ブラック・ブラック★
最近気になる色、それは黒です。
黒はお洋服ではあまり着ない色。黒よりどっちかというとブラウン派なんだけど、どう近頃気になるこの色。。。
これは我が家のインテリアから来ていると思われますが、いわゆるシャープ・モダン・とがった印象の黒、というより温かみのある黒に惹かれます(って意味不明ですよね。。。)
食器も白のつぎに紺・藍などの青を使ったものが多いのですが、こういったものに合うのが黒のものかも、とはたと気づいたのです。
焼き締めの黒い角皿を買ったのがきっかけで(これ、ざんねんながら今手元に画像ナシ。。。そのうちアップします)黒い食器にはまっています。
先日、こんな急須がうちの仲間入りをしました♪まるまるしたフォルムがとても愛らしい&かわいい。手に持ってみてもすごくしっくりとなじむのです。小野鉄兵さん 、という方が作っている急須です。
感動したのが水切れのよさ。最後の一滴になっても、口のところから伝いもれしたりしません。またこし網の部分の細工の細かさ…丁寧に作られたことがわかる急須。
カラーバリエーションが白・茶・ベージュ、などがある中、迷わず黒を選びました。このどこかオーガニックな曲線には黒が合う気がして。
早速一人でティータイム。手前のロイヤルコペン、メガの湯飲みにも雰囲気があっててすっかりなじんでいます。ちなみにお茶受けはシベールさんのラスク 、プレーンのほう。軽い甘さとさくさく感がいつ食べても飽きない味。これは実家からさらってまいりました(^^)
そしてこの黒熱、ついにあれを手に入れるに至りました。
アラビア社ブラックパラティッシシリーズの食器です。
今年廃盤が決定し、すでに手に入りにくくなっているこのブラックパラティッシ。どうしても欲しくなり、先日あるネットショップさんでの限定発売に参戦。
たまたまお昼休み&データ待ちの時間だったので、ここぞとばかりにクリッククリック!つながりにくいのを更新ボタン連打で1時間かかって手に入れました。
スープボウルを2個だけ…のはずが、つながったら「もう後はないかも…」の念に襲われ、ついティーカップ&ソーサーとケーキ皿を2セットお買い上げ。
このティーカップ、想像してたよりだいぶ大きく、たくさん入るのですっかり朝食用になっています。たっぷりカフェオレも入れられるの!
素朴にスコーンだけを置いててもなんとなくさまになる…毎朝眺めるのが嬉しい♪
このシリーズは私が生まれるよりも前の1969年にフィンランドのカイピアンネンがデザインしたもの。カイピアンネンは陶芸界のプリンス、という異名を持つそうだけど、なんでプリンスなんだろう。。。
はじめ見たときは「なんか趣味悪いかも…」とさえ思ったこの柄(ごめんなさい。。。)しかし、見れば見るほどその少し毒のある感じ、クールなんだけどあたたかみがある独特の雰囲気にすっかり気になる存在に。。
第一印象悪いけど、なぜか気になっちゃって、気がついたらはまっていた…なんて男の人のことみたいですよね…ダーも思えばそんなパターンだったなあ(遠い目)
そんなブラックパラティッシちゃん。これ以上増えたらあまりにもインパクトが強すぎて、うちの食器棚にはうるさすぎるので打ち止めにいたします。
シンプルなものの中でぐっとコントラストを与えてくれる「黒」。春霞の中でぼんやりした自分に渇をいれてくれるこの色はしばらく私のテーマカラーになりそうです。
一年パスポート
昨日は少し重いトーンの話題だったのにもかかわらず、コメントを下さった方がいてすごくうれしかったです。基本的にできるだけ楽しいことを書きたいと思っているのですが、やっぱり日常その時々で感じるいろいろなことを書き残したくて記事にしたので…。読んで下さった方、皆さんにありがとうの気持ちです。
そんな続きで書くのもどうかと思ったのですが、今日もちょっとまじめな話。
ここ数年、2月になると必ずしていることがあります。それは産婦人科へいって検診をすること。
今年は2月があまりに忙しく、そのまま3月に突入してこれまたあわただしくすごしていて、危なく忘れかけるところでしたが、どうしても4月になる前に行っておきたくて無理やり病院にアポをとりました。
うちの妹は若いのにやたらと検査マニアで、何かあるとすぐに病院へ行く変なヤツ。「君も30近いねんから、検査くらい行ったほうがいいよ」とことあるごとに強く勧められました。そのことと大好きだった高校時代のクラブの先輩が若くして乳ガンで逝かれてしまったことが病院嫌いの私の背中を大きく押すきっかけになりました。
もろもろの女性特有の器官を調べてもらうのです。たとえ異常がなかったとしても、何かあったときの早期発見のために一年に一度は検査するのがベターだそうで…つまり一年パスポート、というわけです。
今年はいつもの子宮の検査に加えて初めてマンモグラフィー(乳ガン検査)を受けてみました。
乳がんの検査は産婦人科でなく外科、または乳腺外科で受けられます。私はいつも総合病院で検査しているので、同じ建物内でできてスムーズでした。
まずは横になって丁寧に触診。少しずつ押さえながらしこりはないか診てくださいました。その時点からもう先生は「若いし、大丈夫と思うんやけどね…」「まあ、心配なら超音波とレントゲンも撮っておく?」という感じで大丈夫そう…。
だけど念のためお願いすることに…超音波はゼリーを塗って、脇の下を含む胸全体を縦から横から調べるのですが、くすぐったくて死にそうでした…まさか笑えないし。
レントゲンは、なんと胸を片方ずつ、縦と横の2方向分思い切り板ではさんで撮るのです。「挟むので、少し痛いかもしれません…」とすらっとしたやさしそうな女性の技師さんは説明してくれました。
思わず挟むほど豊かでない、自分の小胸を見下ろしてしまいました…「あの、あまり(胸が)なくても大丈夫でしょうか…?」なんて馬鹿な質問までしてしまった私…。
「大丈夫ですよー、大きさは関係ないので。。それではがんばってくださいね」(よかった、さらっと流してくれた。。)「…」
機械に向かって胸を突きだして台の上に乗せ、精一杯機械にしがみつき(?)つつ、胸をプラスチックの板で挟むんだけど・・・いたい、痛すぎ。。。もう痛いんですけど…というポイントから、さらにもう少し締め上げられて固定…時間は短いのですが誰にも見られたくない姿と痛さでぼうっとなってしまいました。
所要時間、全部でおよそ2時間くらい。結果はその日に出ました。ほぼ分かってはいたのですが、やっぱり「異常ナシ」…よかった。。
そして子宮ガン検診。いつも診ていただいているドクターが病院を辞められたので、それなら、と女医さんの曜日を選びました。
だいぶ、慣れたとはいえ婦人科の検診はやっぱり恥ずかしいし、なんだか変な感じ。。いつも頚部(入り口付近)だけではなく、体部も全部診てもらうことにしています。
初めてお目にかかる女医さんは、落ち着いた感じで信頼できそうな優しそうな方。診ていただくときもカーテンとか引かなかったけれど嫌な感じがしませんでした。これだけでもずいぶん緊張の度合いが違ってリラックスできるのよね。。
丁寧に診てくれて、「子宮筋腫や卵巣の腫れ、などはなさそうですね、きれいです」と声をかけてくれました。
しかしガンは組織を少しとって細胞診をして初めてはっきりした診断が下されるもの。細胞を取るときは少し痛いのですが、何とか検診は終わりました。ガンの検査自体はあっという間です。
そして一週間後の今日。結果を聞きに行ってきました。
いつも結果を聞く前は少しナーバスになります。もし、何かあったら…って。だけど今年もなんとかセーフ。
「また、一年後にいらしてください」
いつもの先生の言葉にうなづきつつ、病院を後にするころには一つ何かをやり遂げたようなさっぱりした気分に。「これでまた、一年は大丈夫」そう思うと、やっと安心して来月始めの誕生日が迎えられるような。。
やっぱりちゃんと「大丈夫」のお墨付きをもらうのって白黒はっきりしていいものです…。もし何かあっても、早期発見できれば手は打てるのだし…そう私に力説してくれた妹よ、君は若いのにしっかりしてるなあ。姉は君がいなければ未だ検診に行ってないかもしれないよ。。。
もしいつの日か授かれるなら、私も赤ちゃんがほしい…そう思うからこそ、ずっと検診を受け続けてきたこの数年。結婚もしたことだし、これからも一年だけのパスポートを欠かさず更新していきたいと思います。
最初で最後の
ふー、一週間ぶりのブログです。いろいろ書くことはたくさん!あるんですが(ぼちぼち行きますね。。。)なかなか追いつかず。
怒涛の3月が終わろうというちょうどこの日曜日、久しぶりに家の周りから離れずに過ごす予定だった私たち…ゆっくり朝寝坊して、お昼からのんびり行きつけのヘアサロンへ二人そろっておでかけ…そんなスケジュールのはずでした。
それが急遽名古屋へ向かうことになったのです。土曜日の夜から前兆はあるにはあったのですが…。
彼のおばあちゃまが入院している、という突然の彼ママからの電話。「明日、お見舞いに来れない?」とのこと。
私たちは3月は自分たちの仕事といろいろなことが重なって、かなりいっぱいいっぱいの毎日だったので、その突然の申し出に彼は「急すぎるよ、明日なんて…明日は久しぶりにゆっくりしたいから来週調整してみる」と答えていました。
いつも私たちを気遣って、どちらかというと遠慮気味な彼ママの急な申し出に、「おばあちゃま、相当悪いってことなんじゃない?」と彼に確かめたのですが「そこまでではないと思う…」と彼。
でも、私は気が気ではありませんでした。だって、彼は帰省のたびに、真っ先におばあちゃまに会いに行くくらいのおばあちゃん子。そして末っ子である彼パパの、一番下の息子だった彼をおばあちゃまも本当にかわいがっていた話はよく聞かされていたからです。
とりあえず次の日は予定通りすごす、という彼の言葉でその場は収まりましたが、やっぱり日曜日になってお昼ごはんを食べていたら電話がかかった来たのです「おばあちゃん、危ないの」と。。。
明らかに動揺している彼。「ねえ、今日暇?」なんて変なことを聞いてきます。「どうしたの?おばあちゃんのことでしょう?すぐ会いに行かなきゃ」「うん…落ち着いて、まずお茶でも飲もう」「…」
一刻も早く用意をしなければいけないのにやたらとスローな彼。。。きっと現状を受け入れることをすぐにできなかったのでしょう。
せかすように用意し、名古屋に向かいました。ついたのはもう18時過ぎ。
おばあちゃまはもう意識がない状態でした。酸素マスクで規則的に息をし、安定していましたが目を開けてくださることはなさそう…そんなおばあちゃまに彼は一生懸命呼びかけます。
「おばあちゃん、○○だよ、奥さん連れてきたよ」
前の日までおしゃべりもできていたというおばあちゃま。かわいがっていた彼と、そしてその奥さんになった私に会いたい、と話してくださっていたそう…。
結婚式にも高齢者に(なんと99歳なのです…)遠方は難しいから、と出席することはかなわなかったのですが、ずっと気にして下さっていたようで…まだまだ元気だろうから、と式後の新生活でバタバタしている私たちを思って、彼ママはそのことは伝えずにいたのです。
「もっと早くに、ご挨拶に来るべきだった…」おばあちゃまを前にして、その後悔の思いがわきあがってくるのが止められませんでした。
目を開けてくださることは最後までなかったのですが、それでも彼は「いや、きっと通じてる。きっとわかってくれた、かすかに反応してくれたから」「会いにきてよかった…」とつぶやいていました。その日は日帰りで名古屋を後にした私たち…。
そして次の日、月曜日。東京へ移動する彼は新幹線の中で、おばあちゃまが天国に行ってしまった知らせを聞いたのです。
私にとっては最初で最後のおばあちゃまとの対面になってしまった日曜のお見舞い…予想はしていたことでしたが、やっぱりショックと、どうしてもう少し早く…の後悔の気持ちに、彼からの知らせを聞いてしばしボーッとしてしまいました。
目を閉じていても、99歳とは思えないきれいな肌、ばら色のほっぺだったおばあちゃま。男勝りで本家を支えてきた、しっかりもののおばあちゃまと一度でもお話したかった…。
今日、お別れに再度名古屋へ行ってきたのですが、新参者の私でさえおばあちゃまがみんなに慕われていたことが十分伝わる会でした。そして、彼が親戚の中でいかに愛されているかも同時にわかりました…。
彼の奥さんだというだけで、とてもフレンドリーに受け入れてくださった親戚の皆さん。結婚式では十分にお話できなかった方ともお話でき、「ああ、私はこの中の一員になったんだな」と強く感じました。
地元を離れ、そして地元とは縁もゆかりもない私と結婚した彼と、ほとんどが地元で暮らしている親戚の方たち…ギャップはあってもおかしくないはずなのに、彼はいつまでたっても「一番小さい○○君」のままで…何の違和感もなく、連れてきた私もなじませていただいて、「家族が増えるっていいものだな、自分にとってゆかりの場所が新しくできたんだな」と思えました。
実は結婚式のとき、「本家」(注:一族の中で中心となる家筋、長男が継承していく)を大切にする、というか丁重に扱わなければならない、という彼の側のしきたりみたいなものに少し反発を感じていたのです。
私の親戚はあまりそういう考え方はないというか、対等な感じだったので余計…彼のパパは末っ子だったので当然彼のおうちは「本家」ではありません。彼ママも本家にはすごく気を使っていて…そんなこんなで私は彼の親戚の方々に対してかなりかまえていたのでしょう。なんとなく、煙たいな…と。。。
それが今回。くだんの「本家」の大叔母様もお見舞いのときから、思っていたほどコワイ方ではなく、きさくな方かも…と感じ始めてはいたのですが、それは思い過ごしでなかったことがよくわかりました。
確かに厳然と親戚の中に序列のようなものはあるのですが、おうちを大事にし、親戚みんなを大事にする責任をきちんと果たしておられるところに逆に感心してしまったり…。
今はほとんどそういう考え方も薄れつつあり、家族、や親族、という概念も昔ほどははっきりしていないからこそ、こういう縁につながる人たちを大事に思う気持ち、機会は貴重なんじゃないか…そう思えました。
先入観で勝手にあまりよくない印象を持ってしまった自分が、恥ずかしくなりました。皆さん、「時間ができたらぜひ遊びにおいで!」と言ってくださったのですが、それはぜひ実現したいなと初めて(正直に言ってます…うう、ごめんなさい。。。)思いました。それでも、やっぱり気は使うし、緊張するんだけど…。
いろいろなきっかけを与えてくださったおばあちゃまに感謝しています。直接お目にかかることはできなくなってしまったけれど、きっと守ってくださっているんだと私は感じています。これからも彼と二人、頑張っていくので空の上からどうか見ていてくださいね…。
正しいお道具
今日は比較的早くおうちに帰ってこれました。仕事も一段落しつつある、3月末…4月まであと少しです(4月になると急に落ち着きを見せるうちの会社…)。
どうしても今日は使うぞーと心に決めていたお道具。それは岩鋳さんの「玉子焼き器」♪
少し前に手に入れたこれ。うちは電磁調理器なので銅製の玉子焼き器は使えず。。。
そのためずっとフライパンでだし巻きを作っていたのです。でもフライパンだとどうしても形が決まらない…オムレツじゃないって!!
そんなことからIH調理器でも使える、玉子焼き器を探していたのです。玉子焼きは熱の伝導がうまくいかないときれいに焼けないし…IHは熱の伝わり方がどうしてもムラになりがち…。
色々ネットで探して、ここで見つけました。その名も「こだわりやさん.com」
ここで扱っているもののセレクトはアイザワさんの竹小物をはじめ、なかなかなのですが、目的は岩鋳さんの鉄器。
岩鋳さんは明治35年創業の南部鉄器では日本を代表するメーカーだそう。「こだわりやさん」ではセレクトの理由を結構詳しく解説してくれていて、マニアックな感じが又よろしいのです。
IH調理器でも使用可能な鉄の玉子焼き器…やっと見つけました!到着したそれは黒光りするしぶいヤツ。ルクルーゼと双璧をなすのでは、と思わせるその重さ…分厚い!
使いたくても鉄は初めのお手入れ(あらかじめ油を引いて熱しておく、とか野菜くずを炒めておくとかいいますよね…)が大事だと思ったので、なかなか忙しい時には手が出せずにいました。
でもですね…今日は一人ご飯の日。失敗してもOKじゃないですか。。。卵もいっぱいあるし使わなきゃ。
絶好のお試し日和♪だしはとってあるのが冷蔵庫に常備してあるので、すぐ使えるのをいいことに今日のご飯はだし巻き定食。
お手入れが…とか気にしておきながらめんどくさくて、いきなり使っちゃいました。コツに書いてあったように思い切ってあつーく熱しておき、さらに油を隅々までなじませてあたため、そこへ卵液をジューー。
こげつくかな…と思いきや、すごくきれいに焼けるではありませんか!!使い込んだ玉子焼き器のようにうまくいった★
お恥ずかしいですが一人ご飯。右上がだし巻き(ちなみに昨日のブログに書いた、いかなごは右下)です。けっこういい感じかしら…なんて(←思い切り自己満)
外はしっかり焼けて、中はふわふわ、口に入れるとおだしがじゅわーとしみだしてくるだし巻き…すごい、ノーテクで出来てます…。
ルクルーゼと同じで重さにひるみはするものの、結局IHって煽ったり出来ないし、置きっぱなしておくしかないのであまり気にならないのです。正しいお道具って大事だなーと実感。
だって、彼のおうちに間に合わせで買ったフライパンやお鍋…IHは熱伝道効率がよいものでないと、熱が伝わる場所が偏ってしまってうまく調理できないことを実証してくれました。ガスだとごまかせたりするものもIHだとダメさ加減が顕著だった気がするのは私だけ??
実家がガスだったので火加減に慣れるのに苦労したIH…結婚を期に思い切ってそこそこのものを頑張って揃えたので、ずいぶんストレスがなくなりました。こういうものってずーっと使いますしね。。。
おまけでお気に入りのキッチン用具をもう一つ。
漆のカトラリーです。木は逆に熱の伝導が遅いので熱くならずに使いやすい。一番巨大なのがおたま。お鍋の時に大活躍!左から2番目がレンゲ大、とりわけ用に。3番目がレンゲ。中華も和もこれでいきます♪そして小さいのがティースプーン、アイスクリームなんかも食べられます。
漆は口あたりも優しくて、なんだか好き。モダンな感じもかわいいし、うちの洋食器はけっこうそっけないデザインのものが多いので合うかなと思って。
彩庵さん 、というところで買いました。うるしなのにお安いんですよーー。種類も多くておすすめです。今度ママにもプレゼントしてあげようと思っているのですが、リーズナブルなのでちょっとした贈り物にもできますよね。
少しずつキッチングッズが充実してくると、また頑張ってお料理作ろうと思います。今は完全にお道具に負けているので(><)早く使いこなせるように精進しなきゃ…道はまだ長いのであります。
一人の夜
WBC、すごかったですね!普段あまり野球に興味のない私ですが(どちらかというとサッカーファンなもので…)、すっかり興奮しながら見てしまいました。だって世界一ですよ!あのアメリカやキューバを差し置いて!!まあ、誤審騒ぎなどいろいろありましたけど、それでもなんだか歴史が動いた瞬間に立ち会ったような、そんな気分でした。
今日は祭日ですが、本当なら彼は東京にいて関西にはいないはずでした。
でも、月曜日にたまたまこちらで仕事があり、おもいがけず金曜の夜から今日まで一緒にいることが出来て…野球も一緒に盛り上がりながら見ていました。大騒ぎ!!
いつも週末しか一緒にいられない私たちにとって、平日(月曜日)仕事から帰ってくる彼を出迎えることが出来たのは(なんと結婚式からこっち、はじめて!)嬉しいような変な感覚…仕事から帰ってダッシュで掃除、ご飯を作って待っていました。最近は仕事から帰って来て、一人分のご飯を作って食べ、一人の夜を過ごしていたのですごく新鮮。
エプロンで「おかえりー!」とかするのが結構夢だったりして(なんてささやかな夢なんだろ)。
メニューはポテトサラダ、前の日の残りの肉じゃが(じゃがいもばっか…)、豆ご飯、ほうれんそうのおひたし、そして鶏手羽の黒酢煮。(写真ないんですけど…)後は母特製のいかなごのくぎ煮!これにごまをパラっとかけて出しておけば、ご飯好きな彼はこれをご飯の友にして大満足なんです。ママ、ありがとう。。
彼が帰りに買ってきてくれたビールで乾杯♪なんだか嬉しくて、仕事も煮詰まってて疲れていたはずなのに、なぜか元気に…お酒も進む進む。。。
ちなみに最近、いろんなお料理の本を買ってみているのですが、一番のお気に入りがこれ。
うちはココットオーバルの25センチで、本は20センチのココットロンドが基本なんだけど、あんまり気にせず作っています。無水調理が出来るルクルーゼなので肉じゃがはだしナシレシピだし、放り込んでおいてあとはお鍋がやってくれるものが多くて簡単!かつ結構美味しい。出番が多い本で買ってよかった。。。
やっぱり一人でご飯食べるより二人で食べた方が数倍美味しいな、と思いました。私は実家暮らしだったせいで一人ご飯に慣れていないせいもあるんだけど。
今日は彼が最終の新幹線で東京に行ってしまったので、また一人の夜に逆戻りです。
たった数日間のことだけどいつもより長く過ごしてしまうと見送った後がちょっとだけ寂しく感じるような…だけどこうしてブログを書く自由な時間も捨てがたく思っていたりするものまた事実。。よくわからないですね。
まだこの新生活のリズムに全然慣れていないけど、いつか落ち着くのかな…まだ今は無理で、ペースがつかめなくてイライラして…彼にあたってしまったりしてこうして一人になると反省しているダメ奥様の私。
情緒が安定していないのは自分でも分かっているんだけど、忙しい彼がそんな私を気遣って一生懸命手伝おうとしてくれたりするのに甘えてしまっているのかも。当たり前のように思うようになってきてない…?
そんなことにはっと気づくのです。彼の優しさが一人になるとしみじみ感じられて。今度帰ってきたら、絶対イライラしないで仲良く過ごそうと強く思う…。
こんなことに気づける時間が今の私には必要なのかもしれません。彼といつも一緒にいられないのは普通の夫婦と違って寂しいですが、離れている今だから感じることの出来る大切なことがきっとあるような気がします。
後二日したら帰ってくる彼。最近、やらなければならないことの山積みでゆっくりできない私たちだけどせめて一緒にいる間は仲良くしていたいよね…いつも遠い距離を帰ってきてくれるあなたのこと、本当に感謝してるから…少し長い目で私のこと見てね…。
感動再び
先週末、メイクのKBさんから郵便物が届きました。開けるとと濃紺にモアレ模様の小さなアルバム。そしてクリアフォルダーのセット。
結婚式の写真です。好意で撮ってくださった写真を、素敵なアルバムに仕上げて送ってくださったというわけ。
このメイクのKBさん、メイクは前述の通りゴッドハンド! の異名を持つテクニックの持ち主なのですが写真の腕前がこれまたすごい。
彼女のポートフォリオを初めてお会いした時に見せていただいたのですが、その写真がどれもとっても印象的で…。聞けば、全部自分で撮ったもの、とのこと。
おまけにモノクロで小さなアルバム(今回の私のものと同じような感じでした)も持っていて、「メイクって手ぶらで側にいるのもなんなので、カメラを提げて会場にいるんですよ♪その時お写真も撮るので、こうやってプレゼントしてるんです。。。」って。
その素敵なアルバムが私にも届いたのです。
すごく心に残った一枚。家の近くの道です。道路の白線がずっと続いているのが、これからの新しい道を暗示しているようで…。さりげない一瞬なんだけど、いわゆる「にこ(^^)パチ♪」という記念写真と違って、結婚式という表舞台の裏でお人形さんじゃない生身の私がそこにいたというリアリティが伝わってくるような…。
また、これは愛車との一枚。彼とお付き合いした時間の、ほとんどを共有したといっても過言でないこの車と一緒に写りたくて我がままを言ってお願いしました。ポーズは中途半端な「キャンギャル」状態ですが…それが自分でもおかしくて、すごく笑っています…。
メイクさんやカメラマンさんとは当日までに何度もお会いして、いろんな話をしてきたからか一緒にいてすごく楽しくて。おかげなのか写った写真はリラックスした表情のもの、「素」の自分だと感じたものも多かったです。いつ撮ったんだろう?って思うような写真たちにまたあの日の感動がよみがえってきました。
さすがにクリエイターさんだけあって、切り取られた一瞬一瞬は繊細な視点でのショットばかり。プロカメラマンさん顔負けの感性に、あの細やかなメイクの質感・過程が思い出されて…。やっぱりセンスなんだろうな。
ありがとう、KBさん!!大事にします。そして貴女に出会えたことに感謝します…。素敵な一日をお手伝いいただいて、幸せでした★
PS.ちなみに今日、いよいよプロカメラマンさんのアルバムを受け取りに参ります♪うれしい写真ラッシュ!
キッチン大好き
はふーー、もう3月も14日ですね。今日はホワイトデイ♪バレンタインからもう一ヶ月も経ったことに驚きが隠せません。
結婚式が終わったらゆっくり出来ると思っていたのに、ぜんぜん…やっぱりお引越しが式後だったことがまずかったのかなあ…。
加えて2月、3月は我が社では1年で一番忙しい時期。みんなフル稼働で頑張っています。式前にたっぷりお休みをいただいていた私としては、いつもより少しは(気持ちだけでも!!)頑張らなければ…。
残業気味の毎日ですが、それでもしたいことの一番はお料理。
ずっと落ち着いてお料理がしたかったので、一番にキッチンを片付けたくらい。買い集めていた食器たちが納まって、狭いながらも私には居心地のいい空間。
スーパーが閉まる21時までに間に合えば、滑り込んでお買い物をし、ごそごそご飯を作っています。一人だから張り合いはないけど週末のストックを作って冷凍したり。
外食も好きだけど、やっぱり家ご飯が一番なごみます…うちは実家の母がすごくお料理上手だったので、それに比べると足元にも及ばない新米主婦ぶりだけど、修行修行★もっと手早く作れるようにならなければ…。
お気に入りのマリメッコのエプロン。うちはなぜが白と黒がテーマカラーのようになってきているので地味かな、と思ったけどこの柄にしました。
画像悪いな…携帯変えたらカメラの性能が悪くて困っちゃう…。賃貸にしてはまあまあのキッチンで気に入っています。IHって、上に物が置けて便利♪狭くてもスペースの節約になります。前にかけているのは、妹が結婚祝いにプレゼントしてくれたOXOのグリップシリーズのおたまたち。妹はイルムスでこれのほかにもたくさん、キッチングッズを詰め合わせてくれたのですが、ほしいものばっかりで驚き!ありがとう、妹よ!!使いやすくてどれもお気に入りです。
ティファールの電気ケトルは、うちでは一番のヘビーユースかも。私がお茶族なのですが、彼も段々そうなってきて…お茶ばっかり飲むので、沸かしたてのお湯がすぐ出来るこれは重宝★
これもOXOのです。パームブラシ、というらしい。衝動買いしたのですがすごく便利!上のフタが取れて中に洗剤が入れられ、グリップのボタン(上の黒いところ)を押すと出るようになっています。握りやすくてお鍋とか洗いやすいんです。形も可愛くないですか??
食器棚の一番下の引き出し。100均のファイルいれと、無印のファイルスタンドに頑張ってもらって、すっきり収納ができました。意外と大容量で得した気分。こういう収納を考えてる時って、パズル気分で楽しいんですよね。。。あちこちメジャリングばかりしている私に、彼は呆れてたけど。「また計ってる!」って…。
最後に大好きなマグを。
ローゼンダール(ドイツのローゼンタール、じゃないですよ。。。)のアンデルセン生誕100年(確か去年??)を記念したディナーウェアシリーズのマグです。手前が人魚姫(私の)奥がみにくいアヒルの子の白鳥(彼の)。
たっぷり入るし、口が広がっていてふちの当たりがよく、飲みやすいのです。白と紺のすっきりしたデザインも、デフォルメした物語のモチーフも好き!
持ち手のところに小さく親指の置き場所(?)みたいにアクセントがあしらってて、これもさりげないんだけどいいデザインだなーと思っちゃいます。白い食器が多いので、合わせやすいし。
マグは毎朝、そして一日に何度も使うので、気に入ったものだと見るたびにちょっとだけ嬉しくなります。これで今日も仕事、頑張るぞ!















