ピナ・コラーダ飲みたい。。 -10ページ目

Thanks mother!

日曜日は母の日でしたね。毎年、母の日には何かしら贈り物をすることにしています。


去年はターコイズブルーのニットアンサンブル。私はベージュでお揃いを買いました♪


ちょうど去年の今頃といえば、結婚式の準備をし始めたくらい。GWに初めてドレスサロンに試着に行ったのがまるで昨日のことのような、遠い昔のような…。ママと大阪のサロンに行った帰り(ドレスサロンめぐり、2店目にして最後…)、セレクトショップで二人して試着したアンサンブル、そのままプレゼントしたっけ。


あのころは今のような生活に全然リアリティを見出せていなかったけど、いまやママと同じミセスだなんて不思議です。


そして今年。今年はお母さんが二人に増えました。


名古屋の、彼のママです。まだ書けていないけどGW中には名古屋まで遊びに行きました。


その時、夕食に連れて行ってくださったお鮨屋さん。住宅街の中にあってカウンターだけでなくゆっくりできるお席もあるような、くつろげるお店でした。


そこに飾ってあったのがちょうど季節ものの私の大好きな芍薬。お義母さんもお花がお好きなことは知っていたのですが、「芍薬、きれいねー、私好きなの♪」って…。好みが一緒だったのでなんだか嬉しくて。


両方のママには色々悩んだけど結局お花を贈ることにした時、真っ先にそれを思い出しました。


“ピンクの芍薬とビバーナム(これまた私の好きな花★)を入れて、みずみずしい色合いで”

というリクエストでアレンジを作ってもらったのがこれ。


母の日アレンジ


可愛いでしょーー。。明るくて可愛らしい彼ママのイメージにぴったりです。この芍薬は「コーラルチャーム」という名前だそう。珊瑚色のニュアンスのあるピンクが本当にキュート。


で、うちのママへは花束を。これは“黒木瞳似のママです(笑)そのイメージで”という無茶なリクエストでお願いしてみました。


黒木瞳さん似、というのはあながち嘘じゃないんですよ(?!)。某電通マンにママ写真を見せたところ、「黒木瞳に似てる!」って言われたのをはじめ、いろんな人に言ってもらえた位ですから(←お前が自慢がってどうするーーー。。。)


母の日花束


じゃあん、これですよん。バンダ(ラン)のピンク、そして華燭の典という右下のあでやかなモーブローズ色の芍薬、そして薄いピンクのバラと同じ色の芍薬…バラの名は奇しくもエバービューティ!!いつまでも驚異的な若さを保つママに似合うお花です。ほわほわとした濃いピンクのお花は京鹿の子、というそうです。これも一つで見ると和風なのですが、隙間に埋めると華やかなお花と相性よし。


ふーん、さすがフローリストさん、黒木瞳というキーワードでこんなチョイスをしてくださるんだなーと感心。少し和の趣もありつつ、華やかであでやか、かつシックにまとめてくださいました。


両方のママはとても喜んでくれて。送った私も楽しませてもらっちゃった。。。


あー、やっぱりお花大好き。長いこと続けていたフラワーアレンジ、お休みしてたんだけどまたはじめたくなりました。色に常に触れる仕事してるけど、やっぱりコンピューターの中の色は自然が作り出す色にかなわないなあ、と思うのです。見てると本当に癒されます。


見る人を楽しませ、時に元気付けてくれたり和ませてくれるお花…ママって家族の中できっとこんな存在。二人のお母さんのように、私もそんな女性になれればいいなあ。

シュー、そして掘り出し物。。。

今週はお天気悪いですね…もう梅雨まじかなのかな。。。くせ毛のわたしにはツラーイ季節の到来です(><)


GWのこともいろいろ書きたいのですが、その前に!あやさんのところで拝見したシュークリーム の画像にやられてしまいました。


素敵なおそらく旦那様作のお皿の上に鎮座した、エストローヤル のシュークリーム&エクレア…香ばしそうな小麦色の皮、ぷっくりしたフォルム…ああたまらんっ。エストローヤルは神戸の誇る(?!)シュークリームの有名なケーキ屋さん。


南京町というミスマッチ気味なロケーションにある行列の出来るお店として有名。昔からシューといえばここだろうと思うほどうちの家ではなじみのお店です。ガスコーニュ、という餃子の皮(…失礼)のようなものでりんごやらマロンを包んだお菓子もめずらしいのですが、かぼちゃのプリンなんかもひそかに好き♪


頭の中がシュークリームでいっぱいになった私は、さっそく買いに走ることにしました。実家に来ていて、せっかく近いんだもん。。。こういう時だけ、妙にすばやいのは何故だろ…。


でも南京町付近に車がとめられなかったのです(><)しょうがなく、元町駅北のタカトラ へ。


タカトラはなぜか芦屋の「ぎんなん」というぎょうざ屋さんがはじめたシュークリームの専門店。エストローヤル系のしっかりした皮が特徴で、対して中のクリームは滑らか&さっぱり。大きさもボリュームがあって、食べた、という満足感を味わえます。クリームの味は微妙にエストローヤルのほうが好きなんだけど…タカトラもかなり美味しい♪


いろんな種類があって、プレーンのほかによく買うのがキャラメル(皮の上にナッツが乗ってます)とかクッキーシュー(上の皮にさくっとしたクッキー生地つき)、パイシュー(皮の下側がパイ生地)、そしてレアチーズ。エクレアもしっかり太いので食べごたえがあります。


タカトラシュー


無造作すぎる画像ですみません。入れてくれる箱はモノトーンのトラ柄、袋はピンク&黒のおしゃれなパッケージなので、おみやにすると喜ばれるかも。ここも実はシュー以外の半生チーズケーキとか、焼きプリンなんかもいけます★


このシューのお供にはやっぱりミルクティーです。


コスモス

コスモス裏


このレトロなティーカップ、なんかいいでしょ、味があるというか。アラビア社のヴィンテージ、コスモスシリーズのカップ。


ウラ・プロコッペという女性デザイナーの作品で、人気のルスカやアネモネといったシリーズも彼女のものです。


落ち着いたオリーブグリーンの地に、こげ茶のライン…このストライプはコスモスの花びらを表現したものらしいですが、手書きのラインが微妙にものによって具合が違いそれもなんだか素朴でいい感じ。シックな色合いも好き。


これ、最近実家で発掘したのです!昨日のブログにも書いたように、食器好きの母の食器棚。ウェッジウッドにロイヤルコペン、そんな食器たちに押され、奥深くにこれが眠っていました。


結婚してすぐ、新婚時代に揃えたもののよう。つまり正真正銘30年前のものです。


そういえばうっすら記憶にこのカップのことは残っていました。あれ、と思って裏を返すとやっぱりアラビア!!おおーヴィンテージじゃないのーーー興奮★


たっぷり入る容量といい、色や柄といい…気に入っちゃって。さっそく引っ張り出して使ってみました。


ミルクティー、合うんじゃない?なんて一人悦に入ったりして。ママも、「いいわね…」なんてまんざらでもなさげ。


「使わないんだったらちょうだい♪」とおねだりしてみたんだけど、「いや、使うわよ。」とつれない返事。ええーー、押し込んでたくせにーーーーー。


「形見にあげるわね♪」だってさ…ぶーー。いいもん、いつか絶対もらってやる!


そんな幸せなティータイム。GW以降止まらない食欲をなんとかするつもりは…あるんですけど…。

ジノリでランチ

久しぶりのブログ…ちょっと感傷的な気分のまま勢いで(?!)えいっとばかりに更新したのですが、たくさんのあたたかいコメントをいただいて、ほんとうに、もう、めっちゃ!(関西風)感動しました。思わず「えーひとばっかりやわ…」ってつぶやいちゃった。


ここで出会った方々…あったかいなあって。顔も知らない、名前も知らないけど縁を感じるというか。。。やっぱりやめたくないなって思いました。本当にBIG Thanksです!じーーーん。。。


さてGWのお話でもしようかな。GWの一日目は私の両親&私たち夫婦でランチに行きました。


ホテルオークラ神戸の「エメラルド」へ。それにしてもホテルでフレンチってなんかひさびさ。わざわざホテル行かなくても、美味しいビストロがいっぱいですもんね…。


でも今回はパパの提案。この一ヶ月間、エメラルドではジノリとのコラボレーション企画 をやっていたからなんです。要はジノリの食器でコーディネートされたジノリ尽くしで味わうフレンチ。(でもフレンチというより今回はイタリアンな内容だったけど)


3月末からやってたみたいなんだけど、パパが知ったのがGW前。パンフを見せられ、「どや、おもしろそうやろ(なぜか自慢げ)。いかへん?」とお誘いが。それが3日ほど前。


うちのママの食器好きは結構今までにも書いたかもしれませんが、この人(パパ)も例外ではない…花を愛し、絵を愛し、そしてチョコを愛す…繊細な、まるで女子な感覚の父。。。見た目はただの押し出しの強いオヤジですが(><)


こんな父なので、美味しいお料理&ジノリの組み合わせには即反応。「お母さんがいきたいやろと思って」って君が一番ノリノリだし。


私ももちろん食器好きDNAを受け継いでいるのでお誘いは嬉しかったのですが、彼は…?聞いてみることにしました。


実はあまりフレンチが得意でない彼。とにかく白いご飯!それさえあれば満足!!の人なので超和食党。ふだん自分からフレンチ、のチョイスはほぼ皆無。イタリアンはパスタ好きなのでまあOKみたいだけど。


でもあっさり「いいよ」との返事が。そうそう、舌も訓練して味のレパートリーを広げていかないとね♪


ジノリ4


こんな感じのテーブルセッティングでした。一つ一つのテーブルに、白いフィギュリンの巨大版のような凝った蜀台が置かれていて、プレゼンテーションプレートは今年のイヤープレート。(食事中はテーブルの端に。右上にちょっと見えています)


周りを見渡すと、男性はきちっとタイ&ジャケット着ていらっしゃいました…ちゃんとしてるのねー、お休みの日なのに、みんなえらい。。。うちのテーブルの男性陣、もちろんノータイ。ホテルってやっぱりこうなんだろうか…なんだかカルチャーショックでした。日ごろラフにしすぎなのかも。


肝心のお料理もびっくりするような斬新さはないものの、外すことなく美味しかったです。プリフィックスでアミューズ以外に2皿か3皿を選べて、母以外は3皿しっかりいただきました。


私はチョイスを間違え、春野菜と魚介類のマリネ(ホタテだったっけ)はよかったのですが、その後ウニのパスタとサルティンボッカ(薄切りの牛肉と生ハムを重ねて焼き、ソースで煮込んだもの)にしてしまったためにやたらとボリューミーに。。。まったくカロリーを考えずに選んでしまいました。


彼のほうれんそうのラヴィオリ(ポルチーニソース?)や、手長海老とフルーツトマトのグリルも美味しそうだったなー。デザートも数種から選べるし、3種類のアイスクリーム付き♪やっぱり女性にはデザートの充実具合は大事だと思いませんか?


もちろん食器は全部ジノリ。基本はベッキオホワイトで、ところどころにムラットホワイト(?)も使われていました。つまり白い食器たち。普段のお皿はどうなのか覚えていませんが、欲を言えば白以外のジノリのお皿だともっとよかったのに…。


それで思い出したのは昔香港に行ったときのグランドハイアットのチャイニーズ。食器はこれまた全部ジノリ。しかも一人一人違うシリーズの物で出てきて、それを見ているだけでとても楽しかったのを覚えています。珍しいシリーズのものも惜しげなく使っていて、感動しました。


テーブルの上以外に、店内には珍しい食器が展示されていたのでそれは面白かったです。


ジノリ3


圧巻はこの棚。お皿に「カトリーヌ・ド・メディチの結婚」といったイタリア語(はっきりわかんないので、多分、です)でタイトルが書かれていて、もともと食器の文化をフランスに伝えたのはイタリアのカトリーヌ・ド・メディチがアンリ2世にお輿入れしたから…というのが記憶の片隅からよみがえってきました。ミュージアムコレクションの中のカポディモンテというシリーズのようです。ルネッサンスの時代をほうふつとさせます…復刻版のようですが。


ジノリ2


レリーフが凝っていて、金彩と繊細なまるで絵画のような絵付けが印象的。これ一枚でもかなり高価な品のよう。近くまで行って写真撮ってる人なんていなかったけど(私たち以外)じっくり見る価値アリ、でした。


ジノリ1


あとはこれも珍しい、アールデコ調の絵付けのシリーズ。建築家ジオ・ポンティがディレクションしたものみたいですね。そういえばジノリのスタンダードコレクションの中にもこんなイタリアモダン、みたいなシリーズって見たことあったような…。


日ごろ見ることの出来ない食器を見ることが出来た上、美味しいお料理をいただけて楽しい企画でした。おなかがはちきれそうになって、これで胃が大きくなったのか食い倒れのGWのはじまりだったけど。。。


余談ですがGWの最後に、彼と一番印象に残ったことは…?って話していたら、ダーはこのジノリランチだったようです。フレンチ苦手なの克服してくれそう…?よし、これを機会にフレンチ慣れしてもらおうっと♪

お久しぶりです

お日様の光にめぐまれた、久しぶりの長いお休み。あっという間だったような、長かったような…それでもやっぱり一週間は短かったと今は感じています。


結婚してからはじめてこんなに長く彼と過ごしました。


なぜなのか情緒不安定で、自分でもコントロールするのが手に余るようなアップダウンの激しかった私に、ずっと変わらない穏やかさと、笑顔で接してくれた彼。


ほんとにありがとう。


長くいればいるほど、わがままな自分が出てきてしまって、そしてお休みが終わってしまうのが切なくて、明らかに変なテンションだった私、それなのに。(あなたはなんて根気強い人なんだろう…)


ベランダ夜景


最後の夜、ベランダでたわいもない話をしながら遠くに見えた高速道路、シーサイドタウンのビルの明かり、そして湿気を含んだ夜風と煙草の香り…いろんなことがたくさんあったGWだけど、今思い出すのはその記憶。


きっと忘れてしまうだろうそんな一シーンをとてもいとおしく思います。


彼の隣にいられることに感謝します、二人して健康で、食べたり、飲んだり、笑ったり、しゃべったり、歩いたりできることに感謝します…夏に向かう、まだ夏じゃない、短いあいまいな、私が一番好きな季節の中で自然にそんな気持ちになれました。


久しぶりの更新で、こんな感傷的な内容をお許しください。


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お休み中のお日様にさらされて、心も虫干し…?洗濯したようなさっぱりした気分。また少しずつ書いていこうかなと思っています。こんな私ですが、改めまして、「どうぞよろしくお願いします!」

しばらく…

ここのところ、少しブログに関して考えることがあって前のように記事を書くのが難しくなっています。


それでも何とかぼちぼち更新してはいたのですが…なんだか自分自身が楽しくないような気がして。。。これは自分自身のために書いているようなブログなので、それってなんだかな…って思っちゃって。


いっそのことやめてしまおうかとも思ったのですが、ブログを通じての素敵な出会いがたくさんあったことや、お友達になった方たちとお話できなくなるのも寂しい(><)


なので心の整理がつくまでしばらくお休みさせていただくことにしました。


とかいいつつ、またすぐに復帰しているかもしれないんだけど。。。(寝ればすぐ忘れるようなやつですから。。)


皆様のブログにはお邪魔させていただこうと思っているので、またお相手してくださると嬉しいなー♪


それではしばし、ごきげんよう・・・・・・・・・・★

パン祭り♪

※ヤマサキの回し者ではありません。。


家の話が続いたので、今日は久々に食ネタを。。。


私、無類のパン好きです。(なんかこれ、マネーの虎の吉田栄作ちっくですね…)神戸は美味しいパン屋さんが乱立するところなので、類にもれずといったところでしょうか…スイーツとパン!これはこの狭い街にしてはなかなかのレベルではないかと思っています(←すごい地元びいき。。)。


実家は恵まれた立地を利用して、いろんなところのパンが常備されていました。定番は大丸さんのポールボキューズ(大体パン・ド・ミーはここの)、いすゞベーカリーそしてイグレック、ル・ディマンシュ…そしてここ最近のイチオシはbriller(ブリエ)。


ブリエさんはうちの近くなのです。住宅街の中にいきなり出来たときは「近所にパン屋ができたねーー」くらいの軽い認識だったのですが、買ってみると美味しい!!なんだこれは?!レベル。くるみのパンやバジルチキンサンドが最高にお気に入りです。母娘でされています。近くなのに美味しいのでもっぱらここばっかり…の実家。


ここは小さな店ながら、ANAの機内誌、翼の王国にも掲載されたよう…(ごめんなさい、うろ覚えなんだけど…)。ご近所のお店が頑張っていると嬉しいものです♪


そして私の新居である芦屋地区。ここもスイーツ・パン激戦区。一番有名なのはビゴさんではないでしょうか。確かにバゲットは美味しいです。


うちの家はビゴの本店にも徒歩圏内。なんてラッキーなんでしょう。。しかし、パン好きなのは私だけ。ダーはパン好きじゃないんですよ、なんといってもご飯!!派。


そのせいで彼のおうちに遊びに行っている時にはあまりその有難さを実感することもありませんでした。パンって食べるの朝が多いでしょ…。それに当時はトースターもなくて(><)。トースターで焼かないパンなんて…せっかくの美味しさも半減ですよね…。

pantime


でも今は私の生活圏。平日は私だけなので思う存分パンライフを楽しんでます。そして一番のおきにいりがこの画像のパンたちのお店パンタイムさん。(茶屋之町にあります。2号線より少し南。)


なんでも取材拒否していらっしゃるとか…どうりでメディアには出てないはずです。しかし口コミでその美味しさは超有名。


私が知ったのはかれこれ10年前くらい。当時行ってた家庭教師先のマダムに教えてもらったのが最初。

「pinacちゃーん、ここのパン、めちゃくちゃ美味しいのーー!!」と興奮気味に分けてくれたな…美味しいもの好きの素敵なママでした。


それから何度か通りかかると買ったりしてたんだけど、ご近所になるとは。。左から、メープルシロップ風味のパン・オ・ショコラ、ペコリーノチーズと生ハムのパン、オリーブが数種類載ったピザ風のパン、前の白いのは海老と野菜のサンドイッチ。


ここの山食も最高です♪有名な宝塚のパンネル(ここの山食ももっちり、しっとりで、焼かなくてもOKなくらいのかなり美味しさ)で修行されていたとかで、パンネルの山食のいいところである中身は少し甘いような、食べ応えのある風味でもっちりしているのに、外側はパリパリで…冷凍させておいて毎朝厚めのトーストにバターたっぷりで食しているのですが、幸せー★


このパン屋さんから離れるのが、あと少しで引越しすることの心残りの一つ。それまで思う存分、楽しませてもらうからね♪

はじめての家づくり

家購入&リノベーション(リフォーム??)によって一気に高まってきた私のインテリア熱。ここ最近見てるのはそれ関連の本ばっかりです。


もともと高校生のときにいわゆる「インテリアデコレーター」(※コーディネイターじゃないんです)になりたくて、それならば、と美大に進もうとさえ思っていたので昔から好きな分野。


結局美大進学は「やりたいことが日本ではまだ中途半端。君がしたいことを実現するなら建築学科へ行きなさい」と恩師に言われ、理系でない私はあっさり断念。。。あの時もう少しファイトがあったなら、と後になって悔やむことも…。


でも芸術系の大学院へひょんなことから通うことになり、そこで見た建築系の方々のすごさを目の当たりにした私は「やめといてよかった…」と思いました。


だって、やっぱり空間なんですよね、建築って。3Dの世界。。。頭の中の3Dを平面に書きおこす…それはやっぱり生まれ持っての才能だと思うんです。


小学校の頃、算数で立体図形をこの点とこの点で切ったら、どうなって、その形は、その面積は??みたいな系統の問題が著しく苦手だった私にはできっこないのも当然の話。


だけど、素材フェチ、色フェチなのでインテリアは好き。建築よりもっともっと小さな範囲の話なら、まだなんとかついていけるかしら、なんて。。


エルデコ は創刊号からほとんど持っています。 はじめはラルフローレンのおうち、とかハンプトンの別荘、みたいな少しあたたかみがあってカントリー風味もありつつ、海をどこかに感じさせるようなおうちにあこがれていました。


大学生になって、海外に行くようになると自然とインテリアショップやファブリックのお店にも足が向きました。お洋服も好きだけど、当時海外ってやっぱり日本にはないインテリアショップがごまんとあって、それに圧倒されつつも嬉しくて。友達とは別行動でリストアップしたショップに行くのが楽しみでした。その頃日本になかったコンランショップも、パリ、ロンドン滞在中両方通い詰めたり…なぜかコンランのビデオや重くて大きなビジュアル本も買ったなあ。。。


私はあの蛍光灯の光が嫌いなのですが、ロンドンなどでは道から見える窓の中のお部屋は間接照明をうまくつかった、とてもかわいらしい雰囲気のあるお部屋が多くて…パリやミラノもヨーロッパ全般に言えることですが、100年単位で古い建物を今も大事に人が住んでいる、という独特の文化に深く傾倒しました。


だからなのか、古い家や家具を大切に使う、というのにどうも目がいってしまうのかも。実際、アンティークの家具にはまったりもしました。私が結婚で持ってきた家具は少しだけどその頃から集めてきたものがほとんど。


うちの家はパパがインテリア好きで、小さな頃から今はなき、そしてもうすぐ復活(?!)のイケアやアクタスなどそういうお店によく連れて行ってもらっていたこともありました。そこで見たポールヘニングセンのランプやシンプルな家具たち…それにふれながら「長く使えて、飽きないデザインは素晴らしい…」と両親に刷り込まれていたように思います。


結局、家もインテリアも使い捨てがイヤなのはそんな今までの経験から作り上げられてきた価値観なんでしょうね…こうして書くと分かりやすいったら。。。


しかし、実家暮らしの間はせいぜい自分の部屋くらいしか自分の世界を作り上げることはできませんでした。それでも、震災で部屋がめちゃくちゃになったのを契機に、子どもの頃から使ってきた部屋の内装を一新したりもして、なかなか自分なりに居心地のいい部屋が出来上がっていました。


そして結婚!やっと自分の好きなようにインテリアを考えるチャンスに私はワクワクしていました。が、しかし…今まで何度か書いてきたのですが、とりあえず新居は彼のもともと住んでいたところということに。そしてそれはイコール、すでに彼の世界が出来上がった生活空間…。


そこへ後から入ることのしんどさ…そして初めて一緒に暮らす私たち、暮らし方の価値観もそれこそ全然違います。それのぶつかり合いや現実と理想のギャップ。。。今までほとんどしたこともなかったケンカに発展したり、私がパニックにおちいってイライラしたり…この数ヶ月いろんなことがありました。


でもやっとお互いの着地点もようやく見えはじめ、何となく落ち着いて生活のリズムが出来てきたこのタイミングでのおうちとの出会い。うまく出会ったものです。やっと落ち着いて二人のおうち作りが出来る♪


リフォーム、というかリノベーションをするにあたって、いろんな業者さんとお話をしました。そりゃ、細かい食い違いはあるけど、あんなに新居には意見が対立していた私たちは割と同じ方向を向いてるよう、ということに今驚いています。


二人の理想をお話していて、この人、いつのまに…と思うほど妙にインテリアに関して知識をつけている彼。どうやら私が持ち込んでいるたくさんのインテリア本をみて彼なりに研究したみたい。


はじめは退屈そうにしていた彼を無理矢理いろんなインテリアショップに引っ張っていったのも無駄ではなかったのかもしれません。いつのまにか、スワンチェアやSASホテルなどヤコブセンのことを語る彼に横でひたすら驚愕するばかり…。


また、私のように余計な知識がない分、直感で選ぶデザインがなかなかのセンスであることも新しい発見でした。何気に君の気に入ってるソファ、B&Bのだし…(買えないけど。。)、間取りのアイデアとか斬新だし。。。なんだか私の出る幕、ナシって感じ。


そんな近頃の週末の夜は二人して雑誌をみながらあーでもない、こーでもないとインテリア談義。。。


彼の一番のお気に入りが「I'm home」という雑誌。


アイムホーム
I'm home (アイムホーム) 03月号 [雑誌]


これ、いいんです。まるで洋書なんだけど中身は日本の本。商店建築社、というしぶーい出版社から出ています。上質な日本内外のおうちが登場して、もううっとり。しかも掲載したおうちの床材や壁材などのデータも載ってて参考になります。家の詳細のデータと家族構成…住まう人の暮らしぶりを想像してしまいます。


そして父が好きな「モダンリビング」


モダンリビング

モダンリビング NO.152 (152) ※これは表紙とこのリンク先が多分違っています。


この号が最高に好き。この表紙のおうち、すごくかっこいいんです.2方向にとられた庭の空間が、開口部の大きな部屋の続きのようで…。芝生は緑の絨毯のよう、おそらく撮影が夏だったようで、その白い壁に緑の庭、濃く青い空が見事なコントラスト。ミニマムな白い空間にミッドセンチュリーの家具が映え、何気なく飾られたファブリックが偶然うちのクッションと同じシナサンド社のモビールだったことも妙に嬉しかったり。。。そして敷地の外との区切りに使われているのがフロストガラス!うーん、洗練されてる。。。


そしてやっぱりエルデコ。永久保存版なのはやっぱり北欧の特集かしら…。


エルデコ
ELLE DECO (エル・デコ) 12月号 [雑誌]


これに出てくる家、もう好みすぎ♪表紙の色使いとかも参考になるし(←ってこれはあんまり関係ない)


しかし、これらの本に出てくるようなゴージャスなおうちは無理だろうなあ。。やっぱり先立つものが、ね…。でも少しずつ、何年もかけて作っていく楽しみもあるかな、と今は思います。


だからこそ、箱であるおうちはしっかり作っておかねば。。ほんとはいつか戸建のおうちが欲しい、というのが私たち二人の理想なんだけど、それはいつになるやらーーー。やっぱり戸建で自分の好きなように建てるのが一番楽しいんじゃないかな…(←妄想中)


新築の、もうきれいに整って、いたれりつくせりなマンションも素敵だけど、やっぱり自分たちの好きなように暮らしたい、という二人の志向が中古+リノベーション、という選択につながったのでしょう。


さて、どうなることやら…また理想と現実のギャップに苦しみそうな予感!?今後はこのおうちづくりのことも少しずつ書いていこうと思っています。

My sweet home !

仕事が一段落したはずなのに、なんだかあっという間に時間が経っていきます…もう桜も散ってる。。


葉桜もなかなか風情がありますが、散る桜もまた…


散る桜


源氏物語のくだりに、そぞろ歩きしている源氏に対し、御簾の内側から女房が「卯の花が散り敷いて、まるで雪のようですわね…」と話しかけるところが確かあったように思うのですが、その一説を思い出してしまう光景です。


ただ私は卯の花=桜だと勝手に思っていたのですが(4月は卯月、ということもあって…)、正確には卯の花はウツキの花のようです。白い、小さな花が咲くんだそう。


まだ肌寒い日があったりするので、ともすれば見過ごしがちになりますが、きっとそうこうしているうちに春はいってしまうのでしょうね。春って四季の中で一番短くて一番あいまいな季節なような気がしませんか?


去年はちょうど彼が打ちの両親に結婚の挨拶に来、私も向こうのご両親にご挨拶に。そして両親も交えての顔合わせ、式場予約、結納の準備…と怒涛の結婚準備に突入していた春。去年桜の表情さえ覚えていないということは、この季節を満喫していたといえません。


そして、今年。名字の変わった自分になんだかくすぐったいような気持ちがしつつも去年よりはもう少し落ち着いた春を過ごせるはずでした。


が、しかし。本当に先のことはわかりません…引っ越したのもつかの間、あと2ヶ月ほどの間にまた引越しが決定。。。


とりあえず元から彼のいたおうちに引っ越したのが2月も末。そこにゆっくり腰を落ち着けて新居を探すはずでした、一年くらいかけて。持ち家思考の強い彼だったので、新築マンションのモデルルームにも結婚準備しながら顔を出したりもしていました。


結婚式が終わってからも結構行ったっけ。週末ごとに、情報もリサーチしつつ。でも私たちにぴったりくる物件はなかなかありませんでした。


ここはいいかも、と思う場所ならば当然私たちの予算では狭くなってしまう、間取りも妙に画一で面白みがないし、こんなゴージャスな機能は必要ないのに…みたいにどこかピンときませんでした。


そんな時、偶然知った中古のマンション。築年数は15年と古いのですが、当時はなかなかしっかり作ったいいものだったよう。間取りはやたらとゆったりしているし、街に近いのに山の裾野で周りは自然がたくさん。(海と山が近い、神戸ならではですね。。。)


初めて見に行ったときは冷たい雨の夜。条件は最悪だったのになぜか気に入ってしまったのです。


もちろん、すべてが100点満点ではありません。外観はがっしりしてるけどなんだか城塞のようで威圧感あるし、エントランスのブロンズ像も??な感じ(><)


だけど。小さな庭スペース、光と風の入るリビング、その窓の向こうの神戸の風景…それになぜか惹かれた私。窓を開けると空気が美味しいというか…かすかに土の匂いまでしたような気がしました。私よりずっと点が辛い彼もまんざらでもなさそう。


そして震災を経てもびくともしなかったその堅固さもポイントになり、あれよあれよと言う間に私たちはその物件を手に入れることになりました。


しかし、そのままではどうしても古さは否めなくて。キッチンなんかはそのまま使えそうなものだったのですが…。そこで生かせるところは生かして、リフォームすることに。


3月末の物件引渡しの手続きをあわただしく済ませ、リフォームの業者さんを数社選定。はっきりいって、これが結構大変でした。


3社にしぼって話を聞いたのですが、週末ごとに物件を見せて、プランを見積もりを大雑把に出してもらう…という作業は思っていたより大変でした。その間、メールで毎日のようにどこかとやりとり…。


やっと業者さんが決まったのがつい1週間ほど前。今は一番初めの細かな設計をしてもらっている段階。やっとここまで来ました!!


今はいろんな雑誌を見て、家作りのイメージを膨らましています。インテリア大好きな私としては、張り切らないわけがありません(^^)


重いインテリアのビジュアル本が部屋に散乱しております。。。長くなってきたので、その話はまた次回に★

ひとつ、また一つ

私の誕生日に、たくさんのメッセージをいただいてありがとうございました!とーっても嬉しかったです♪


先日の記事を書いたのは、ちょうど誕生日前日から当日にかけての夜中…夜桜をながめつつ帰宅し、なんだか妙に切ない気持ちで書いていたので、少し湿っぽくなってしまいました。。。


その誕生日当日。たまたま父や妹と別のことで話す機会があり、何気なく「今日、誕生日だから…」っていうと二人とも「え?そやったそやった…すっかり忘れてた」(?!)と言われてしまいました。おい!そんなものかよーーー(><)ひどいわ、うう。。。


センチメンタルな気持ちになっていたのはどうやら私だけ、のようです。


彼が早めに帰ってくる、とのことで私もダッシュで仕事から帰り、いそいそと夕食の支度。自分の誕生日だけど、お祝いは土曜に、ということだったのでおうちごはん。


メニューはいたって普通のもの。仕込んでおいた大根と豚バラの煮物、マッシュルームの炊き込みご飯(超簡単…)、温泉卵、菜の花の海苔和えおひたしといつものいかなごちゃん。


ほとんどルクルーゼの本からのレシピ。海苔和えはすごく気に入ってて、いろんなお野菜で登場させています。オリーブオイルとおしょうゆ、そして海苔(きざみでも、ちぎったのでも)と和えるだけなんですがすごく美味しいの。


雪柳


いつもの食卓だけど、花を飾ってみました。実家の庭から拝借した、雪柳。ついでにキャンドルもつけたりして。


彼はおみやにクラブハリエのバームクーヘンを買ってきてくれて、ご飯後にはそれを食べつつ「恋愛小説家」を見入る、というのんびりモードでした。それでもすっごく嬉しかったな…金曜日の夜、こんなにのんびりできるなんて週末を一日得した気分♪


土曜日はまずお昼からお買い物に。


お財布


ずっと欲しかったお財布をプレゼントしてくれたダー。ありがとう!!がま口のが欲しくてずっと悩んでたのを知っていて、お店に連れて行ってくれました。この色だけ、金具がマットシルバーなので即決。ほかのはモノグラムのもダミエのもぜんぶゴールドなんだけど、ちょっとシックな感じがいいなと思っていて。


お財布はなぜかずっとヴィトン派な私。丈夫だし…大事にするからねーーー★嬉しすぎ。。


それから芦屋に戻って、おうちの近くのお鮨屋さん へ。芦屋で一番では、と私的には思っているこじんまりしたお店。


無垢の檜、一枚板のカウンターはいつも真っ白。ミニマムできれいな店内はいつきても気持ちいいのです。大将は割と若くて、気さくな感じ。接客もべたべたしすぎず、適度な距離感、でも気遣いが感じられます。


しゃりが小さめなのも好きなところ。一貫ずつにぎってくれるのもいいし、ネタはかなりのレベル。お刺身で出してくれた飯だこの頭、美味しかったなーー。あと、昆布締めにした白身たちも全部美味しかった(詳しくはあんまり覚えてない…)


大満足。。調子よく、すごいペースで食べちゃいました…。普段外食しても私が車だからか、ほとんど飲まない彼も嬉しそうにお酒を飲んでて二人とも酔っ払い状態。まあ、私は彼の3分の1くらいしかいただいていませんが…。


お鮨が大好物、というふざけた嫁のために、わざわざ東京から予約までしてくれたダー。帰りに茶屋町の桜並木を通って夜桜を見ながら、少しほてった頬に冷たい風が心地よくますますいい気分…昨日までのブルーな気持ちも吹き飛んでしまうくらい…。


仕事も忙しいのに、「結婚してから頑張ってきたから、ごほうび」といろいろ考えてくれて。本当はお店の予約とかまめにするタイプじゃないのに…とちょっとうるっときてしまいました。


おうちに帰ると、用意してくれていたのはアマレーナのケーキ!!


BDケーキ


私の感動は最高潮に達してしまい、うる、ではすまずに泣いちゃった。。。いつの間に、そんなの手配してたんだろ…。


こんなによくしてもらって、寂しい、なんていってた自分がちょっと恥ずかしくなりました。私は誕生日、とかイベントではいろいろ企画するのがもともと好きなほうだけど、彼はそんなじゃなかったはず。


私を喜ばそうとして慣れないことをしてくれた、というその気持ちが嬉しくて最高のお誕生日になりました。忘れられない思い出になりそうです。


もう実年齢は一つも重ねたくない、というのが本当のところ。でもこうやって一つずつ、彼との思い出を作っていけるならばお誕生日もいいものだな、と思いました。


でも、「今年は特別だからね」なんて釘をさされちゃった…(><)それでもいいよ、来年、またあなたと一緒に思い出を一つ重ねられるなら何でもいいし(少なくとも、今はそう思ってる…)。何度も言いすぎだけど本当に嬉しかったんだから…★

桜の季節に

桜


関東地方より一足遅れて、関西も桜が満開ですね。肌寒い日が続いていたので、咲くのかな…と心配していましたが、やっぱり今年も咲いてくれました。


どうして桜は間違えずに時期もほとんど同じに咲くのかな…なんてぼんやり考えてしまうほど、年度末の忙しさから解放されてちょっとぼーーっとしがちな今日この頃。


この桜は実家の山桜です。ちょうど私の部屋の窓を開けると目の前がこの桜でした。


山桜はソメイヨシノなんかと比べて少し咲くのが早いのです。山桜が散り始めるころ、ほかの桜が満開、という具合。


すでにちょっと葉桜気味になりつつある(この写真は数日前です)桜を見ていると、一年でほんの短い数日間しか咲かない桜のはかなさに、胸がちくっとしました。


もう日付が変わりましたね。今日は私の生まれた日です。


桜の咲いているころに生まれた割に、桜のように可憐でもはかなくもない私。だけど小さいころのお誕生会の記憶には決まって桜の花が登場するということは、昔からこの花を知らず知らずのうちに意識してきたのかもしれません。


桜の下で、みんなと遊んだ記憶。あのころ仲のよかった友達は、今どこで何をしているんだろう…。


思えばいろんな誕生日を過ごしてきました。そしてその誕生日の大半は、家族にお祝いしてもらってきました。


いつも大体決まって私の好きな手毬寿司を作ってくれた母。ここ数年は美味しい食事の後、ほろ酔い気分で窓の外の桜をみて過ごしてきたように思います。


でも今年は…旦那様と二人で過ごすことになりそうです。


本当は忙しくて、私の誕生日の日付が変わる前に帰ってこれるかどうか…という予定のはずでした。でも、予想外に早く帰れるようになった、と連絡が。


嬉しかったのです、それを聞いた時…もともとお誕生日は土曜にお祝いしてくれるはずだったので一緒に過ごせることが嬉しかった。


だけど今…ちょっとせつない気持ちがこみ上げています。ああ、母の手毬寿司でお祝いしてもらうことはもうないんだな、窓の外にあの山桜はないんだな…と当たり前のことなのにほんの少し寂しい。。。


毎年、繰り返されてきた当たり前だと思っていたこと・…それは当たり前なんかじゃなく、ある一時期のかけがえのない時間だったんだと気づかされました。


結婚すること、それは新しい家族を作ることだと頭では分かっていたはず。だけど今さら私の家族、というのは今はイコール彼なんだということ、あの実家を出てしまったんだということに気づいてうろたえている私は、おかしいのかな。。。


明日、彼が帰ってきたら、こんな風に感じたこと、忘れてしまうのかもしれないな…でも今は少し切ない一人の夜です。