正しいお道具
今日は比較的早くおうちに帰ってこれました。仕事も一段落しつつある、3月末…4月まであと少しです(4月になると急に落ち着きを見せるうちの会社…)。
どうしても今日は使うぞーと心に決めていたお道具。それは岩鋳さんの「玉子焼き器」♪
少し前に手に入れたこれ。うちは電磁調理器なので銅製の玉子焼き器は使えず。。。
そのためずっとフライパンでだし巻きを作っていたのです。でもフライパンだとどうしても形が決まらない…オムレツじゃないって!!
そんなことからIH調理器でも使える、玉子焼き器を探していたのです。玉子焼きは熱の伝導がうまくいかないときれいに焼けないし…IHは熱の伝わり方がどうしてもムラになりがち…。
色々ネットで探して、ここで見つけました。その名も「こだわりやさん.com」
ここで扱っているもののセレクトはアイザワさんの竹小物をはじめ、なかなかなのですが、目的は岩鋳さんの鉄器。
岩鋳さんは明治35年創業の南部鉄器では日本を代表するメーカーだそう。「こだわりやさん」ではセレクトの理由を結構詳しく解説してくれていて、マニアックな感じが又よろしいのです。
IH調理器でも使用可能な鉄の玉子焼き器…やっと見つけました!到着したそれは黒光りするしぶいヤツ。ルクルーゼと双璧をなすのでは、と思わせるその重さ…分厚い!
使いたくても鉄は初めのお手入れ(あらかじめ油を引いて熱しておく、とか野菜くずを炒めておくとかいいますよね…)が大事だと思ったので、なかなか忙しい時には手が出せずにいました。
でもですね…今日は一人ご飯の日。失敗してもOKじゃないですか。。。卵もいっぱいあるし使わなきゃ。
絶好のお試し日和♪だしはとってあるのが冷蔵庫に常備してあるので、すぐ使えるのをいいことに今日のご飯はだし巻き定食。
お手入れが…とか気にしておきながらめんどくさくて、いきなり使っちゃいました。コツに書いてあったように思い切ってあつーく熱しておき、さらに油を隅々までなじませてあたため、そこへ卵液をジューー。
こげつくかな…と思いきや、すごくきれいに焼けるではありませんか!!使い込んだ玉子焼き器のようにうまくいった★
お恥ずかしいですが一人ご飯。右上がだし巻き(ちなみに昨日のブログに書いた、いかなごは右下)です。けっこういい感じかしら…なんて(←思い切り自己満)
外はしっかり焼けて、中はふわふわ、口に入れるとおだしがじゅわーとしみだしてくるだし巻き…すごい、ノーテクで出来てます…。
ルクルーゼと同じで重さにひるみはするものの、結局IHって煽ったり出来ないし、置きっぱなしておくしかないのであまり気にならないのです。正しいお道具って大事だなーと実感。
だって、彼のおうちに間に合わせで買ったフライパンやお鍋…IHは熱伝道効率がよいものでないと、熱が伝わる場所が偏ってしまってうまく調理できないことを実証してくれました。ガスだとごまかせたりするものもIHだとダメさ加減が顕著だった気がするのは私だけ??
実家がガスだったので火加減に慣れるのに苦労したIH…結婚を期に思い切ってそこそこのものを頑張って揃えたので、ずいぶんストレスがなくなりました。こういうものってずーっと使いますしね。。。
おまけでお気に入りのキッチン用具をもう一つ。
漆のカトラリーです。木は逆に熱の伝導が遅いので熱くならずに使いやすい。一番巨大なのがおたま。お鍋の時に大活躍!左から2番目がレンゲ大、とりわけ用に。3番目がレンゲ。中華も和もこれでいきます♪そして小さいのがティースプーン、アイスクリームなんかも食べられます。
漆は口あたりも優しくて、なんだか好き。モダンな感じもかわいいし、うちの洋食器はけっこうそっけないデザインのものが多いので合うかなと思って。
彩庵さん 、というところで買いました。うるしなのにお安いんですよーー。種類も多くておすすめです。今度ママにもプレゼントしてあげようと思っているのですが、リーズナブルなのでちょっとした贈り物にもできますよね。
少しずつキッチングッズが充実してくると、また頑張ってお料理作ろうと思います。今は完全にお道具に負けているので(><)早く使いこなせるように精進しなきゃ…道はまだ長いのであります。


