベストの状態では泳げない。
だけど、少しでもタイムを上げるべく、必死でアップした。
とはいえ、あまり時間もないので、1000mほど泳いで、シャワーであったまってみる。

分かってはいたが、100mはタイム順なので、最終組3コース
思ったよりいいコース。
あまり緊張することもなく、アゲアゲで迎えることができた。
目標は1分4秒前半。・・・あわよくば、1分3秒台を狙いたい!
飛び込むと、隣が速い速い!
別に焦ったつもりはなかったけど、ついていきたい根性がフツフツしたのか、
いつもより少し速い、30秒87で50mのターン。
70mぐらいまでは、いい感じで行ってた。
75mのターン前に、体中を、一気に乳酸が駆け巡った。
そして、ターン。
・・・・・・!?!?
遠すぎた!片足の先っぽでしか、壁蹴れず・・・。
もうアカンわ。
もともと苦手なターンなのに、壁蹴れないとか致命的
速攻浮き上がり、必死にキックで挽回を図るが、乳酸の威力の前に無力な私。
うがぁ~!と悶絶しながら、無我夢中で、最後の力を振り絞る。
1分4秒79。
去年の夏から、なぜか1分5秒が切れなくなって、スランプモードだったので、
なんとか4秒台は出せて、よかった。
隣りの人は水着が違反の為、失格。
総合2位。年代別では、優勝!
だけど。。。
課題が残りすぎるレースになった。



そして迎えた50mx4(120~159歳区分)混合メドレーリレー!
4コース:いのさん(♀)→ザウルス(♂)→師匠(♂)→私(♀)
ブレとバッタで、どこまで詰めてくれるか、何位で帰ってきてくれるか、が、キーになる。
いや、むしろ、アンカーの私がキーになる!
ほとんど男の中、いのさんが35秒後半で帰ってくる。7位かな?
ザウルスさんが、女共をガンガン抜いて帰ってくる。この時点で3位。
それを見て、コース台に上る前、師匠が、こう言った。
『全員抜いて帰ってくるから、絶対勝ってきてや!』
うわ・・・重い。けど、やるしかない
宣言通り、師匠は飛び込んだ時点で1人抜き、タッチ前に女1人をかわし、1位で帰ってきた。
うっそ~ん!ギリギリやん!
隣のコースでは、アンカーの女の子を勇気づけるべく、外野がごちゃごちゃ言っている。
『絶対勝てるよ!絶対いけるよ!負けるな!大丈夫!』
うるせー!!
何が何でも、スプリントが苦手な私が勝つって決まってんだよー!
イライラが募り、負けん気だけを味方につけて、モチベーション最高潮で、飛び込んだ。
浮き上がると、思いのほか近くて焦った。
飛び込み&浮き上がりの下手っぴさを痛感。
必死のパッチで腕回す。
あとで見たら、泳ぎちっさ!!!笑
隣の敵は、ターンまでには私の視界から消えた。
後半は、どこかから突如迫ってくるかもしれない男の襲撃に怯えつつ
やっぱり必死で逃げ惑う。
一瞬たりとも気を抜かず、タッチ。
上でザウルスさんが、『よっしゃー!』と叫んで、優勝を確信!
引き継ぎだけど、29秒2と、タイムもよかった!!!
総合優勝!!



そして、完全に見捨てられた50mバタフライ。
どうやって気合い入れたらいいのかもわからないまま、マイペースで泳いでみた。
37秒ぐらいかと思っていたら、35秒4という、予想だにしない好タイムが出た。
けど、話にならない。ちゃんと練習しないとね!



最後、50mx4(120~159歳)混合フリーリレー。
3コース:内堀先生(♂)→私(♀)→いのさん(♀)→ザウルス(♂)
本当は、ザウルスさんではなくキャプテンだったが、体調不良で入れ替え。
フリーの苦手なザウルスさんは、最後まで嫌がっていた。
内堀先生は、絶不調の25秒後半で帰ってきた。
そして、私。
優勝候補の隣のコースは♂。
その向こうのカルピコチームは超絶スプリンターのたにいちさん☆
あ~あ~、勝てる要素が見当たらない。
ただただ頑張る!いや、頑張った!
けど、隣りにはがっつり抜かれたし、カルピコチームにも引き離された。
力不足。
とはいえ、勝負はこの3チームに絞られた感じ。
3泳は、女同士の仁義なき戦い!!!
いのさんも超速い人だけど、あとの2人も、相当速い!
・・・2泳でよかった(汗)
3位でアンカーへ。
4泳も、男の仁義なき戦い☆
決してフリーの速いイメージのないザウルスさんだったが、
ピッチも早かったし、なぜかカルピコチームにじわじわ追いついている。
いけーいけいけー!
ただの傍観者となって、必死で応援!
ザウルスさんは奇跡の(?)24秒9をたたき出し、
かなり白熱したレースとなったが、残念ながら0.1秒差で、3位
ROSESチームは圧倒的に強かった。
なんしか、見知った強い人ばかりのチームで、めちゃくちゃ面白いレースだった。
ここで遜色なく戦えるレベルのスイマーになりたい!と強く思った。

次の水泳のレースは、3月後半のスピードマスターズ。
公認じゃないけど、私にとって相性のいいレース。
さて、鍛えなおすとしますか!!!
今年1発目の行事になるはずだったハイキングですが、
私の腰と○の状況がよろしくなく、流れてしまうことに。。。
でも、私は歩きたい!
ちゅーことで、行ってきました!赤穂!!

前日、どーしても顔出しNGな、神戸在住のMちゃんを拾い、姫路へ向かいます。
地元市民からの有力情報で、姫路といえば姫路おでん!と聞いていたので、
姫路おでんを食べるためだけに、わざわざ立ち寄ります。

$PASSION!!!

とはいえ、夕食には少し早く、さすがに姫路城だけは見とかないと!ってことで、
姫路城へ足を延ばしました。
どどーーん!天守閣ぅぅぅ!!
・・・・・工事現場やん。。。
さらには、次の日が姫路城下町マラソンとのことで、親子連れの本気ランナーがこぞって走っていました。
なんだか、私たちアウェー・・・。
せめ城内に入ろうと思ったが、17:00前ということもあり、入れず。
これぞまさに門前払い!
外に出ると、お土産屋さんまでもが閉まっていた・・・チーン。

気を取り直して、本日のメイン、姫路おでんに向かいます。
そもそも、姫路おでんとは一体なにか?という話ですが、
『姫路おでん公式サイト』によると、姫路流の生姜醤油で食べるおでんはすべて姫路おでんといたします
とのこと。
山陽百貨店Caspaに車を置いて、まっすぐ向かうは、『酒饌亭灘菊』というお店。
食べログで、味3.5以上を誇る、名店(のはず!)と信じて、行ってきました。
思ったより栄えている商店街のT字路のどんつきに、その店はありました。

$PASSION!!!

う~ん、ただの居酒屋!
入ると、椅子は太鼓でできており、お酒もズラ~っと並んでおり、こだわりの店っぽい!
とにかく真っ先に姫路おでんの盛り合わせ的なものを頼む。
その他、あなごの肝とか、あなご焼き、キスフライとか、を。
想像以上に生姜がきつくて、だんだん辛くなってきたけど、初めての姫路おでんは、絶品でした。
また行きたいな!

$PASSION!!!

そして、本日の宿、相生ステーションホテルへ。
普通のビジホです。
駅前ですが、小さなデリヤマ1つあるだけの小さな駅です。
Mちゃんが私の部屋に来て、日付が変わる前まで、ガールズトーク(笑)
結局、1時過ぎに、就寝。

次の朝、コンビニもないので、車ですき家の朝定を食べに行きました。
びっくりするほど、相生クオリティ。
豚トロ定食を頼むと、謝罪の言葉もなく、『豚トロない・・・』
え!?タメ口!?みたいな(笑)
うっかり説教しそうになるのを堪え、Mちゃんと顔を見合わせて苦笑。
いや、なかなかシュールな体験でした。

そして、ようやく赤穂に向かいます。
結構距離あるのかと思ったけど、相生からだと10kmないぐらいで到着。
お昼ごはんは、当然、牡蠣!
『くいどうらく』という、坂越の牡蠣直売所?に車を止め、ハイキングに出かけます。
超アバウトな坂越ハイキングマップでは、まったく道がわからず、迷いまくり。

$PASSION!!!

まず、大避神社(おおさけ)に行きたいのに、小さなお稲荷さんに辿り着いたり、全然進まない(笑)
大避神社に着いてからも、山に入る道がわからず、同じところを3回も往復して、
公民館みたいなところの親切きわまりないオバサンに道を聞いたら、長話につかまり
この神社エリアから抜け出すまで、1kmもないのに、1時間が経過。
いやぁ~、いつものハイキングメンバーがいかに調べてきてるかって話です。

$PASSION!!!

参道の続きのような道で、普通の車も通れる舗装路を登っていきます。
途中、奥の院があり、期待に胸を膨らませると・・・・・・奥の院!?

$PASSION!!!

ほぼ全面舗装路で、茶臼山頂上に辿り着きました。
テレビ塔が目印ですが・・・これがテレビ塔!?
赤穂は、とっても楽しいところ☆

$PASSION!!!

そのあとは、メインの宝珠山山頂へ。
頂上はどこだ!?
頂上らしき目印はなく、ここか?ここか?と言う間に、下りに差し掛かってしまいました。

$PASSION!!!

途中からは、播磨重工業や関電の敷地の隣を歩くので、フェンス沿いです。
結構なアップダウンです。
今回は、腰をいたわるのんびりハイキングだったのに、勾配でやっぱり腰が痛みだす。
まだか~まだか~と思いながら下っていると、竹林の中で、白骨を発見!!!
ぎゃーーー!!!
何の骨かわからないけど、歯もしっかりしてるし、完全に骨!!!
ぎゃーーー!!!
といいながらも、じっくり観察し、下山。
そこから海辺まではほんの近くで、思ったよりあっけなく終わりました。

$PASSION!!!

下りたあとは、くいどうらくで牡蠣・・・と思いきや、昼過ぎ、恐ろしい人手。
どこから湧いてきたんや!ってぐらい、人、人、人。
うん、待つ気にならない。
外の海の駅で、カキフライだけ買って食べた(邪道だけど・・・)

$PASSION!!!

そして、歩いていけるお隣の牡蠣屋さん?へ移動。
焼き牡蠣とカキフライで、牡蠣10個以上食べました。

$PASSION!!!

昼は牡蠣しか食べずに我慢して、赤穂海浜公園の近くの銀波荘へ。
ディナーを5時に予約していたので、それまでのヒマつぶし。
ちょっと割高だけど、一面解放のお風呂で、超いい気持ち。
風呂あがりは、旅館のロビーで爆睡(大迷惑☆)

$PASSION!!!

そして、お待ちかねのディナー!
予約が取れない店と評判のイタリアン『さくらぐみ』
日本のナポリ・・・と呼ばれているとか、いないとか。
入ると、イタリアンな雰囲気。
イケメンのお兄ちゃんがいた☆ガン見!テンションあがる☆
特別用もないのに、『水ください!』とか、『皿変えて!』とかで呼びつけてみる(笑)

$PASSION!!!

コースは選択権なく、完全に固定です。(たぶん。。。時期によるかも!?)
出てくるのも遅めだし、量もそんなに多くない。
けど、全般に、『イメージわかない味』&『初めての味』が多くて、新鮮だった!
早くから予約して行ってよかったな・・・と思う。
個人的にはピザが旨かった!

$PASSION!!!

肉4切れ(2人分)・・・上品すぎるだろ!(笑)
食べ終わったあとに見た、シュール君

$PASSION!!!

楽しい2日間を終えて、一目散に帰阪したのでした。
そして、最後の晩餐
マウルーフに食べ方を教えてもらいながら食べる、The・モルディビアンフード
米、タロイモ、野菜バナナ(?)や、ココナッツ、チリ(←これ激辛)、魚の汁、ライム。
これらを手でぐちゃぐちゃ~と揉みつぶして、手で食べます。
おいしかったけど、チリ入れ過ぎて、火噴きかけた!

$PASSION!!!

その他のごはんも辛いものづくめで、果物以外、食べれるものがなかった。
最後の夜ということで、お酒も2杯ほど飲んだ。
チームメンバーは、ホントいい人ばかりで楽しかった!

$PASSION!!!

船酔いか酒酔いか、よくわからないけど、とってもいい気分~♪
みんなから離れて、のんびり星空を見に行くつもりが、
スタッフと話し込んでしまい、結局5時間だべりっぱなし・・・。
色気のある話:色気のカケラもない話=1:99
イスラムの戒律について、モルディブの大統領が変わったことについて、
ラマダンについて、ローカルの生活について・・・そんな他愛もないことを延々。
普段聞けないリアルなイスラム話で、それはそれは刺激的な時間だった。

$PASSION!!!

少し泣き腫らして迎えた最終日の朝。
朝っぱらから、器材を取り込み、せっせとパッキングを始める。
1日長い滞在の人はダイビングへ。
それ以外は、スノーケルに行く人、船内で酒浸りになる人、マーレへ観光へ行く人。
私は何度もいったけど、マーレ観光を選択。
それは、みんなより早く下船することを意味する・・・。
昼ごはん前に、みんなで集合写真。
最後の交流の時。
チーム写真やら、個人写真をここぞとばかりに撮る。

$PASSION!!!

14:00、観光組の下船の時間。
キャプテンにチップを渡し、ディンギーに乗り込む。
昨夜、いっぱい泣いたあと、『明日は泣かないで』と言われたので、必死に涙を堪えた。
たぶん、笑顔はひきつってたけど・・・。
短く儚い幸せな時間・・・。
寂しくて、辛くて。。。
どんどん小さくなる船に手を振るのをやめて、前を見た瞬間、涙が溢れて止まらなくなった
ディンギーで送ってくれたクルーも、ガイドさんも、一生懸命慰めてくれたけど、効果なし
フルマーレの港に着いても、フルマーレからマーレまでのドーニの上でも、
ひたすら泣きじゃくった。
体中の水分がなくなるんじゃないかと思うぐらい。
マーレが近くに見えてきて、やっと前向きになってきた。
いつも、マーレに着いたら適当にバッくれるけど、今回は初めてガイドさんと回った。
3人+ガイドさん(←結構イケメン)。

警察署、大統領官邸、裁判所、代々王様のお墓、古いモスクとか。
超定番の、スルタンパークやイスラミックセンターをめぐる。

これ、古いモスク
$PASSION!!!

これ、裁判所
$PASSION!!!

これ、スルタンパーク
$PASSION!!!

これ、イスラミックセンター
$PASSION!!!

途中、港で、水揚げされ、競りにかけられたマグロを持たせてもらった。
漁師さんは、"イエローフィンツナ"だと言っていた。
秤では15kgぐらいだったのに、持ってみると、すんげー重量感。

$PASSION!!!

フィッシュマーケットでは、カジキが普通に並んでる。
しかも2枚におろされて。
それ、ダイバーにとってはお宝級に超貴重なんですけど!

$PASSION!!!

フルーツマーケットでは、モルディブ製の砂っぽいチョコを試食。
!!!まっず!!!食えるか!

$PASSION!!!

数時間もかからずに、観光名所は全部網羅し、あとはお土産タイム。
こういうときって、変に高額な店に連れていかれるパターンをイメージしてたけど、
思った以上に良心価格のお店でした。
一緒に行ったMさんと、ワンピ購入。少しだけ値切れた。
よく考えてみたら、首都マーレとローカルアイランドが同じ値段。
・・・どっちがぼったくり!?

$PASSION!!!

マーレ観光を終えて、フルレの空港へドーニで移動。
あぁ、モルディブともおさらばか。。。
フルレで、17:00下船組の到着を待つ。
オレンジ色の夕日が、また私の涙を誘う。
みんなが到着して、クルーとしばしの別れを惜しむ。
『空港見送りは絶対行くから!』と言ってくれていたお気に入り君は、結局来なかった。
でも、これでよかった
また号泣して困らせるところだったから。
すべての想いを断ち切るように、3時間もあったけど、早々にチェックイン。

そこで、ゲストのみなさんから、衝撃の事実を聞くハメに!!!
ちょいちょいFacebookに写真をアップしてたんですが、WiFiじゃないと、超高額になるんだとか!
WiFiルータを持っていない私は、延々3Gで繋ぎまくってた!
しかも、モルディブは、海外パケ放題対応の国じゃないとのこと。。。
ってか、帰りに言うの、なしやからーーー!!!
『絶対¥30万は行く。』と、満場一致。。。
さ・・・さんじゅうまんって・・・。
あのとき、マーレ国際空港内で、1番テンション低い人やったと思う。
違う意味で泣けてきた。
お土産買う気満々やったけど、30万の請求を考えると、財布を出す気にもなれなかった。
スマホは勝手に通信するから、という理由で、今更ながら、しっかり電源切った。
成田に着くまで、絶対電源入れないと心に誓って(笑)
メールが来るかもしれなかったけど、もう会えないし、ここに未練は残さない。

そして、私は、スリランカへと飛びだった。
モルディブ出発が遅れたので、コロンボでもほとんど余裕なく乗り継ぎ。
クルーズメンバーとは、成田で集合して、いつかどこかの海での再会を誓い合う。
羽田まで移動組4人は、ともにリムジンバスへ。
羽田で、がっつり和食を食べて、伊丹空港へと無事帰ってきたのでした。

ご一緒させていただいた皆様、本当に楽しい時間をありがとうございました。
このメンバーで2013年の幕開けを過ごせたこと、私は幸せに思います。
また、どこかの海か、どこかの居酒屋でお会いしましょー☆
アディオス!!

P.S. 携帯代は¥12万でした・・・。