ピナ・コラーダ飲みたい。。 -14ページ目

A Happy New Year!!

お飾り


2006年、心配されていたお天気の崩れもなく快晴でスタートですね!皆さんいかがお過ごしでしょうか?


毎年の恒例行事である、お屠蘇・おせち・お雑煮を家族みんなでいただき、おなか一杯です。。。今年は宝塚ホテルの洋風おせちを初めてお願いしてみたのですが、とても美味しかったですよ♪いつも頼むお料理屋さんのものより、数段新鮮でよかったかも。


思えば昨年は色々なことがありました。去年の今頃は、結婚することになろうとは露ほども考えになく…変わりなく、穏やかな一年になればいいなあ、なんて思っていたのがあれよあれよという間に婚約yearになってしまいました。


また、そんな日々を忘れずに記憶にとどめておきたくて春にはじめたこのブログ。いろんな方とお知り合いになれ、楽しくお話して来れたことを嬉しく、そしてありがたく思っています。いつも見に来てくださる方、コメントを下さる方…本当に有難うございます★私の毎日の素敵なスパイスになってくれているブログも、ブログを通して交流できた皆さんのおかげ。。。


画像はお部屋ごとのお飾り。さりげないけど、改めてみると可愛い。ジャパニーズ・リースですよね…これを可愛いと思ったの、そういえばはじめてかも。こういうのきちんと飾るのっていいなあと写真を撮りながら思いました。いつも当たり前のように飾られていたこういうものたちも、これからは私が用意しないとダメなんだなあ…そう思うとなじんだお正月行事の一つ一つがよりいとおしく感じてしまいます。


さて、昨日大晦日。無事入籍してまいりました!


マリッジリング


芦屋市役所に行ったはいいのですが、なかなか中に入れず。通用口がめちゃくちゃ分かりにくくて、庁舎の周りを一周。。。招き入れられたのは小さな宿直室。


優しいおじさまが丁寧に書類を確認。その間、5分くらいかしら…受理してもらえました。


写真をお願いすると快く撮ってくださり。「ごめんね、あまり絵にならないところで…せめてこっちのほうが」とか言いながらソファの位置を微妙に指示…なんだかおかしかったーー。


「奥様の住民票なんかはお休み明けになりますので…確認してから取りに来てくださいね」と言われ、照れちゃいました。「奥様」だって…?!誰?みたいな。


もう彼女ではないんだな、フィアンセでも…変な感じです。「おめでとうございます。お幸せにね」おじさま二人に見送られ、市役所を後に。誰にでも言うであろう、たわいない言葉なのかもしれないけど、「お幸せに」の一言がとても心に響きました。


「俺、あんな仕事したいわ…」ぽつんとつぶやいた彼の一言。追求しなかったけど、知らない誰かのああいう瞬間に立ち会って流れる、なんとも言えないあたたかな時間…それに彼も何か感じたのだと思います。


結婚式まではあと3週間。画像のマリッジはまだお預けだし、実家にいて完全な「奥様」ではないけど、彼と二人、これからも頑張っていこうと思います。いろんなことが起こっても笑顔を忘れない二人でいようと思います。


今までブログを通して結婚準備を応援してきてくださった皆様に感謝です!!そして皆様にとって、2006年が素晴らしく輝かしい、素敵な、笑顔にあふれた一年になりますようお祈りしています♪

独身最後の夜

つ、ついに…

皆様、ご無沙汰しております。。。なんだかここのところ公私共に忙しくて。


最後の記事を書いてから、


・式の会場デコレーション打ち合わせ

・引き菓子のラッピング(70個ほど…地道。。)

・もぎり札・名札などペーパーアイテムの作成

・家具・台所用品の下見・購入

・メイクリハ→雪のため延期

・クリスマスディナーat 我が家

・式の最終打ち合わせ


などなど怒涛の勢いでいろいろなことを立て続けにこなしていて、PCをゆっくり見る暇もありませんでした。


そして今日…ついに熱出してしまったのです!!


本当は延期したメイクリハのはずでした。でも体調おかしいなあ、関節痛いなあと思って何気に熱を測ると38度。


その数字を見たとたん、くらっとなってしまって。


結局一日中寝ていました…死んだように。そしてあまりに寝すぎたためか寝付けず、こうしてこれを書いています。(寝てろよって感じですね…でももう熱下がったし。)


幸いインフルエンザではないよう。ちゃんと予防接種受けたもんね♪


年内に終わらせようと思って、頑張りすぎたのかしら。。。皆さんのところへも遊びに行きたいのですが、こんな感じで更新もぼちぼちぼち…くらいになっちゃいそうです。


遊びに来てくださった方、ありがとうございます!そろそろお仕事納めの方もたくさんいらっしゃるかとおもいますが、お風邪には気をつけてくださいね★


言葉 baton★

私の尊敬する京都のお姉さま、ayaさん から言葉バトンを受け取りました。ayaさんからはいつも素敵な言葉をコメントでいただいていて、その言葉の選び方に優しいお人柄を感じているのです。


私はいわゆる「おしゃべり」、深く考えずに言葉を発してしまっていつも反省することしきりなので、自信ないんだけど…挑戦してみます♪


1.好きな言葉は?


ううーーむ。やっぱり「ありがとう」かな。

言う自分も心がほわっとあたたかくなるし、言われると嬉しいし。「ありがとう」って言う言葉がすぐに出てくる人も好きですね。


2.あなたの口癖は?


「何で(よ、やねん)」かしら…よく一人でも自分にツッコミます…ああ、関西人!! 

後は「っていうか」かな。あー、美しくない言葉たち。。。


3.あなたにとって最大の褒め言葉は?


「面白いなあ」(別バージョン:おもろいなあ、もアリ)。

これはよく言われます♪っていうかこんなのしか言われない…悲しい。


4.普段できるだけ使わないようにしている言葉は?


使わない言葉、というより、人の悪口。あんまり言うの好きじゃないかな。それが跳ね返って自分に戻ってきそうだし。


5.最近、言われて一番はらが立った言葉は?


「しょせん…」かな。所詮って何?って感じですね。なんだか決め付け?限定される気がするので。

そういえば誰かに自分を決め付けれる言葉を言われると、よくムッとしちゃってます。。。 

  

6.一度言ってみたいが、キッカケがない言葉



スバリ「愛してる」です。「好き」は言えるけど、「愛してる」は口に出して言えない。

それは彼に限らず、家族とかにも。心の中ではいろんなものに「愛してる」って言ってるんですけどね…。関西ではどこか照れくさく感じちゃうのかな、人が言ってるの、聞いたことない。。。私だけ?!


7.何気に使っているが、実は意味を理解していない言葉


なんだっけ…外来語です(ってこの表現おかしい?)カタカナ言葉。思い出せない…でもこういうのたくさんありそう!


8.普段の生活において、思ったことの何%くらいを言葉に出している?


80~90%くらいでしょうか…かなりの割合で言いたい事言っています。思ったことを婉曲表現に変えたりはしていますが。。。

まあ、仕事では60%くらいかな。思ったことをしまっておけない性質なので…。もっと大人にならなければ?!

  

9.面と向かっては言えないけど、メールなら書けることは?


メールで書けることは、面と向かっても言えますね。ただし、仕事でのクレームなどはメールのほうが思ったこと書けるかも。話しちゃうと情が関わってきてしまうので。。。


10.プロポーズとして言いたいor言われたい言葉は?


言いたい、ってのはありませんでした。だって、やっぱり男性から言って欲しかったから…私はこういうところは古風なのかもしれません。自分からは…絶対言えないかな。「一緒に幸せになりたいの」とは言ったことあるけど(これってプロポーズ?!ですね…違ったんだけど)

言われたかったのは「結婚しよう」とかストレートなもの。思ってたのと全然違いましたが(笑)


11.今日で死ぬとしたら、誰に何を言いたい?


彼・家族・友人に「今までありがとう。大好きだよ」


12.人生において「ありがとう」を言った数と言われた数は?


そんなの数えたことないなあ。言った数のほうが多い気もするけど、よく言われもするので…。私の周りの人は「ありがとう」が自然に出てくる人が多いのです。だから自然と私もよく口にできるようになっているのかも。


13.現時点で最後に発した言葉は?

 

「おやすみ」パパに。


14.あなたにとって「言葉」は?


人間にとって、気持ちを伝える一番のツール。言葉にしなければ分からない…というのが私のポリシー。(本当は微妙な態度とかで推し量りたいんだけど、限界がある気がします。言葉を選んで、使ってはじめて伝わることってたくさんありますよね。。。)気持ちが全て伝わることはないのかもしれないけど、伝える努力は言葉が担っていると思うから。


15.このバトン、誰に渡す?


例によって例のごとく…回せません。。。どなたか拾っていただけないでしょうか?ayaさん、ごめんなさいねーー(><)

2週間ぶり

週末、2週間ぶりに彼が自分のおうちに帰ってきました。私と会うのも、当然2週間ぶり。


毎週末、東京から関西に返ってくる彼。平日会えないのはちょっと寂しいこともあるけれど、週末ごとに顔が見れるのでそんなに気にしていませんでした。


でもね、2週間…めちゃくちゃ長かった。すごくすごく待ち遠しく感じました。


彼は夜も終電に乗れるか乗れないかの時間帯までは仕事しているので、電話で話すことが難しいのです。そんな私たちのコミュニケーションの貴重な機会は朝。


モーニングコールをするついでに、短く様子をうかがう…「昨日、何時だったの?」「今週はお仕事忙しい?」「東京、寒くない?」「ごはん食べてる?」(←毎日同じこと聞きすぎ。。。)「ん」「ん」「食べてるょ…むにゃ」(←ほとんど半分意識ナシ。。。)


ほんの数分だけど、「ん…」だけだけど、声を聞けると聞けないでは大違い。そうこうしているうちに金曜日になり、「今日何時に帰るか、また知らせてね」と朝話して、夜最終くらいに彼が新幹線で帰ってくるのをお迎えに行くのが毎週のパターン。だから金・土・日は顔が見れることになります。


それが1週飛ぶと…すごくせつない!先週はなんだかソワソワして、早く金曜日にならないかなーと指折り数えていました。先週は新大阪ではなく新神戸に帰ってきてくれたのですが、会う前なぜか緊張がピーク。。。手に汗をかいちゃってる私、変なの。。。


車を停めていると、遠くからいつものグローブトロッターを引きずりながら、寒そうに彼がこっちにやってくるのがミラー越しに見えました。見慣れたシルエットを認めて、嬉しさがじわーっと全身にこみあげてきます。


たまらず車を降りて、走っていってしまいました。おいおい、キーつけっぱなしだよ…まるで高校生のよう、主人を見つけたワンのよう?!「あーこの人のこと、好きだなあ」とストレートにしみじみ思いました。最近、こんな気持ちを彼に抱いたのは久しぶりかもしれません。


結婚が決まる前はこれからどうなるのか分からない不安からいつも会う前、会っている時、お別れする時それぞれ緊張感があったし、今より刹那的なとらえ方をしていたので、対するテンションが高かったように思うのです。(私はこれまでのトラウマなのかなんなのか、いつお別れすることになってもしょうがない、ずっと一緒にいられると思っちゃいけない…という気持ちで彼と向き合っていました。それは少し寂しいことなのかもしれないのですが…)


その時と比べれば、結婚することになった今はもう少し安定したテンション、というか彼の隣が居場所なんだという心地よさを感じていることのほうが多くなってきていました。彼がいてくれるのが当たり前になってきていて。もちろん、毎週金曜日のお迎えの前にはこころもちドキドキするのですが(照)、しみじみと会えて嬉しく思えたことが新鮮でした。


大晦日に入籍する予定の私たちですが、婚姻届を提出すれば夫婦。彼氏と彼女だった時に比べれば関係は多かれ少なかれ変わるのかもしれない…だけど、その前にこんな気持ちになれてよかったと思いました。彼に会いたいと思う気持ち、恋しいと思う気持ち、一緒にいてくれることが嬉しいと思う気持ちを同じ姓になる前に改めて感じることができてよかった。


あと少しで彼の奥さんになっても、ずっと彼にドキドキしていたい!そして彼にも少しはそう思ってもらいたい(彼は死んでもそんなことは言ってくれないでしょうが)。。。入籍前にそんなことをぼんやり考える私でした。

冷えとショコラと思い出の話

それにしても寒いですね。私の体の温度計が、12月にしては低すぎる温度に敏感に反応してもう…足先氷のよう!!!


もともと冷え性を自覚してはいますが、最近エステなどでマッサージしていただくたびに「足先冷たいですね」「血の巡りが悪いみたいです」「コリが深いですよ」…等々こうまでいわれ続けてはさすがにめげてきます(><)


そうだよ、どうせ血の巡り悪いよ、わたしゃ。漢方でもいわゆる於血(血が滞っている)タイプに診断された、筋金入りですからね…職業病の眼精疲労から、肩こりも半端ないですし。


夏でも足先が冷たい私。だからちょっとくらいは…とあきらめてはいますが、さすがにこの寒さ、つらすぎ。エステティシャンの方のアドバイスに従って、飲み物は必ず暖かいものを飲むように徹底することにしました。冷たいお水をやめて「お白湯」を飲むようにし、少しでも体を温めたり…これ、なかなか効果ありますよ!少しは冷えにくくなるもの。


そんな中、はまっている飲み物があります。


ショコラ・ショー


これ、ショコラ・ショー★(平たく言えば、ココア)先日、ルミナリエ前の駆け込みで大丸さんに行き、あまりの寒さで暖かいものが欲しくて飛び込んだ「ヴィタメール 」で飲んだのがきっかけ。


ヴィタメールはベルギー王室御用達のショコラティエでチョコをいただいたことはあったのですが、カフェを使ったのは初めて。迷わずショコラ・ショーを注文しました。確か、味は3種類??あったような。私が選んだのは「オランジェ」後味にほのかにオレンジの香りがします。


おおーー、あったかい♪思わず冷えたからだが溶けていくような感じ。デパートに入り、効き過ぎている位の暖房のおかげも手伝ってかすっかりあたたまりました。


甘さは控えめ、チョコレートの苦味とのバランスがちょうどよく舌の上に広がります。オレンジピールと一緒に煮だしたのか、コアントローの風味なのかは分からないけど、かすかなオレンジの爽やかさがアクセントになって至福のお味。こんなにショコラ・ショーって美味しかったっけ?というくらい美味でした。


飲みながら、昔旅行で行ったスイス・ジュネーブでのことを思い出しました。ジュネーブってフランス語圏なのでカフェに入っても当然注文はフランス語。


一緒に行った友人Y子は留学経験のおかげでかなり英語は堪能。彼女はどこでも英語で通していました。ヨーロッパに入っても…。そんなY子はここでも英語でギャルソンに話しかけます。


しかししかし。このギャルソンさん英語が全く通じないのです。ただの「Hot milk」でさえ分からない様子。(もしかしてわざと?というくらい…)Y子は意地になって繰り返しています「hot milk! hot milk! hot milkだってば!!!」


ほとんど絶叫するくらい大声で…(ちょっと笑いをこらえるのに必死だった私…ごめんよ)。私たちはどうしてもホットミルクが飲みたかったのです。途方にくれつつ、私は必死に単語を思い出していました(これでも高校からフランス語の授業取ってたのになあ…)


えっと、ミルクはカフェ・オ・レの「レ(lait) 」でしょ…Hotってなんだっけ…あったかい…熱い…「ショー(chaud)??」


「Lait chaud,S'Ile vous plait.(レ・ショー、シルヴプレ)」


こわごわ言ってみました。すると「D'accord.(ダコー)」といって去っていくではありませんか…通じたのか…?


Y子はプリプリしていました。待つこと数分…私たちの前にはホットミルクが!!あんなに嬉しかったことはありません。怒っていたY子も「おお…すごい、ホットミルクや。。。」と一言。言葉が通じないことってこんなに不便なんだと初めて思った瞬間…英語分からない人なんてあまりいないだろう、と高をくくっていたんですね。それからはできるだけ現地の言葉で(ガイドを片手に)話かけるようになったなあ…。


そんな思い出の浸りながらの休憩タイム。あたたかな甘さのショコラにはまってしまった私は、それから毎日ココアを飲むようになっちゃって。


家ではヴァンホーテンのココアが定番。小なべにスプーン山盛り2杯のココアとはちみつを少し入れてちょっと温め、まず粉を溶かすのです。少し火にかけてからおろして、木のさじで練るようにかきまぜるのがコツ。ここで火を入れるとココアの香ばしさが引き立つような気がする。。。ただし、焦がさないように注意します。


そこへまた少しミルクを加えてさらに練る。滑らかにとけたら、少しずつミルクを足していって、最後に生クリームとブランデーを垂らすのが私流の入れ方。ちょっとめんどくさいけど、こうするとすごく美味しくなるんですよね…妹なんかはココアというと私に入れさせるくらい気に入ってくれている様子。


し・あ・わ・せーー。大き目のマグにたっぷり入れて飲んでると、体は温まってくるし、リラックスしてくるし。甘い香りにうっとりです。でもねー、これってカロリーめちゃ高ですよね…太るよなあ。ドレス入らなくなったら困る…でもやめられない!


せめてもう少し外の気温が上がってくれれば…なんて他力本願なんだけど。冷え性もマシになるし、いい事尽くめなのでもう少しだけいいよね…きっとそのうち飽きる…といいなあ。私、もしかしてちょっとチョコレート中毒なのかもしれませんね。

よみがえった椅子

今週末、ダーが実家に帰っているため、久しぶりに一人の週末です。彼は遠方から神戸まで、結婚式に出席してくださる親戚の方々にご挨拶するための帰省。


「私も行かなくていいの?」と聞いてみたのですが、「俺一人でいいから。。ゆっくりしなよ♪」といってくれたダー。お言葉に甘えてのんびり。とはいってもさっき、新居用の賃貸物件の下見にちょこっといってきたのですが…なかなかよろしい物件で、お家賃も想定内。オーナーさんが商売っ気がないかわりに、貸す人を相当厳しく審査するらしく空きがあるらしい。実家にもめちゃ近…いいかも。。。来週、さっそくダーに見せなくちゃ。


しかし、せっかく一人で時間があっても、ルミナリエが始まってはじめての土曜日、街にでる勇気はなく。うちは神戸の真ん中あたりなので影響はモロ。会場から少し離れたうちの周りでさえ、車、混んでるじゃないかよーー、どこにもいけない(泣)


そんなこんなで今日はおうちでゆっくりしながら、インテリアの妄想をすることに決定。


というのは昨日、待ち望んでいた椅子が来たのです!


椅子1


このクラシカルな一人がけのソファ。これはパパの書斎兼応接室にあった、年代もの。おそらく40年位前のものです。古臭いベルベットの張り地はだいぶくたびれて、木の部分もこすれてはげかかっているところもありました。聞くともう1脚、倉庫に無造作に入っているとか。


小さいころから何気なく見てきたこの椅子。ある日、じっくり見ていてひらめいたのです。


アームの優雅な曲げ木の曲線、しっかりした枠、スプリング…これは使えるんじゃないだろうか、と。


父など、見向きもしていなかったこの椅子。「どっかにあげよかとおもってるねん、邪魔やろ。座りにくいし」

(座り心地、私にはいいんだけどなー、座面が広くて、あぐらもかけるし…)


それを聞いて思わず言いました、「ちょっと待ってよ、これ、ちょうだい!」


父の知り合いに家具屋さんがいる事を思い出したのです。古い家具を塗装しなおしてくれ、補修・修繕・生地張りも完璧にしてくれる…震災後、ずいぶんお世話になったっけ。


その家具屋さんにファブリックの張替えと木の部分の塗装をお願いすれば絶対かっこいい椅子になる…。


「えー…やめときよ」気の進まない父を説得し、家具屋さんに来ていただいて相談。見せると、「これは素晴らしいですよ。和桜を使っていて、なかなかお目にかかれない。この仕事、いいなあ。今じゃ手に入らないよ」「ぜひ、使ってあげて欲しいなあ」


プロの意見に勇気を得、さっそくファブリックを選びにかかりました。紅色のベルベットが張られていてはあまり想像しにくいのですが、形からみてモダンな感じになると確信した私は、色はダークな紺・又は浅い黒・チャコールあたりで、テクスチャーに面白みのある生地を探しました。するとパイル状になっていて、さらっとしているのに肉厚な、ドイツ製の黒い生地を見つけたのです。


少し高くついちゃうんだけど…ソファは使ってなんぼのものなので、耐久性を重視すると丈夫なものでないといけないし。


私のチョイスに「あんまりない(チョイスだ)なあ…」と言いながらも面白がってくれた家具さん。木の色は使用予定のダイニングテーブル の色に合わせてもらうことで預けたのが10月末。そしてようやく出来上がったというわけなのです。(長い説明ですみません(><))


椅子新1


これです。マットな生地の感じと、濃い目に仕上げてくれた木の感じ、生地をとめるのに使用している鋲がアクセントになって想像通りの出来!どこかモダンな感じになっていませんか??(←はげしく自己満)


この一人がけのソファが二つ。初め住む小さな賃貸ではセパレートになるサイズが便利かなと…将来もし大きなおうちに変わったら(そんな日が来るのかしら…)これに3人がけくらいのソファをあわせたいなーなんて。


「思った以上の仕上がりで、すごく新鮮でした。あのソファにこの生地を、といわれた時は正直想像できなかった…僕なんかにはないセンスだったから。でもいいなあ、椅子も喜んでる」


家具屋さんにそういっていただけて本当に嬉しかったです。一生モノです。これでまた何十年もこの椅子、使えるんだもん、すごいことですよね。。。


あえてこういう椅子に、シンプルな北欧っぽい白いテイストの家具を合わせよう!とか、ラグってどんなの引けばいいかな、白かなー、ブルー?とか…想像しているだけで楽しい♪自分の想像(妄想)がここまでうまく形になったこと、椅子に普通より愛着をいきなりもてたことで結構舞い上がっている私。エルデコをめくる手にも力が入るってもんです(コワイって。。)


おうちもまだ決まっていないけど、少しずつ何かが形になってくるってワクワクしますね。ソファはとりあえずダーのお部屋に置いてきたので、今は近くにないのが残念。あー、座りたい、眺めたい!


さて、家族も外出しちゃって一人ぼっち、パスタでも作りながら妄想の続きをしますかね…。

クリスマス?ディナー?ナイト

アレンジ

試食会でいただいたテーブルアレンジ


今週末は、またもやバタバタでした。平日は少し余裕が出てきたのですが、週末はどうしてもね…。


まず金曜日。この日はお休みをいただいていたのでママとくじゃく会真っ最中の大丸へ。(※くじゃく会=優待会。ものによっては通常の1割から2割オフ!)今回のくじゃくで、ぜったいおなべをゲットしたかったのです。


というのも、指輪のお返しに時計を心斎橋大丸さんで購入したのですが、その際のポイントのおかげでお買い物券をまとまった額になったのですが、その期限が迫っていたから。


今回のくじゃくではヴィタ・クラフトが2割引!だったのでそれを見るのが目的だったけど、あまりの重さにちょっと引いちゃって…その横にあった取っ手が取れてかなりスタイリッシュな、クリステルのスターターキット(16、18、20センチの深鍋などのセット。かなりオトク♪)と散々迷った挙句、クリステル買っちゃったーー。あー、ビジュアルに弱い私…でも有元葉子さんのおすすめだし、機能もなかなかのものなので後悔はありません。


そして土曜日。何気なくマンションのモデルルームに行ってみちゃいました。。。なんとか結婚後は関西に拠点を置けそうなのでお勉強のために。その前に新居を真剣に探せよ!という感じなのですが、もうこれは式後にゆっくり探すことになっています。


いやー、あんなの見るとおうちがほしくなりますねー…しかし、ローンのシミュレーションなんかをしてもらうと現実を突きつけられる感じだわ…皆さんはどうやって思い切られてるのかしら…?あんな額、見たことないので小心者の私はひるむなあ。ほーーー…と、まるで人事の私に対して、彼は真剣でしたが。。。3時間も説明聞いて疲れちゃった(><)


そして日曜日。お昼に昨日見た物件の現地を見学後、式場で試食会♪わざわざ名古屋から彼のご両親も来て下さって、うちの両親もあわせ総勢6人で会場に。


式場はすっかりクリスマスモード。神戸の夜景を楽しみつつ、ディナーです。一番広いお部屋が会場でセッティングも本番さながら。生演奏も入ったりして、他のテーブルはカップルで♪みたいな方たちもたくさん。皆さん、お食事を楽しむモード満点です。


しかし、うちのテーブル。本来の目的はあくまで試食会。この会場は私たちのとは違うけどテーブル径などはほぼ同じはず。セッティングに関してもお皿の種類は違うけどみんな鋭い意見の交換です。


「このテーブル、小さくない?定員は?」「7人だと(今回は6人がけ)ちょっと狭くない?」みんな、厳しくチェック。真剣です。


しかし一番気になったこと、それはカトラリー類でした。カトラリー類に水滴の後が残っていたり、グラスの底に吹き残しがあったのです。


カトラリー類はクリストフルを使っていました。なのにそれが汚れていては、何にもなりません。私はこういうのダメなんです、お食事に行ってもそれだけですごく冷めちゃう…カジュアルなビストロなんかではある程度目はつぶるけど、こんなフォーマル度が高いところでそれはないと思う。


彼も私に負けず劣らずこういうのはダメな性質。父もサービスにはうるさいので、さっそく会場係の方に言いました。全て取り替えてくれましたが…当日じゃなくてよかったー、試食会きてよかった…。


そしてシャンパンがサーブされ、お食事の開始です。またそこで残念な出来事が…シャンパンがぬるいのです。。。銘柄はパイパーのエドシックだったのでそう悪くないはずなのに美味しくない…シャンパンはきりっと冷えてて欲しい、というのはわがままなのかしら…?またまた指摘しちゃいました。


するとまもなく冷えたものを持ってきてくれました。飲んでみると味が全然違う!美味しい!せっかくこんなに美味しいのに初めの状態ではもったいない…。


うちのパパりんはこういうのだまっていられないのです。かといって、意地悪をいっているわけではなく、あくまでよくなって欲しいから言ってると思うんだけど…。その代わり、美味しい時はおおげさちゃうん?というほど「美味しい!」を連発します。だからいろんなお店の人とすぐ仲良しになったりしてる…。


その後はソムリエの人も登場して、美味しいお酒をサーブしてくれました。ワインのチョイスもお料理に合っていたし、女性に受けそうな甘い日本酒、なんかも用意されていて感心しました。


かんじんのお料理も、値段によって3コースあったので全てのコースを2人×3コースという感じで食べて見ましたが美味しかったです。神戸近郊の食材を使ってたり、味もあっさりめだったりと万人に受けそうなフレンチ。真ん中のコースのバランスが一番よく感じました。


プチフール

本番のような流れでデザートビュッフェタイムもあり。デザートはフルーツもふんだんだったし、いろどり豊かなプチフールや黒ゴマのムース・カスタードプディングなどの柔らか系、アイスクリームや焼き菓子など全部小さな一口サイズでバリエーションが豊富だったのでいいなと思いました。もうすっかり夜だったのでキャンドルの演出もきれいで、会場のクリスマスツリーのせいか気分はすっかりクリスマスパーティー。


写真もたくさん撮りました♪この会場は外にも少し出られるようになっているのですが、冬なので使えないと思っていました。でも暖房とお酒でほてった体を冷ますのにちょうどよくて、外に出てくれる人もいるかもなーなんて思ったり。前半はチェックモードだったけど、後半はパーティーに来た気分が味わえて(お酒が入ってるからもあるけど)楽しかったです。本番も、こうやって楽しんでもらえたらいいな★


その他にも厳しいことも言ってしまいましたが(感想を書く紙にもメモ書きたくさん!)、会場係の方が「いえ、何なりとお気づきのことがあればおっしゃってください」「勉強になりますので!」と気持ちよく聞いてくださったことも嬉しかったです。ちゃんと会場係の方がメモして、担当さんに伝わっていたことも安心できました。


「このパンはここで焼いているんですか?」「バターはどこの?」など相当うるさい、やなお客だったでしょうが…こちらも熱心だと向こうのサービスの方も熱心になられるのがおかしくも楽しくもありました。だって、こっちもせっかくの機会だから勉強したいですしね…うち、家族でごはんにいくといっつもこんなの。。。プロの方は聞くといろんなこと教えてくださるものですもんね♪


帰りには「美味しかったです♪」「ありがとうございます」というやりとりができて、いい感じで会場を後にしました。試食会が終わるといよいよ本番、という感じでドキドキするんだけど…。それにしてもシャンパン、ワイン、ビール、最後に極めつけでバーカウンターでテキーラまで飲んでいたダー、久しぶりに飲む姿をみたけどまったく顔に出ず。その割りにえらく陽気だったのできっと酔っ払ってたんだろうな…。ダーとダーのご両親、うちのパパママ…みんながずいぶんうちとけて楽しく過ごせたのは、そんなダーがムードメーカー役だったからなのかなと後になって気づきました…新しい家族っていいな…そんな風に思えてきた私です。

2ヶ月計画!

さて、12月に入ってしまいました。こうなると一気に年越しまで加速…街はすっかりクリスマスモード、クリスマスが終わると…大晦日、そしてお正月!!


世の中、いつの間にクリスマスモードになっていたのかしら…なんて鈍すぎる私。しょうがないか、11月は仕事に終われる日々だったのだから…(本当に一ヶ月の記憶があまりないのです)


こういう季節のうつろいに、鈍感でいる自分てあまり好きじゃありません。忍び寄る冬の足音、深まっていく秋のひそやかな気配…それを感じながらクリスマスの事を考える…そんな11月の過ごし方ができなかったのは残念です。大好きな季節なのに。


そんな感じでいろんなことにはっと気づかされるカレンダーの12月の暦。そして同時に気づくのです、自分の美容コンディションの悪さに。。。


結婚式まで2ヶ月を切っているというのに、なんてこと!!それはほとんどショックといってもいいかも。疲れと血行の悪さで顔色はどんより、乾燥しているし、吹き出物はできてるし(ストレス??)…色素沈着も!(後で聞いたのですが、冬は血行が悪くなって、夏からひきずってきたシミや色素沈着がどっと表面化してしまう時期らしいです…怖)


ゆっくり鏡を見る時間ができたのはいいけど、衝撃でした。マズイ、マズすぎる!


やっぱり、ちょっと疲れると肌に出るようになってしまったのね…それもリカバリーまで時間がかかっちゃうのね…もうろう。。。クラクラ…。


3ヶ月のカウントダウンを聞いてから、ない時間をなんとか捻出して、皮膚科のメディカルエステ にも行ってるんだけど、それでも…体のコンディションの悪さがダイレクトに肌に影響していたのです。


確かにボディのソルトグロウに行ったジュリークでも、オイルマッサージに行っても、鍼に行っても「体のバランスが崩れている」「かなり疲労がたまっている」と言われ続けただけのことはあります。いやー、触るだけで分かるんだねー(←感心している場合ではない…!)


心を入れ替えた私は、12月、1月で式までなんとか立て直すべく、計画を立てました。


メディカルエステはもう週1のいきおいで、できるだけ通う。ちなみに背中のピーリング・イオン導入も適宜入れる。皮膚科から処方された塗り薬はまじめに朝晩塗る(顔も、背中も)。


合間に鍼をやってもらっているところの系列に、オイルマッサージに通ってストレスを緩和しつつ、ついでにジュリークも数回だけ、ボディとフェイシャル入れちゃお♪


わー、楽しみー★これがしたかったんだもん!しかし、ここまで状態が落ち込むと思ってなかったのは誤算…それなりに手入れしていたつもりでしたが、忙しいと手抜きしてしまっていたんだとわかって反省です。


後はホームケア。できるだけ毎日ビタミンCのイオン導入 &クレンジング時のマッサージ。そして意識、というか気合!確かにここ1週間くらいでだいぶ回復傾向の兆しは見えてきているような気がしないでもない。。。手をかけるということで変わるとは、やっぱり肌って正直…それなりじゃダメなのね…。


また、髪の毛のコンディションも。私は今はかなりダークな髪色にしていました。ここ数年一番暗い色。黒い髪が新鮮だったのです。


でも、白いドレスとだとコントラストがつきすぎて重くみえました。肌が透き通るほど白い方はいいかもしれませんが、ブルー系、それもグリーンより?みたいな変な肌色の私では白いドレスと髪の色の組み合わせで、肌色があまりきれいに見えなかった…。


そこでメイクさんと相談して、以前していたピンクブラウン系の色に少し明るくすることにしました。そしてアップにしたとき、立体的に見えるようにウィービング(いわゆるメッシュ…?ところどころで色の差をつける)をいれようということに。


それをいきつけの芦屋のサロンで相談すると、できるだけすぐまず一度カラーリングして、式直前にのびた根元と微調整したらいいのでは?とアドバイス。さっそく行ってまいりました。


5時間かかった…しんどー。でも気心知れたところなので楽チンだし、もともと染めはとても丁寧なところへ持ってきてアップにすることを前提で生え際なんかも細かく色を入れてくれて…感謝です。


初めてウィービングやったけど、すごくいいです!髪の毛に立体感が出て、雰囲気でます。昔よくあったようなメッシュではなく、ニュアンスで明るくなっている感じなのでアップにしてもいい感じ。ダークな色もすごく気に入ってたんだけど、はっきりいってこっちのほうが肌の色も白く見えるし。髪の色って大事なのねーと感心です。あとはマメなトリートメントですね。


お式前の美容計画も前からすればいいというわけではないんだな、と思いました。どんなに半年前に状態がよくても、ストレスや疲れることで直前にガタンとコンディションが下がることもあるのです、私のように…だから本当の意味で大切なのは2ヶ月くらい前からなのかもしれません。


1ヶ月前では少し時間が足りなくて、4ヶ月前では早すぎる…その人にあった時期ってあるんでしょうね、願わくば式までになんとかコンディション上げたい!と願うばかり。はーそれにしても、若いとこんなことないんだろうなー、一晩寝ればお肌ぴかぴか!だった時代が懐かしいよーーー!

お引き菓子いろいろ