躓き、失敗しながら生きるのが人間でしょ。 | ダイエット食・不要。リバウンドしない身体の絞込み

ダイエット食・不要。リバウンドしない身体の絞込み

ご飯をしっかり食べ、深層筋肉を造って頂く。その深層筋肉で体脂肪を燃焼。
リバウンドとは無縁の、綺麗なボディラインを造るジムです。

-----------------------------------------------------------------------------------------------

❝詩は難解であって良い❞ はてなマークって小田久朗さんの

主観発言は、感情むき出しに聞こえます。

 

 

❝上手に書ける文字を、わざと下手に書き、人に阿るような文字

も、その魂胆を警戒する❞ って云われる、奥本大三郎さんの

言葉も悪罵を投げつけてるようにしか

聞こえないのです。

 

書の最高峰って評価の毎日書道展。そこへ7年連続入選の

相田みつをさんへ投げつける悪口。それが似合

ってる発言とは、思うのは難しいですし。

この文科大臣・最高賞を受賞された作品。飛鳥時代に

渡日したご先祖様の末裔で、日本人になったトレーナー

にも読めない書

 

それを ❝最高賞❞ って評されてもねはてなマークって、不可解な気分。

 

前述、男性両人からは最低評価。高橋順子さんって詩人さん。 ❝処世訓のようなもの❞ って同じく低評価。でも

処世訓にもならない書って、噛みしめる意味が無いのでは。

 

生きる事に躓き、喘ぎながら生きて行く。愛しいような

生き方、それが人間。そう思うのです。

 

だから様々な批判が在っても、元気にしてくれるのですよね。

相田みつをさんの書と、心からの呟きのような詩は。

躓かないで大過なく歩くのが、上手な人生って意見がWEB

へ在りました。でも、それって、つまら無い人生では。

みつをさん、曹洞宗の御坊さんとのお付合いも在ったそうで。

トレーナー、各作品から仏陀の心も感じてしまいます。

けっして豊かな生家では無かった、みつをさん。学資を援助し

前の大戦で戦死されたお二人の兄上様から

❝貧しくても鈍し無い❞

❝自分の心の奥底が納得する生き方を❞って

素晴らしい遺訓を頂いています。

 

辛口の批評家さん達、『分かり易い物が受ける時代』 とも仰ら

れてますが、30年以上も人々の心に沁み込み続けた

相田みつをさんの作品。一過性

とは思えないですね。

--------------------------------------------------------------------------------------------

◆当ジムHP http://pinboxboy.jp

◆5種資格者トレーナー 📱090-7396-6295

さぁ、Zinさん・Hirさんのスパーリング・スタート。

 

Hirさん、いいタイミングの立て腱アッパーですが

Zinさんの硬いガードを抜けません。

 

終盤間際、Zinさんの強烈なリブ・ブロー。肋骨が居れたぁあせる

って思う程の、強烈なパンチでした。

ボクシングのテクニックも、人生の歩み方も

 

だって人間だもの、のようですよ。