全身麻酔しても、回復を早めるために歩かされる...地獄である。
そしてゲーゲー袋に吐きながらも、何とかトイレに到着した・・
今、生理になってる!!!

お借りしているベッドが汚れないように、こまめにトイレに
行かねばならない決定である


ベッドまでの帰り道もグラングランして、オェオェして

付き添いの看護師さんは、手術服からパジャマに着替えさせてくれて
感謝であるが、その時点では既にメマイがしてほとんど記憶もなく・・
そこからバタンと倒れるように、具合が悪すぎて眠りに落ちたのであった
翌朝もカーテンを強制的に開けられて起こされたが、
ズーンと具合が悪いのである。
喋れないくらい、食べれない、水でさえ飲めないぐらい
気持ち悪くて、ずっと寝かせてほしかった。
なのに、ベッドを汚せないっていう気持ちだけで、また再びトイレに立つ。
そしてグラングランして、オェオェして

バタンキューである。
看護師からは、1階の耳鼻科で術後の傷などの状態を
先生に見せに行けと伝えられた。
どうやって???
大部屋の他の人達は、体(内臓)だからなのか、
みんな先生が回診に来ているのに、私は耳だからなのか?
先生は来ずに、自分で行けと?
正直、同じように全身麻酔して手術しても、内臓系だど、
尿道にチューブいれて尿もベッドの上で基本寝たきり。
私はというと、トイレまで歩け歩け!と言われるのである・・。
う、う、うらやましい・・・(不謹慎かもですが)
そして気持ち悪すぎてぐったりして話せない私を、
車いすで乗って1階に行きますよ!って強制的に乗せられた。
乗って押した瞬間から、ゲ―――
であった。
1階まで行くのに3回くらいは、ゲー、ゲー、ゲーであった。
廊下のある一定の間隔で、袋がぶら下がっているのは、
こういう患者がいるためなのだろうか?いいところに袋があるのである。
青ざめて顔もあげられないほど、フラフラな状態でなんとか耳鼻科についた。
そこでも口の横から唾液がでてグラングランだったと思う。
その姿を見た担当医から、信じられない一言が。
「え!?なんでこんな状態なのに、来たの?
別にこんなんなら来なくていいのに」
はあぁぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁーーーーー






こっちは具合が悪すぎてしゃべれないのに、強制的に連れてこられたんだよ!
診察はできる状態でもなかったので、そのまま3階に戻された。
どうやって帰ったか記憶もない。
続く