Ocean Swim Team ぱいんず☆奮闘記 -3ページ目

Ocean Swim Team ぱいんず☆奮闘記

大阪を拠点に活動する、ディスタンススイムチームぱいんずの、オープンウォータースイムと競泳の記録!!!

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台風で宍喰OWSが中止になり、仕方なく美容室へ。ヘッドスパ&トリートメントで、夏のダメージを撃退!?
パスポートも無事更新できたし、ダイビングの機材のオーバーホールも完了。
これで年末年始の準備完了!
帰りにAfternoon Teaでダージリン。
…なんか好きになれないなぁ。


それは、7月1週目の日曜日のことだった。
1日前に、番長さんに公開プロポーズをして、見事玉砕した男がいた。
男:『番長さん、せとうちOWSでリレー組みませんか?』
番:『すみません・・・もう他のチームで約束してるんです・・・』
きっと、多くの読者の涙を誘ったであろうこのフレーズ。
私達も例外ではなかった。

7月1週目の日曜日といえば、毎年恒例の片男波スイム駅伝。
玉砕男はバリバリ火花を散らすライバルチームに属しているのだが、
この男気に心を打たれた私&師匠は、ある決意をする。

『Y口さん、昨日、番長さんにフラれましたね?もしよかったら、私達と組みませんか?』
・・・みるみる悪ガキの顔になったY口さん。
『内緒でチーム作って、勝ちに行こうぜ!』
やる気満々すぎる(笑)
3人の力は、勝てるとも、負けるとも、断言できない。
たぶん、全員が100%の力を出して、数秒の差がつくかどうかだと踏んでいた。
浮かれているY口さんに、出ても勝って見返せるかはわかりませんよ?と釘をさして、交渉成立。
こうして、滞りなく縁組(?)が決まった。

そして迎えたせとうちOWS。
メインの3kmのレースの直前ということで、正直少し気持ちが萎えていた。
というか、リレーの500mは、3kmのアップという位置づけになりつつあった。
でも、しょーもないレースはできない。

泳順は、師匠→私→Y口さん。
40’sチームには当日バラす予定だったのに、Noh様はなぜか前日受付をしておられ、
プログラムを確認されて、うっかりバレてしまった(汗)
こっちに合わせて、泳順を変えてくるらしい。
絶対いうもんか(笑)
・・・しかし、Y口さんがバラしたことで、力が拮抗する泳順に変わった。
おかげで、恐ろしく面白いレースになる。
私には、40’sチーム以外のレベルは分からない。
でも、元々40’sと戦うためのチームだから、別にいいのだ。

20チームの第1泳者が犇めき合って、スタート。
Noh様が出る。師匠は2位だろうか・・・?
勝ってきてほしいような、1位でバトンタッチされるのは嫌なような。
いつもリレーは複雑だ!
第2ブイの手前で、師匠がNoh様をとらえた。
今回、足に巻いた計測チップがバトン代わりだ。
引き継ぎ場所に移動すると、まったくレース展開が見えない。
Y口さんが、混乱する情報を届けてくる。
2位!2位!1位!1位!
どっちやねん!!!
2位と団子状態だったが、最初に飛び込んできたのは師匠だった。その差、3秒。
おぉ、おぉ、やべー★
とにかく必死でもらったチップを足に巻く。
過去に失敗した経験があるから、きちっと巻く。
思った以上に素早く装着!

さぁ、1位でスタートだ!
Noh様、番長さんペアを残し、ダッシュで砂浜を走る。
500mは、私には短くて、男子と戦うには、苦手な距離だ。
圧倒的にスピードが足りない。
でも、負けるわけにはいかない!
がんばって腕をぶんまわしたが、第1ブイにつくまでに番長さんに食われた。
くそっ!
ブイ手前で番長さんにインをつかれる。
ゴーグルが曇ってて、ブイ見えず、コース取りに不安があったので、ちょうどよかった。
番長さんの斜め後ろ、いつでも足を引っ張れる場所(笑)をキープして泳ぐ。
すると、3位のチームから一人上がってきた。
どれほど後ろから来たのかわからないけれど、バテているのか、問題なく張り付けた。
私と番長さんの小競り合いをあっさりかわしていこうとしたが、そうはさせない。
スピードをあげて追いかける。
最後のブイで横並び。インをつくために、ブイに幅寄せ(すいません・・・)。
そこまでしたのに、陸にあがったら、やっぱりガツンと離された・・・。。。
2位でY口さんにバトンタッチ。
1位との差は、2秒。
3位との差は、1秒。
笑えるぐらいの、大混戦。

ここでもチップ渡しは大変スムーズで、Y口さんは1位で飛び出した!
よしっ!いけいけーー!!
応援したかったが、もう限界で、苦しくて、酸素を求めて呼吸するのが精一杯。
だから、前半はあまり見れていないのだが、
最後は、Y口さんの後ろすぐにマンサクさんが張り付いて、いつでも抜ける位置で威嚇している。
『あげろー!逃げろー!』と、ひたすら念を込めて応援。
陸にあがっても、『走れー!』
Y口さんは、もつれる足で何度もこけながらゴール!
2位の40’sチームとは4秒差という大接戦を、なんとかギリギリで制した。

あ・・・3km・・・と気付いたのは、レース後すこし経ってから。
アップはどこ行った!?!?というぐらい、必死のパッチで泳いでしまって、
足はガクガク、息は絶え絶えといった状態。
類い稀なる接戦に、ギャラリーも私達も、盛り上がったことは間違いない。
刺激的で、自虐的な、夢のような時間。
ただ、この後、地獄の3kmが待ち受けていることだけが、逃げられない現実だった。。。








朝、6時15分起床予定が、ガサゴソする音で目が覚めた。
何時かわからないけれど、スガシカオが鳴ってないから、予定より早いはず・・・。
2度寝してもまだ鳴らない。
3度寝の途中で鳴ったが、携帯まで這っていく元気なし。
で、そこからウダウダして、はっと気付いて朝ごはんへ。
朝からしっかりバランスの良いごはんです☆
これにもちろんごはん&味噌汁。
あと、師匠の残した卵。。。
自分で持ってきた野菜ジュース。

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海水浴場からは目と鼻の先の民宿に泊まっていたので、のんびり支度!
民宿”みたにや”のお父さん&お母さんの応援をもらって、いざ世久見海水浴場へ!!
着いたら(って、歩いても2分ほど)すでに車が・・・めちゃ遠いところに置く羽目に。
いらつく師匠。
眠い私。
マンサクさんの車が近くてビックリ。ご挨拶。
昨年と同じところにテントを立てる。
1.3kmの人のためではあるが、朝はやくから30分間もアップの時間があった。
これはありがたい!
昨日、講習を受けた人の中には、クラゲやらチンクイに刺されたという話がちらほら。
刺されたら嫌だなぁと思いつつ、他に持ってないので、普通のタフスーツでアップした。
15分ほど泳いだけれど、肩の回りが悪い。
回すたびに、肩の関節がごっきんごっきんいう。
適当に泳いだあとは、ストレッチタイム。
そして、一度民宿に戻って、お風呂に入った。(←これがよかった)

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1.3kmではマンサクさんが圧勝!後続を大きく突き放しての優勝!凄すぎる!!
漁船で烏辺島に連れて行かれて(?)島からこちらに向けてのワンウェイだ。
あれもあれでいいなぁ。酔うに違いないけど。
危険回避という意味では、いい選択だと思った。
仙人がウェットなくて苦戦していた(笑)
トライスーツもやっぱり紫で素敵☆

それほど時を置かず、反時計まわりでの開催が決まり、3.8kmが始まる。
最強水着で行こうか迷ったけど、私は、若い男性陣から2分後のスタート・・・。
スタートダッシュについていく必要がなくなったと判断し、やまほぉのラバーを使用!
去年の感じだと、女子と50歳以上男子が第1ウェーブだったのに、今回は、
50歳未満男子が第1ウェーブ、それ以外が第2ウェーブという構成だ。
どこまで逃げられるか・・・と思って練習していただけに、戸惑いを隠せない。

若者男子のスタートを見届けると、すぐにスタート位置に。
速い人達が立っていた、まさにそのピンポイントの場所を陣取る。
烏辺島のすぐ手前の赤ブイが、しっかりと肉眼で確認できる。
途中、真ん中にロープがあるが、これは無視。
スタート位置からまっすぐに、赤ブイだけを追いかける。
そこまで行ったら、白ブイを目印に、できるだけ最短の島廻りを進む。
作戦は【最短距離を行く!】だけ。
2分も前に出ているので、速い選手には追いつくはずもない。これは諦めるよりほかなし。
1人でも多くの人を抜き、飽きないように、ペースが落ちないように、鼓舞せねば!
スローマイペースで落ち着いてしまったら、THE・ENDだ。

スタート直後、男性2人が私と同じペースで並泳。女子は来ない。
結構ハイペースで入ったと思う。テトラポットのあたりまで来ると、完全に独泳になった。
しかし、先にスタートした人達が続々と現れる。
まるでRPGのよう。
ありがたいことに、目指す直線上には人はいなくて、至極快適にコースが出来上がっていた。
途中、船やガードで、ブイが見えなくなったりはしたけれど、問題なく赤ブイに到着。
行きの1.3kmは、アゲンストだったのか、1/3と思えないほど、ハンパなく遠く感じた。

さぁ、お楽しみの島まわり!!
ここからは白ブイの外を泳ぐ。
暗くて、思ったほど綺麗ではなかったが、5~10mはあるであろう海底がしっかり見えていた。
魚の群れも沢山。
クラゲクラゲと言われるほど、クラゲにも遭遇せず。
面白い地形で、思ったよりも海にせり出していたので、白ブイがなかったら座礁してたに違いない。
ここが勝負ところ。
前を泳ぐ見えない男性陣に勝つには、ここで最短をたどるしかない(←泳力ではかなわない)。
たまのヘッドアップで、白ブイが飛び込むように目に入ってくる。
今日はノってる!!
島に吸い込まれていく人達がたくさんいたけれど、私はいい場所にいたのか、流れは感じなかった。
とにかく、次の白ブイを目指し続けた。
島影は暗くて長い道のりだったけど、裏側を見れる優越感☆
じっくり島を観察しながら、腕だけは休憩することなく、力を緩めることなく進んだ。

最後の直線に入った。
残り1000mほどを残し、男性2人を抜く。すると、2人ともついてきた・・・。
1人は後ろに張り付き、もう1人は前に出た。
正直、マンネリ化していたし、自動で刺激が転がり込んできたようだ。
2分追いついた選手なのだし、絶対負けるわけにはいかぬと、ペースアップ。
すると、ついてきた。
苦しくなってペースダウンすると、ひゅーっと横をまた泳いで抜いていく。
どこにそんな力、余ってたんよ!?と毒づきながら、またスピードアップ!
でもついてくる。。
後ろを見ると・・・こちらもついてる・・・o(> <)o
独泳で粘ってきたから、もはや、あまり余力はない。。
じわじわとまた横に並び、スピードアップ。
・・・離れろーーーー!!!!
渾身のスパートも、難なく潰された。。。
幾度となく繰り返し、結局根負けしたのは私だった。
最後の赤ブイまで来て、また上げたけど、抜き返すどころか、後ろの人に並ばれた。
これはいかん!と必死で泳いで、この方はパスしたけど、前の人には追いつけず。。。
悔しいけれど、これがスピードのなさ。
でも、最終的なタイムは大幅にあがったはずだ。ひとりじゃこのペースで泳げなかった。

そして、ゴール!!
師匠が高々と手を挙げて待っててくれた!
師匠も、私も、総合優勝だ!

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特産品の振る舞いを食べたり、お風呂に入ったりして、のんびりした時間を過ごす。
表彰式が始まった。
速報で見ると、なんと、男子含めても2位という快挙!!
51分07秒25。
タイムを見てもピンとこないが、どうやら師匠と3分以内のようだ。
3分半ぐらいは開くだろうと予想していたので、さすがに目を疑った。
でも、何回見ても印刷した字は変わらなかった。
嬉しすぎる!!!
もう一度言う。
嬉しすぎるーー!!!
手作り感満載のガラスのメダルと、副賞となるお米・梅干し・へしこセットをいただいた!

こうして、うきうき気分のまま、帰阪の途についたのでした☆

次はせとうちOWS、因縁の対決のためにウェットスーツも新調したけれど、
フェアじゃないので、水着で行くことにしました。
あと1か月、しっかり練習を積んで、倒しにいきます!!!


結論!楽しかった!

かなり楽しみにしてた、若狭路OWS。
昨年は事故のため中止になって泳げず、今回もリベンジにやってきました!
若狭湾の世久見海水浴場から、
龍の住む無人島【烏辺島(うべじま)】を1周する、3.8km。

前日、朝9時に京都アクアリーナで調整練。2000mほど泳ぎ、福井県へ。
鯖街道をひた走り、小浜市【かねまつ】で昼食。
有名なのか、どんどん人が入ってくるし、並んでる。

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おさしみ定食的なもので¥2000。多すぎる!
たいしてうまくはなかった・・・けど、ボリュームと質を考えたらお得!

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しかし、メインはレース。たぶん。
1時からの前日受付に、30分遅れぐらいで到着。
あぁぁ!今年も、モーリーさんがいらっしゃってる!!
瞬殺で癒された★
個人的には、OWSレースにはモーリーさんのMCが必須です(^o^)
早々に受付を済ませ、メインの海鮮をいただく。
・・・あ、メインはレースでした!
去年はサザエ3つだったのに、今年は1つになった(泣)
カキは塩辛くて、食べれなかった(泣)
浜では、ヒロくんがOWS講習を受けていました!
超・真面目!!
そらどんどん速くなるわ!!!

チェックインしたら、時間もったいないので観光に行きたかったのに、うだうだしてしまった・・・。
銭湯に行こうと再度小浜市の【濱の湯】へ。
アマモの海草風呂とか、漢方風呂とか、なかなかレース前日の体にやさしいお風呂!
食べたいものもなかったので、この銭湯の前にあった、
【御食国若狭おばま 濱の四季】という、地産地消を推進しているレストランで、豚生姜焼き定食。
期待レベルが0.5ぐらい(5点満点)だったのに、3点ぐらいあったので、大変テンションあがりました。

宿に戻って、ストレッチして、夜10時前に就寝。
・・・したにも関わらず、繊細な私は枕が高すぎて、首がイヤイヤいうので、
まったく寝付けず、また、何度も起きてしまいました。
と思っていたのですが、ずっと爆睡していたとの証言も。。。

ぬちまーすを見学したあとは、一目散にホテルまで。
本日のお宿は、南城市にある、【百名伽藍(ひゃくながらん)】。

パッと見では入口が分からない。
車でうろうろしていると、中からスタッフが出てきて誘導してくれた。
敢えて部外者が入ってこないように、全貌が見えにくい造りにしてあるのだとか。
確かに、陸からでは、このホテルの姿をカメラに収めることはできない。
ここも特別洋室というスイートルームだったので、広い。
しかし、客室&露天風呂&食事の場所以外が全然。
まぁ、1泊するには十分すぎるけど!!
くわしくはこれもまた後日。

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着いた途端に、露天風呂・・・と行きたかったが、予約をもらってからお湯を張り、
毎回お湯を変えて掃除をするというシステムらしく、30分ほど待った。
最上階に6つの露天風呂があって、それぞれ独立した部屋になっている。
予約が空いていれば、一人で使っていい。
最大で2人が限界だと思う。

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露天風呂からの景色。
絶景なり!!!!
やっとスッキリ晴れた!

料理は沖縄宮廷料理。
豆腐ようとか絶対無理だけど、『すっぱいものが嫌い』といったのを受けて、
徹底的にすっぱいものが目の前から消えた(笑)
そういうところの徹底ぶりはすごい★

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朝からボリューミーなお食事をいただいたあとは、別れを惜しむように、ホテル散策。
といっても売店もないし、ライブラリはかび臭いので、却下。
他は見所なし・・・。
とりあえず、プライベートピーチに行ってみた。
激しく遠浅の海が広がっています。
干潮には岩肌がガンガンむき出しになるので、このビーチでは泳げません。
小さな砂浜だけど、巨岩が立ち並び、いい雰囲気です。

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チェックアウトしたあとは、怒涛の買い物タイム。
まずはアウトレットモールあしびな~を満喫し、近くの沖縄バイキングでランチ。
そして、T Gallaria(旧DFSギャラリア)で、しこたま買い込む。
もう、それだけで、いい時間になってしまった!!
レンタカーを返却して、那覇空港へ。
ラウンジで、4杯も飲んだら、飛行機でトイレ止まらなくなった。。。

ホテルの情報は、また改めて書きたいと思いますが、沖縄セレブ旅はこれにて終了。
明日からはレースに行ってまいります☆☆☆

夏休みを平日に取れるって、なんて素晴らしいことなんだろう!
今回、社会人になって久々に平日の夏休みで、沖縄に家族旅行にいってきましたよ!!

1日目。

相変わらずANA派の両親に連れられ、朝一の便&ビジネスクラスでGOGO!
最近は、ガキ連れの頭悪そうな家族が多い。
英語しゃべれなくても行ける唯一の南国リゾートだし、仕方ないのかもしれないけれど。
モラルのないやつは飛行機乗るな!
少し隔てたビジネスからでも、動物園化したエコノミーからの騒音に悩まされた。。。
到着すると、レンタカー屋さんに行くために待つ人の長蛇の列・・・すげぇ。。
私はちょい待ちで。
レンタカーを借りて移動を始めると、ようやく静かになって、安心。

もう昼すぎになってしまったし、何か食べなきゃね!ということで、ドライブマップを頼りに、
適当にアグー豚を食べれる店を選択。
2時前であったにも関わらず、20分ほど待って、ようやく入店!
【我那覇】
下が直営の肉屋さんになっている。
待ってる間にも、あれが売り切れ~、これが売り切れ~、と大繁盛。
どんなけうまいのか!と期待に胸を膨らませ、アグーのとんかつを注文。
ぜーーんぜん、出てこない。
しびれを切らして、『まだですか?』を2回聞いたけど、『もう少々お待ちください』
少々どころじゃないぐらい待ってんだよ!!!怒
すでにイライラモードだったので、あんまうまくもなかった。
肉ではなくて、揚げ方に問題アリ。残念だった。。

そして、今帰仁村に位置する、古宇利島へ。
あいにくの曇り空。
いや・・・雨でした。
オーシャンタワーに入ったら、問答無用で、カートに乗せられて上まであがることになります。
カートからの景色です。
明るかったら、絶景だろうなぁ!!!!!

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帰りは大雨(といってもスコールらしい)に降られたので、ダッシュで車に戻りました。

あまり時間もないので、この日のホテル、【オリエンタルヒルズ沖縄】に向かいます。
ホテルの説明はまた後日。
エントランスから、大変美しい造りになっています。
両親はかなりのリピーターなので、スタッフさんとも親しく話しています(笑)
その間に私は写真タイム。

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ここは、15室しかなくて、全邸独立タイプ。
もちろん子供は入館不可で、大変静か。
スイートルームだったこともありますが、2ベッドルームの4ベッドで、
すべての客室の庭に13mのプールがついています。
夕食は高級フレンチ★
他にも、鉄板焼きや、和食(寿司メイン)もあるようだ。

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好き嫌いの激しい私ですが、全く外れの一品がなかった。
口直しのシャーベットが、お酒の味がしたから食べれなかったぐらい。

食事のあとは・・・泳ぐしかないでしょう!!!
13mしかないので、ターン後は壁蹴らずにひたすら泳ぎまくった。
父と水中ウォーキング鬼ごっこして、心拍上昇。足は乳酸溜まりまくり!
正直、父は息絶え絶えでした(笑)
心地よい疲れの中、この日は終了。

2日目。

早朝に起こされて、おいしい朝食を食べたあと、今回のメインへ向かいます。
【もとぶ元気村】
9:45からの、"イルカと泳GO!!"(50分)のプログラム。
イルカ好き好き、大好き!!
イルカの簡単な説明を聞いてから、イルカと触れ合います☆

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ほとんど触るばかりだったけど、最後は、背びれ持って泳ぐ体験ができた。
・・・20mほどだけど。。。
イルカも泳げる人がわかるのか、私の時だけえらいスピード速かった・・・。
ゆっくり長く一緒にいたかったのに。
最後はイルカのジャンプとかを間近で見て、波を感じて、幸せいっぱいで終了★
いやぁ、ホント行ってよかった!
幸せすぎる!!!

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このあとは、昼食。もともと、むかしむかしという沖縄そば屋さんに行きたかったのだけど、
途中で【きしもと食堂】という、有名どころっぽい店を見つけてしまい、急遽変更。
沖縄そばは太くて胸詰まる感じあるものだけど、スープはカツオが聞いててあっさり。
最後までおいしくいただけました。

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このあとは、絶対はずせない定番、【ナゴパイナップルパーク】へ。
いつも通り、パイナップルを食べつくす!
20切れぐらい食べた(汗)
おみやげもココで購入。
今更すぎて説明することもないが、ぱいん姫☆的には、第3の故郷ぐらいに思ってます。

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次は両親が行きたがっていた、【ぬちまーす】という、塩工場&塩販売店へ。
沖縄中部東海岸にある、伊計島という島へ向かいます。
手前の海中道路は絶景ポイントのはずなんですが、
雨はなんとか逃れていたものの、積乱雲が発達しまくっていました。
ぬちまーすでは、シャンプー・クレンジング・塩(食べる用)・塩(マッサージ用)など、大量に買い込みます。
私はここは初めて!!
海も蒼いし、遠くに海中道路も見えるし、すごく雰囲気が良くて、工場とは思えないところでした。

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長くなりそうなので、ここでストップしておこうかな。


レース当日。
朝、吉野家の朝定食を食べて、出発。
九州に来てから、どうもあっちの出が悪いので、
ぶどう食べたり、ヨーグルト飲んだり、と悪あがき。。。
会場となる、さつき松原海岸に到着したが、昨日と設営変わってない(笑)
音楽も流れてないし、人の集まりも悪い(笑)
なんてレース感のないレースなんだ!!(笑)
テント立てて、Jellyfishご一行様とご挨拶をしていると、ほどなくアップが始まった。
まだ着替えてへんし!!
アップは諦めた。。。

九州に飛ばされた(?)シルトラのしんじさんが、愛車で応援に駆け付けてくれた!
おぉぉ~懐かしい!
こういう再会、めっちゃいい!
ちょっと感動しちゃう!

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そして、500m&1000mが一斉スタート☆
スタート直後に番長さんが飛びだす。おぉ!
第1ブイらへんで師匠が出る。
・・・と解説したいところだが、2人とも流してる(> <)
バックしてるのを見て、観戦意欲減。。。
師匠1位、番長さん2位、そのあとは見てない。

レースでは初めての水着。
以前、練習で着たときは、脇が擦れて擦れて、ほんま痛かったので、入念にワセリンを塗る。
もちろん日焼け止めも。
曇り予報のはずだったのに、やっぱり今日も晴れ。
晴れ女のレベルを超えてる・・・私は灼熱の悪魔。
溶けそうなほどの灼熱に焼かれ、塗り立ての日焼け止めで目が痛む。
レース中しみたら敵わんので、あとで痛い目みるのはわかっていたけど、
顔の日焼け止めを擦りとった・・・。

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今回の目標は、【番長さんに勝つ】。それだけ。
2年前の南伊豆3kmで1分ほど負け、去年の湘南OWS10kmでも1分ほど(?)負けた。
それから、ずっと番長さんを目標にしてきた。
練習中、『もう嫌(-"-)泳ぎたくない!』と弱音を吐くたびに、
師匠から『いつまで経っても番長さんに勝てないよ!負けっぱなしでいいの?』と鼓舞される。
私のモチベーションの源、大変重要な人物である。
・・・が、ブログを見る感じでは、最近少しやる気を欠いているようだ。
チャーーーーンス☆☆☆

ただ、自分にはスピードがない。
スタートで離されても厳しいし、ラストスパート勝負になっても厳しい。
かといって、オーバーペースで突っ込むと、心拍が落ち着くまで、戻せない。
結局、スタートで離されずに、マイペースで泳ぎ、ぶっちぎった状態で、ゴールを迎える。
それしか勝てる手段はない!
・・・なんて番長さん任せな作戦(笑)
周りのレース展開次第だ。

召集のあと、ブイの位置が定まらず、一旦解散。
あっつい。
脱水にならないように、がんがん水分を取った。
この時間の過ごし方が、レースに絶対影響する。
ふつふつと闘志がわいてきた。

この海は、かなり遠浅。
どこまで走るかも、重要なポイントだ。
1000mの時に見ていたが、まぁ、周りに合わすしかない。
遠浅が影響して、波の感覚が狭い。
設置後もブイはずんずん移動しているので、正確な距離や角度はわからないが、
まず沖に出て第1ブイ、スタートから800mほど離れた岸側に第2ブイ、を2周回。
帰りはめっちゃ浅いところを、岸と平行気味に泳ぐ感じ。
ここで、左から小波の影響を受けるのは間違いない。

最前列、真ん中スタート。
隣に師匠がいた・・・ぐらいしか記憶にない。
相変わらず気の抜けるような、"ぷー"が鳴り、一斉に走り出す。
波のせいで、底は自然の青竹ふみ。
砂はさらさらのくせに、ぼこぼこが痛い。
浅いから、えらく遠くまで走るし!
バコスカ抜かれ、どんどん後退(泣)
泳ぎだす頃には、いきなり10番手ぐらいまで下がってた。

全くバトルはなくて、ランの速かった男性陣をパスしていく。
ようやく自分の居場所を確保したときには、前に3人の集団。
師匠と番長さんがいるのは間違いない。
すでに5m以上の差が。。。
ここで追いかけて張り付くか、マイペースで落ちてくるのを待つか・・・。
前の集団は明らかにスローペースだったが、マイペースでいくという選択。

第1ブイでは10m近く離された。
そこからどんどん離されて、不安が襲う・・・。
第1ブイと第2ブイはかなり遠くて、すでに50m近い差が。
しかし、ここで、誰かが集団からちぎれた。
ようやく体も動き始めたタイミングだったので、
『落ちてこい・・・落ちてこいぃ・・・』と呪詛の言葉を唱えながら、
その人と合流すべく、じわっとペースアップ。
第2ブイからゲートブイまでの果てしなく長い直線。
そこそこアゲンスト!!!
ターゲットをロックオンしたら、案外すんなり追いついた。
真後ろに張り付く。
間違いない!番長さんだ!!!
私、流れはフォローもアゲンストも好きだが、波は苦手。
今回は波はなかった。
攻めるべき環境である。
ここで、自分の中で、賭けをした。
30かきして、自分のペースより速かったら、ラストまで張り付く。
自分のペースより遅いと判断したら、このアゲンスト区間で抜き去る。
正直なところ、張り付きたかった。
でも、ラスト勝負は怖かった・・・。
30かき終了。抜くことに決めた。
後ろで、フォームの崩れを直す。最近変えたフォームがいい感じに作用している。
『最後まで絶対逃げ切るぞ!』と決意を新たに深呼吸をし、一気にギアを上げた。
真横には出ず、岸側に逃げてから、抜きにかかる。
アゲンストの間は、後ろは振り向かない。
ゲートブイまでまっしぐらだ。

2周目。
第1ブイまでは、若干フォローの流れだったような。
番長さんがフォローの得意な人かどうかはわからないが、
気を抜くと、流れに乗って一瞬で食われるだろう。
ここは少しピッチを上げて、ヘッドアップを増やして、ブレないように泳いだ。
ブイが流れていたから。
1周目とヤマダテが全く違うし!(笑)
さすがJIOWSAクオリティ!最高!

第2ブイで後ろを確認すると、かなりの差!
勝った!勝った!
まだ800mほど?もあるのに、もう勝った気で、今後に繋がる孤独なラストスパート!
この時には波もちゃぷちゃぷ、結構きついアゲンスト!
でも、私にはもう楽しさしかなかった。
ちらちらと後ろは確認しながらも、この苦しい流れすら、祝福してくれてるようだった。
・・・とはいえ、進まないので、とんでもなく長かった(笑)

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そして、地味にゴール!
インタビューを受けても、万人ウケする言葉など出るはずもなく、
『番長さんに勝てて嬉しいです!』としか言えなかった(笑)
このあとは、番長さんのハーレム姿をカメラにおさめたり(←ゆすりのネタ)
表彰式で、Jellyfishのみなさんと親睦を深めたりして、
炎天下の中、大人の遊びを存分に楽しんだ。

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しかし、予想外に番長さんに火がついた模様・・・。
こぇぇ~!!
ハンパじゃない練習量をこなされるので、ほんとに恐ろしい。
2回続けて勝たなきゃ本物じゃない。
次はせとうちOWSで、再戦です。
2週間ぶりの海!福岡OWSに行ってきました!
赤穂OWSとかぶったので、強者ぞくぞくといったレースではないが、
私の憧れ、OWS40’sの1人、くらげ番長様が出るということで、
くらげ対策(妄想ばっかり)だけは万全にしての参加。
そして、初の九州上陸レースなので、九州満喫☆も課題です!

レース前日、新幹線"さくら"に乗って、小倉まで。
さくらの車内は、まくら(?)の角度が合わなくて、首がおかしくなった・・・。
幸先悪し。
思ったよりも、立派だし、とても栄えていた小倉駅前。

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小倉に到着し、北九州市民から聞いていた、うまい店に一直線。
小倉=焼うどん。
"だるま堂"という店が、いいと聞いていったのですが。。。
店内はかつて見たことないほど不衛生・・・。
壁には色紙がいっぱいあって、昭和な感じは確かにあったけれども・・・。
注文してないのに、焼うどん(\480)が出てきました。
雑い感じといい、味といい、見た目といい。。。
九州の人たちには、これがおいしいと感じるのだろうか。
観光客らしき人たちがココを探してる風だったし、有名人気店なんだろう。
私は二度と行きません。

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あまりに残念すぎたので、仕切り直し&お口直しに、湖月堂の喫茶店に入って、和風スープパスタ。
いやぁ、ふつうだったけど、幸せを感じることができました。

そして、師匠が探してきたプール情報をもとに、【北九州市桃園室内プール】へ。
衝撃の老朽化!!!
しかし、これでも公認の50mプール!
1回2時間\260なり!!
ロッカーの古さにビビったけど、泳いでみると、水温は推定29℃ほどで、
思った以上に秩序だったコース分けになっていて、泳ぎやすかった。
譲り合いの精神の根付いた、大変居心地のいいプールで、
最高の最終調整ができました。

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このあと、明日の会場となる、さつき松原海岸へ。
とりあえず、前日受付の岬地区コミュニティーセンターに行ってみる。
競技説明会の真っ最中で、受付不可だった。
受付待ちの間、海岸を探して、うろつき、海と戯れる。
うれしい☆
水きれい。
砂が細かくて気持ちいい!
一気にテンションあがった!
この日は、狂いそうなほど暑かったけど、
レース当日は曇り予報。いい感じの曇りであったらいいな!と期待。
前日受付を済ませて、ホテルへ。

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会場から10キロ圏内の、チサンイン宗像。
国道の周りだけ、田園風景からガラっと変わって、都会に。
おかげで、すぐそばに豚&鶏しゃぶしゃぶ食べ放題の店があり、
師匠と2人、はちきれんばかりに食べまくって、補給完了。
片男波スイム駅伝で、チーム優勝という素晴らしい結果を残したものの、
自分の泳ぎには・・・いや、泳ぎはよかったのに
タイムに満足できず、モチベーションが下がっていた。

んなわけで、シーズン真っ盛りだというのに、フォーム矯正。
めっちゃめちゃ意識しないとできないけど、だいぶ水を掴む感覚が戻ってきた。
とはいえ、まだ気持ちが乗らず、タイムがしょぼすぎる日々。。。

数日前に行われた、愛知OWS。
毎年参加しているお気に入りのレースだったけど、
水質レベルが"B"(海水浴ぎりぎり)とのことで、今回は見送った。
・・・そしたら、中京大学水泳部が50人も出るという、超超超ハイレベルなレースに!
行ったらよかったー!
イケメン君がいたかもしれないのにーー!!(・・・そこか?)
速い女の子もいたようだから、私の4連覇(?)は阻止されていたけど、
それでも、いい刺激にはなったかもしれないのにー!

今日1日、自分ならどこまでいけるのか、とか、
今後、どのレベルを目標にすべきなのか、とか、
自分はどうなりたいのか、とか、
そんな答えのないことを1日中考えていた。(←影響されすぎ!)
そしたら、一撃で調子が戻った!!!!!!
Mサクさんのブログを読んだだけなのに、超刺激入った!!!!!

さぁ、次のレース、初出場の福岡OWSまで1週間を切った。
ここんとこ練習強度を下げまくっていたから、調整不要☆
ガンガンあげて、そのまま突っ走るぞ!!!!!
目標は優勝!(※モンスターを除く)
YEAH!!!
刺激と興奮がほしいなら、このレース!
毎年7月1週目日曜日に行われる、”全日本スイム駅伝 片男波大会”
責任重大、やりがい満点、疲労全開。
要は、心身ともに疲れるレースなのだが、とにかく楽しいのだ!

遡ること3月。
ある競泳のレース会場で、私たちはナンパの機会を窺っていた。。。
昨年は総合優勝という華々しい結果を残したが、メンバー集めに毎年苦戦している。
今年も2人に断られ、速い選手を2人勧誘する必要に迫られていた。
すでにターゲットは決めていたのだが、百獣の王のような風格。
かよわい草食動物系の私たちは、ビビっていた。
ぱ:『なんでウチなんや・・・』
師:『女のほうが警戒されんで済むやろ!』
ぱ:『どう考えても警戒するやろ!』
師:『大丈夫や!ぱいん姫☆ならできる!』
ぱ:『ほんま?じゃ行ってくるわ。』
・・・そう乗せられて、納得いかんまま、たどたどしく話しかけたターゲット・・・。
思った以上に軽いノリで、『うんうん、考えとくわー☆』との返事をいただいた。

そして時は過ぎ、5月中旬頃、申込書が届く。
百獣の王に連絡。
!!!!!OKの返事が!!!!!
こうしてメンバーが決定、今年も出場が決まった!

本人の希望(熱意順)と、適正(遅い順)を考慮し、泳順を決めた。
1泳1000m:百獣の王、K我さん(←昨年1区1位。黒さといかつさはAV男優なみ)
2泳500m:ぱいん姫☆(←片男波では目立った戦績なし・・・1番の大穴、粘りどころ)
3泳1000m:りく(←ロングは未知数だが、大学の部活の後輩。干支1回り下(-"-)マジカヨ!!)
4泳500m:こーた(←痩せたらスピード&破壊力はお墨付き!でも痩せきれてない)
5泳1500m:師匠(←Mr.コースアウト。道さえ見失わなければ、スタミナ・スピードともに抜群)
女子とか混合とかいったくくりが全くないので、上位を狙ってるチームは、ほぼ100%男5人で組んでくる。
そこを敢えて女子込みで組んで、男子チームに勝つ、というのが、我がチームのモットー。
個人的には、いつも自分で順位を落とすので、死ぬ気でついていく。死んでも諦めない。これだけ。

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朝5時に集合して、出発。早すぎる到着のあと、テントを立ててだらだら。
アップした感じは悪くない。りくもちゃんと練習を積んでそうで安心。
なんだかアッという間にスタートの時間。
K我さんが、スタートぎりぎりで並ぶ。
スタート!!!
ぐちゃぐちゃにされながら、第1コーナーあたりで少しバラけた。
K我さんは、1位だと信じて見ていたが、1周目あがってきたときは2位で、
すでにかなりキツそう・・・。オーバーペースか!?
しかもすぐ後ろが大集団!!
ひえーーーー!!
お願い!突き放して!と祈るも空しく、1位から約30秒後、2位以降は団子のままで帰還。

2位でバンドをもらう。
昨年外れて焦ったので、きちんとバンドをつけてから、走りだす。
師匠から『落ち着いて行け!』との指示をもらい、飛び込む。
飛んで2かきほどしたら、いきなり右後ろから食われた!!!!
速いっっ!!
OWSのレースと違って、競泳選手がたくさん出るので、スピードは段違いに速い。
でも、今日掲げた目標は・・・死んでも諦めない。
前半は冷静に入る予定だったけど、一気に吹っ飛んで、抜いてった男子に張り付く。
最近強化しようとしてたプルをふんだんに使って、ついていく。
なぜか第1ブイで、ブレで回転を始めたので、インをついて横に並ぶ。
おなか蹴られたけど気にしない。
最短距離は譲らない!!!
でもすぐ泳力差が出て、前に出られる・・・。
そしてまた後ろに付く。
さらに右後ろからまた1人、男子が迫ってきた。
前と右をぴったり囲われたので、ヘッドアップをやめて、フルスロットルで泳ぐ。
呼吸のときにちょいちょい水を飲んだけど、ちぎれたら負け。
苦しくて、苦しくて、手足が酸欠でしびれてきて、言うことを効かなくなってきた・・・。
少しずつ、少しずつ離されていく。。。
・・・待って!!!待ってってば!!!
最後のブイで体2つ分ぐらいあけられた感じ。
1泳で1位だったチームは抜いた。
周回遅れを必死で避けつつ、最後の直線を暴れ進む。
陸に上がると、いつも通りフラっとしたけど、走るしかない!
が、やっぱりランで1人抜かれた。
1位だけ15秒前にいたが、2位~5位まで1秒以内という、大混戦。
そのうちの4位で、りくへつないだ。

3泳は、自分がふらふらすぎて、あまり見れてないが、
途中で見たランは、凄まじく軽く、めちゃくちゃ速かった!!
さすが我がトライアスロン部の後輩!!!
私のランの醜態はいったいなんだ!?
私が落とした順位どころか、K我さんの順位さえ抜き去って、
11’59という超好タイムの区間賞で、チームは1位に押し上げられた☆

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4泳、こーた。
1位でバンドをもらったのに、飛び込んだ瞬間、バンドが外れて、キックしながら直してる・・・。
その間に、2位の選手にべた付けされた(T_T)
あーーー!逃げろ!逃げるんだ!こーた!
願い空しく、あっけなく抜き去られた。
周回遅れの人たちに明らかに阻まれて、なかなかついていけない。
区間3位、チームの順位は2位で、アンカーの師匠へ!

ずっとずっと、片男波のアンカーのために(?)スタミナをつけていた師匠。
スピードが足りないから、ラスト勝負になったら不安だ~不安だ~と言っていた。
1位との差は4秒。
3位との差は2秒。
完全にアンカー勝負!
しかも、この3位のチームは、昨年も僅差で2位になった"Grand Bleu"。
アンカーはロング界では有名なY口選手。
怖くないはずがない。
1位の"大阪の逆襲"チームは、初参加!?の若いメンバーばかり。
うーん・・・師匠の敵ではなさそう。
傍から見ると超おもしろいこの展開、本人たちはハイプレッシャーの中、いざ出陣!

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1周目帰ってきたとき、師匠にべた付けの逆襲チーム。
若さって素晴らしい。ランの足取りの軽いこと軽いこと!
それに比べて、師匠は重力に負けて、しんどそう・・・。
オイオイ、大丈夫か!?
後ろの状況が分からないだろうから、師匠に状況だけ伝える。
10秒ほど後ろのグランブルー。
2周目。
師匠が後ろを突き放した!
逆襲撃沈。
グランブルーと逆襲が、2位争いで帰ってくる。
師匠との差は15秒ぐらいだろうか。
勝負あった!!!!!
3周目、私は安心してゴールで待ち構えていたが、みんな気になって、見に行っちゃった。
『来た来た来た~!!!』
大興奮で、師匠を迎え入れる。
蓋を開けてみると、2位と30秒空けて、17’35という超速タイムでの区間賞!!

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最後までドキドキハラハラのレースでしたが、
無事2連覇を達成することができました!!!
YEAH!!!!!

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長い待ち時間、影の勇者となったのは、この男。
スノーケルつけて、素手でたこ獲り。。。
なんだか納得いかないけど・・・おめでとうございます・・・。

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表彰式では『極上』というお米5kg、図書カード、梅干しをいただきました。
お米、どうやって分けろっていうんだ。。。
結局、頑張ってくれた、3泳のりくにプレゼント。
我がチームからは区間賞2人。
いいなぁ・・・私も区間賞取りたいなぁ。。。

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あいにくの悪天候でしたが、納得の泳ぎと、満足な結果が得られて、
ホント充実した1日になりましたとさ。