具合が悪いのに無理をしすぎてしまったからであろうか、
ベッドに戻ってきてからも、気持ち悪すぎて手術前日の21時を最後に
食事も水も一滴も飲めない状態が術後から3日続いた。
本当は手術日から2日後の木曜日に退院予定だったのだが、
飲めない・食べれない状態だと退院が伸びるらしい。
大部屋の雰囲気もあってか、精神的にも結構きている
そして3日間は点滴だけで生きているのである。
スマホは見ると気持ち悪いだろうなと思い、意識があっても触れない状態だった。
看護師からも
「たまに耳の手術の人は、三半規管が近いせいか、
気持ち悪さやメマイが続く人がいるのよね・・
」
全身麻酔も筋肉が多い人ほど、麻酔の気持ち悪さが抜けるのも早いと
言っていました。皮下脂肪が多いと脂肪に麻酔がとどまって抜けにくいと。
右耳の鼓膜の上下に溶ける綿がギューギューに入れ込まれているし、
耳の裏を切られているから、耳は怖くて触れないし、
間違えて右に寝返りさえも打てない
緊張は常にある。
一度、ベッドの上で右向いたときに、血で汚れた綿玉みたいなのが
コロンと落ちてびっくりした。
看護師呼んだら、落ちちゃった?とか言われ、
結構ざつな感じにギューとその綿を押し込まれて、
ええええー???
そんなの貴方が触ってたの耳に戻していいの?
結構な力で押し込まれたんですけど・・・
って怖くなった

術後4日目の朝に、朝食がでた。
これを食べれたら退院許可が出るそうだ。
本当は全然気持ち悪くて食べたくなかったけど、大部屋や病院の雰囲気に
気が滅入ってしまって、早く退院したい気持ちが強かった。
無理して少しだけ食べた。3口くらいかな?
看護師が来た時に「朝食を少し食べれた」と伝えたら、すぐ退院許可がでた

おジェイに車で迎えにきてもらったら、
車酔いして、自宅につくころにはフラフラになった。
その日は一日中、家にいながらもダウンしてしまい、食べれなかった。
おジェイも
「なんでこんな状態なのに、退院してくるんだよ~
もっと入院していればいいじゃないか~?」
とか言われて、
イラ!!!
確かにこの具合だったら、もう1日入院すべきだったのかもしれない。
でも病院の雰囲気に耐えられなかった。。。
でも翌日には、ようやくスッキリとして通常どおり
食欲もわいてきたのであった。
4日間以上、ほぼ飲まず食わずだったから、体重が絶対落ちているはず!
という喜びだけを期待していたが、
体重まったく落ちておらず・・プラマイゼロ~!!!
点滴すごいな、おぃ!!
って、(つд⊂)エーンである


続く
