先日のこと。

旦那がPCで何かカチカチしてると思ったら、

や~~~~~~~~~っと重い腰を上げて?

単なる暇つぶし?

で ピグを作成しておりました。

2006年から彼はアメブロしているようですが、

いまだ作っておりませんでした。

種々の設定を「めんどくせーーーー」とか言いながら、

そこは男子。

スロットとかちょっとやって遊んでみたりして。

早速ピグ同士お友達になって!と申請してみたものの、

待てど暮らせど承認されず。

数日後、無理やり承認させました。

「なんで家族なのに友達?」

とか言うまっとうな質問は当然無視です。

「てか、あんたさみしい人?」

とか言う余計な質問も当然シカトです。

彼のお部屋に押し入り、

こうやってチャットするんだよ、などと教えてあげておりましたが。

あっというまに飽きてしまったようです。

それでもしつこく「きたよ」をし続ける嫁なのであります。





現地語ネタが続いております。

読む→聞く→しゃべる の順に

難易度が上がるような気がするのですが、

せめて挨拶は現地語で、と思うこの頃なのであります。

職場で「オハヨウゴザイマス」と言っても

往々にして英語でおはよーと返されてましたが、

最近現地語で返してくれる人が増えてきました。

さらに。

「チョット キイテモ イイデスカ」と聞くと、
「だめ。」と冗談言ってくれたり、

「ココニ スワッテモ イイデスカ」と聞いても
「だぁめーぇ!」と意地悪言われたり、

「アノ、スミマセン、チョット・・・」
「邪魔すんなよ!」とからかわれたり。

なんだか嬉しいのであります。

市場にても、当たって砕けろでございます。

私 (現地語) 「6 イタダケマスカ」

お店の人 (英語) 「はい?もっかい言って!」

私 (現地語+英語)「イタダケマスカ? シックス?」

お店の人 (英語)「シックスね?はいはい!4ユーロ!」

私 (英語) 「現地語しゃべるように頑張ってるの!」 と主張。

お店の人 (現地語) 「おーぅけーぃ!ほかにご入用のものは?」

私 「・・・・。」 (^_^;)わからん。。。

英語で言い換えてくれました。

私 「イイエ、アリガトウ」

恥ずかしくって速攻荷物をバッグに入れて立ち去ろうとしていると、

隣で旦那が「サヨナラ、ヨイシュウマツヲ」とかきれいに〆ちゃって。

どうやらお店の人、「ようこそ、ユーロへ!」って言ってくれたみたい。

まあ、とにかく、元気にやっております。









インターンシップの学生、Cちゃん20歳。

ガイジン枠の私、不惑。

きっちり倍ですな、年齢が。

彼女はときどき放送禁止用語を使う今どきの若者ですが、

周りが悪口合戦をしていても聞き役に回るものの

一緒になって悪口はいいません。

なかなか男気のあるやつです(女子ですが)。

Cちゃんは自分では英語が苦手だと思っています。

なので現地語はおろか、英語も不十分な私とは、

最初の頃少し距離をとっておりました。

ある日のこと。

職場で、非常用電源のテストが行われました。

全ての電源が一度切られ、10分後に再稼働。

エアコンや排気ダクトもいったん止まったので、

Cちゃん曰く。

なにやらいつもと「ちがう」臭いがしていたらしいのです。

でも、私よくわからなかった。

私「変なガスが出ても、私は気づかないわね。Cちゃんは大丈夫ね。」

Cちゃん「その時はpompomの腕をつかんで一緒に逃げるわ。」

なんだか、嬉しかったのでありました。



わかりましたよ、

なぜ我々中年夫婦が現地語習うのに苦労しているか。

それは

大人だからです。

現地語レッスンのテキストに、

「言語を習うのは難しくないよ、

だって子供はテキストもCDもなしで喋れるようになるんだから!

言葉を習うのは、簡単で楽しい!」

などという なめた 表現があるわけですが、

そもそも子供の耳と大人の耳はちがいますよね(-"-)

文法も英語に近いと皆言いますが、

いやいや十分難しいですよ。

単語だって、30分前に調べたの、忘れてるし。

そう、我々が大人だからでしょ、難し感じるのって!!!

とか

言い訳をたくさん考えていたら、

旦那がこの動画を見つけてきました。

サッカー選手の語学

最初の方が我々が住んでる国の言葉を

がんがんにしゃべってます。

ああ、ごめんなさい。言い訳はやめます。

それにしてもみんなかっこいいなぁ。






頑張って勉強している甲斐あって?

たまに現地語を聞き取れることがあります。

ある日、職場にて。

同僚のみなさんは

各々PCに向かい、かちゃかちゃキーボードをたたきながら

穏やかにおしゃべりしておりました。

仕事の話かと思いきや。

実はしっかり陰口大会をしておりました。

Aさん「◆◆ったら xxx (←やや不明)って言ったのよ!」

B君「それが◆◆さ、あいつ、いつもああなんだよ。」

C君「だよな、今日も連絡なしでドタキャンだぜ。」

D君「まったく!F**k!(←汚い言葉は皆さんなぜか英語。。。)」

おおぅ、結構ぐじゃぐじゃな感じが漂ってきます。

やばいやばい。

ワタシ、ゲンチゴ、ワカリマセン。。。



そんな折、旦那に用があって電話してみました。

当然日本語でございます。

「もしもし」と話し始めると

なぜか黙る同僚たち。

数十秒の間、聞き耳を立てて聞いておりました。

ちと笑える。



別の日、旦那の職場にて。

E君「『モシモシ』って何だ?」

旦那「’Hello?’だよ。電話に出る時のおきまりの言葉。」

Fさん「それってスイートな感じ?」

旦那「???」

旦那が日本語で話す時って、私からの電話が9割ですからね。

「ハイ、ハニー?」的な。



ちなみに、現地語で vaak (しょっちゅう) という意味の単語の音が

前出の汚い言葉に少し似ててですね、

以前はどっちがどっちか判らなかったのですが、

最近はそれも聞き取れるようになりました。

これからも頑張りたいものです。







最近 がんばっちょりますよ、現地語のお勉強を。

はっきり言って、苦しい。

苦しいけど、楽しい。

何がって、ノート作りが!

学生の頃綺麗なノートを作るのに全精力を注ぎこみ

内容はそっちのけだったのでありますが、

まさに同じ状況です。


テキストはすべて現地語、説明も何もかも現地語。

テキストを写経し、わからない単語をすべて横に書き出し、

文法も追加する。

テキスト2冊、CD、CD-ROM(例題付)、ネットを駆使し、

4ページのテキストを解読するのに4,5時間かけ。

読む→聞く→書く(WORDね。)→読む→聞く→書く の繰り返し。

徐々に見やすくなるマイ・ノート。

それをpdfにして、印刷し、旦那に渡す。

しかし、レッスンの時にはノートの内容を忘れてる私、

案外(失礼)正確に理解し穴埋め問題を解いていく旦那。


どこかの塾の先生のブログで

『ノートを作るのに時間をかける子は、伸びない』

『授業でどれだけ集中できているかが大切だ』

っての書かれてましたが、まさにそのパターンです。

ああ、でも作らずにはいられないの、ノートを。






こちらの天気は非常に変わりやすい。

さっきまでさんさんと日が照ってたと思ったら、

数分後に冷たい通り雨がざーーーーーっと降ったりします。


すでに言い訳的。

あー、旦那のサンドイッチ用のパン、買いに行かなきゃだけど。

徒歩5分のところにあるスーパー、行かなきゃいかなきゃ・・・。

いついこうか、いついこうか。。。

いつ買うか? 今でしょ

ええ、わかってます。わかってますって。。。。

と自問自答しつつ、ぐだぐだブログを書いていたら

旦那から帰るコール。

おおおおぅ、

いつ買うか?今でしょ。誰が買うか?旦那でしょ。



市場の中にあるいつも行く花屋で一抱え5ユーロの激安お花を買い求め、

帰り道。

メトロの中で中東系の男性に

日本語

「かわいいですね」と話しかけられました。

(もちろん花が、ですよ)

旦那と私、日本語で話しまくってたからでしょうか。

「ありがとうございます、市場で買ってきたんですよ。
日本語お上手ですね」

「少しだけです」

彼は次の駅で降りました。

「さようなら」

「良い週末を」

日本に住んでたことがあるのかなあ?

あったかい気分で我々も下車しますと、

現地人のおばちゃんが

現地語

「花だわ!花!見せて!どこ?市場?」

と突進してきました。

ちとひるみながら、「そうよ、○○市場。5ユーロよ。お買い得。」

知りうる単語を駆使してこちらも現地語で応戦。

おばちゃんとっさに自分の財布を開けて、現金を確認。

旦那さんと思しき男性に何か早口でまくし立てておりました。

「じゃねー、よい一日を~」

50メートルほど歩いたら今度は観光客風のお姉ちゃんが

英語で話しかけてきました。

「花だわ!素敵!写真撮っていい?」

我々にっこりポーズ。

イラスト

カラフルなナイロン袋の中は・・・
トマト2キロ、キノコ0.5キロ、人参1キロ、タラ5匹、イチゴ1パック

だいたい毎週お花は買い求めておりますが、

このようにお花を愛でるお言葉をいただいたのは初めて。

ほくほくで帰宅したのでありました。

イラスト

山盛りのバラ、これにチューリップも入ってたけど
花瓶に入りきらなかったから

花

毎週末旦那主催のパスタナイトで消費される
パスタソースの空き瓶にイン。
赤と黄色のコンビネーションが素敵な菊は
先週のお花。


ちなみに「じゃね~」の言い回しの一つに、

「Dag!」(英語でDay、Have a nice day的な?)というのがあります。

現地語ではgは『っクァー』と読みます。ではみなさんご一緒に

「Dag!」を元気よく、

いっち

にぃ

さぁん

「だぁーーーーーーーーーっ

本


猪木詩集「馬鹿になれ」 [単行本]

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ひっぱりすぎ?こちらもどうぞ。
(よかった、よかった、とにかくよかった 

この国の人々はほんっとロイヤルファミリーが大好きで、

しかも19世紀以来の男性国王だけあって、

翌日職場でも皆が興奮気味でありました。

新王様のお子さんは3人とも女の子。

なので次の王様は女王様で決定。

ちなみに、職場の同僚(32歳の彼)もお子さんが3人。

そのうちの一人がプリンセスの一人と同じ幼稚園で、

よく一緒に砂場で遊んだとのこと。

ママである皇太子妃はPTAのお当番もふつーにしていたとか。

おおーーー、すごい!

そして

皆が口々に「プリンセスマサコは11年ぶりの外国なんだろ?」

と言ってきたのにびっくり。

現地のニュースでも集中的に報じられていたようです。

彼女の背景も深い洞察を持って語られてた様子。

そうなの。そうなのよ。

いろいろあるけど、結局ビバ!日本なのよ。

よかった、よかった、とにかくよかったのでありました。







(よかった、よかった、とにかくよかった  
もよかったらどうぞ)

なかなかいい写真も撮れたし、

車列も鼓笛隊も途切れたから、そろそろ正面に回ってみるか。

と移動しました。

移動したらですね、そこはもう

さ ら に

なんじゃこりゃ状態ででしてね。

ヒト ヒト ヒト(たまに犬)、

オレンジ オレンジ オレンジ。

巨大スクリーンを見ると、先ほどの車列から

ざくざく国賓が降り立っていらっしゃる。

この国は移民が多いので、

アラブのプリンスが現れるとあっちで「うおーーーーー!!」

美しいプリンセスが現れるとこっちで「うおーーーーー!!」

そこで、ほんっとタイミングよくお目にかかることができましたのは!

7

我らがロイヤルファミリーですよ!!!

モニター越しだけど!

距離にして100mくらいのところに皇太子様と雅子様が!!!

我々もうおーーーーー!!と行きたいところですが、

去年この町では某国による反日デモがあったため

控え目に小さく喜び合っておりました。

すると、隣に立ってた現地人おばちゃんが

「あなたの国の人?」と聞いてきて、

「そうなの。日本なの!!!(涙目)」と応えると

「素敵ね、よかったわね」と。

ありがとう、おばちゃん。ほんとに素敵なことだよね。

9

これが広場の10分の1くらいの面積です。
巨大スクリーンの向かって左前くらいに
我々夫婦は陣取っておりました。

え?なぜいきなりテレビの画像か?

この日は風が強くて寒くて寒くて。

耐え切れず、カフェに逃げ込んだのでありました。

オレンジ色とこの国の国旗でわっさわっさでしたが、

アルゼンチンの国旗もまけじと振られておりました。

後で知ったのですが新王様の奥様はなんとアルゼンチン人。

王様さえも国際結婚。オープンだなぁ。

(もすこしひっぱっていいかしら。)