後楽園ホールで30戦以上も闘い続けて来られた、OKH特別顧問に
すれば“何かあったの???”でしょうが、アマチュアボクシング
出身のトレーナーにすれば、微妙な問題なんです。
凄く気になってるシーンは、コレです。
瞬間の出来事で、凄く微妙なのですが、同顧問の主砲・左ストレートを
トレーナーが右グローブでガード。ほぼ同時に撃ち出したトレーナー
の左ジャブストレートが、同顧問のジョーを捉えた気がします。
アマチュアなら5人のレフェリーのうち、3人が有効打と判定すれば
1点。プロボクシングなら、“効いて無ければ、只の無駄パンチ”
考えれば考えるほど、ボクシングは難しいです。
当ジムへのお問合せは、http://pinbox.boy.jp
なら、お顔をお見せくださいね。