よんみです。
先日実家へ帰った時にしろさんから本をかりてきました。
正確に言えば、社長の手帳はプテイブラン白社長のものだそうです。
人との出会いと同じ位本の出会いもとても大切だと思います。
まずは「社長の手帳」から読んでます。
まだ途中ですが、色々考えさせられる珠玉の言葉があふれています。
人間やはり同じ場所に立ち止まったり、変化を恐れてはいけないなとつくづく思いました。
私も若い頃に比べれば随分保守的になりましたが、(若い頃は一人でヨーロッパなんか行ってしまいましたが)まだまだその頃と同じような?無謀な気持ちも必要なんだなーと思いました。
さ、明日からもがんばります
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