捲りながらのご出勤ですかぁ。“はい、これ40歳くらい”の
出勤前のトレーナー なんです。
当時は次長職、で鬼のように働いてました。毎日遅くまで
デスクに齧りつき、帰宅は午前様近く。
翌朝はプレゼン等で、寝る間も惜しんでって感じでしたが、今はその
分ユックリ☝させていただいてます。午前中は士業のデスク
ワークですが、お昼からはこんなスポーツ三昧です。
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媒体グループ時代、主に終末期医療のグループをメインでやって
ましたが、取材記事の校閲担当者をクリアするのが面倒でした。
何しろ、使っちゃいけない単語の多い事。たかがって言って
は言い過ぎですが、“使っちゃいけない単語を勝手に
決めるんじゃないよ”、って考えでしたので。
今じゃ教科書にも載ってる、赤い鳥の“翼をください”。 “今、私の願い事が叶うならば、翼をください” ですね。そして発売当初に反対面
の溝に刻まれていたのは、“竹田の子守歌” で、こちらは
放送自粛曲(禁止曲って言った方が良いでしょうか)。
同曲の元唄の一部です。竹田って、てっきり隣県の美しい城塞都市
滝 廉太郎さんも一時住まわれていた、竹田市だと思い込んでた
のですが、京都市の竹田の事って知りました。
京や関西では、♬この在所超えて、の“在所” は被差別地区を指す
そうで、この在所と “もんば飯” (オカラのような搾り滓の食事)
も、被差別区部落の方の主食で、メディアが自粛を決めた
そうです。♬どしたいこりゃ きこえたか♬って、何度
でもメディアさんに叫びたい、トレーナーです。
“翼をください” に併せ、差別される謂われも定かでない被差別
地区への無分別性。これも併せて教科書へ載せなきゃ
イケないんじゃないって、常々思ってます。
えぇ~い!! もう全部「言ってしまいましょう。同和教育~? 被差別地区に住まわれてる方も、私達も“同じく和する”。そんな事、教育
してくれなくっても、解り切った事。同和教育の関係者さん、
“どしたいこりゃ、きこえたか” です。
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PC.に齧りついて☝何をやってるんだろうって思われるで
しょうね。でもコンテンツサーフで、健康的な身体の
絞込を捜してるだけ。遊んでるんじゃ無いですよ。
必ず隔日で、筋トレの後はサンドバッグ撃ち、やってます。昨日がそうだったので、休養日の今日は酷い筋肉痛。「いい歳して、止めれ
ば」って思われるでしょうが、“ピンピン・コロリ”願望なので。
おそらく世界最高に超硬い、ウィニング社製のサンドバッグ。折れそうになる心を支え、サンドバッグ撃ち。
上のショートフック☝、その下の右ショートストレート。
トレーナー自身のパンチで恐縮ですが、顔面と
頭部には、絶対貰いたく無いですね。
まともに入ると眼下底骨折は、必至なので。
ドネアさんのように、“閃光のフック” スピードには及びも付きませんが、SB.級より20㎏近く上のトレーナー。
未だ若いプロボクサーも含め、かなりの方がレバーアッパーで倒れ、
リングで転げ回ってました。レバーに入れると、
悶絶状態になりますので。
自分の腕力に頼ってしまいます。
その点、左腕は非力なので、身体の捻転と回転を使うしかないです。
そして二指と三指の腱・この二点に全体重を乗せてますので
当たればですが、ダメージが大きいです。これが、ジム
友の頭部を撃たない大きな理由ですね。
ジャブも、この中間距離に絞り込んでます↓。これ以上長いと
当ジムへのお問合せは、
http://pinbox.boy.jp