現在午後10時半、まだまだそとはきれいな夕焼けでございます。

最高気温が20度くらいになって

現地人は半袖短パンでございます。

風が吹くと肌寒いので私はまだまだ重ね着です。

先日職場で年間業績報告会 的な 部門ミーティングがありました。

働き始めて約半年。ポスターを作成して臨みました。

ミーティングルームに30人ほど集まって、最初は大ボス(男性)のお話。

1年の総括と今後の展望をお話しくださいました。話し始めるときに

「pompomは最近現地語がうまくなったが(もちろんお世辞)、

皆、今日は英語でやってくれ。」

おおぅ、ありがたいお気遣い。

そこでハタと気が付きました、ガイジンは私一人やないですか!

よく見かける中国人のお兄ちゃんや、インドネシア人のお姉ちゃんは

どうやら別の部署に所属しているようです。

大ボスを含めて皆がにこにこしながらポスターの前に集まってくれて、

暗記していたはずの原稿も吹っ飛び、しどろもどろ。

ああ、はずかしぃ。

でもみんな終始にこにこ。

「頑張れ、ガイジン!」的な。

午前11時過ぎから午後4時まで、濃く有意義な時間を過ごすことができました。

こういうちょっとした集まりの後には、

終了したらスナックとドリンク(アルコール込)がふるまわれます。

私は解放感から瓶ビールをいただきました

午後4時からすっかりいい気分、

ひとしきりおしゃべりを楽しんでいる人々と一緒にいることを楽しんで、

(おしゃべりを楽しめたわけではないのね。)

そそとおうちに帰りますと。

旦那がすでに帰宅しておりました。

「あんた、ビールくさい(-"-)」

・・・ああ、ごめん。

ちなみにほろ酔い気分で作成夕食は エビとグリーンピースのかき揚げ丼。

これでも十分お酒が飲めそうでした。










昨日の続き。

もう、頭から湯気が出ている私は午後4時にとっとと帰宅。

旦那が先日買おいてたバナナチップスをばぁりぼぉりやけ食いし、

ああ、しまった、こんなの食べたら後で体調悪くなる。

と気づいた時にはすでにほぼ完食。 

うーん、晩御飯食べたくないな、作りたくないな。。。

(甥っ子たちには消して聞かせられないこの叔母の醜態)

ということで、スーパーでピザを購入して旦那の帰りを待ちました。

実際待ってただけで、何の準備もせず。

旦那が帰ってきてからのろのろと作業するだらしなさ。

我が家にはオーブンがなく、

ピザはフライパンで4分の1枚ずつ焼くので

できた物から立ち食いでございます。

焼きながら、食べながら、旦那に愚痴を聞いてもらいながら。

半分食べたところで

旦那がバルコニーの扉を開けて「外で食べよう」と。

午後7時でも、まだ昼下がりのような日の高さ、温かさ。

ピザ、サラダ、洋ナシとちょびっと残ってたバナナチップスと、

赤ワインを少々。

ジャンクな食事、素敵な夕暮れと新緑に囲まれて、

なんかちょっと前向きな気分になれたのでありました。
いや、もうなんというか。

仕事の愚痴ですが、

もう、ぐうの音も出ないというか、

ぐうと言う代わりにご、ご、ごごと 唸ってみたというか。


この約半年かけて

ボスから与えられ、自分のための仕事と思ってやってきたことが、

他人のための仕事だったり。

ボスから

「あなたにファーストプライオリティがあるのよ!」

と確かに言われた別の案件も

ある日突然

「このプロジェクトに関して、予算がついたから主任を雇えるわ!
ひゃっほーーー!」
(つまり、新しく雇われた人の業績になるのね。)

とか言われたり。

あれ?あれれ?

ワタクシのフルスロットルの努力はどこへ?

とりあえず、ここ2,3日であんぐり状態です。

ボスの、なんというか、自由奔放すぎる言動は皆の知るところなので、

まあ、さもありなん、というか、なんというか。

むっきーーーーーとなってるところへ

旦那が超冷静な(現実的な)コメントをいくつか授けてくれて

やっと落ち着く、嫁。。。

いいのよ、2個も3個も言いつけられてて

オーバーワークになりそうな予感がしてたから。

新しい人、ウェルカムよ。じゃんじゃんやってちょうだい。

これで、ヨーロッパ風の仕事のペースが保てれるわね、きっと。

いや、全然負け惜しみじゃなくってよ。

ええ、泣いてなんかいなくってよ。










ウイークデーは午前8時半から午後5時ごろまで仕事をしております。

帰宅してまずすることは手洗いうがい、

そしておやつ。

午後5時におやつを食べて午後8時に夕食を食べてるわけですよ。

しかしアラフォーのおやつを侮ることなかれ。

ゆでた豆ですよ。


それは時に大豆、時にレンズ豆。時に小豆。

(やつらは時にモヤシにもなります。。。)

我が家の冷蔵庫は激烈に霜がつくので、

冷蔵庫の奥に入れておくとこれがいい感じに凍ってですね、

小豆の凍ったやつなんて、まさに小豆アイスですよ!!!

(何の力説?)

カロリーとか健康を気にしてのことではなく、

最近、甘いものを食べたら

もたれるというか、しんどくなっちゃうというか。。。

塩分も一定量以上とるとやはり調子が狂うのが分かってきたし。

なので。

行き着いたのが、ゆでた豆なのであります。

旦那はというと、キットカットが息抜きのおやつですって。

若いな~。
外国の方が漫画で日本語を習うっていうけど、

あれってやはり基本語彙がないとまるで難しいですよね。

こちらのケーブルテレビでは日本のアニメを見ることができまして、

そのうちの一つが 『アルプスの少女 ハイジ』 であります。

数か月前までは我々もハイジ見ても『なんのこっちゃ?』だったので

それはそれで辛かったのですが、

現地語学校に半年通っている甲斐あって、

吹替えのほんの一部ですが単語を聞き取ることができるようになりました。

「おいしい~」

「また明日!」

「おじいさん」 。  (・・・え?これだけ? いや、あの、ご容赦を。)

そこで旦那、残り98%を創作。

「ひっぱたく!」

「落とす!」

「金!」

などと、知りうる現地語を駆使して吹替えをして「意地悪ハイジ」を演出しております。

いい言葉も覚えなきゃね。



職場で。

同僚の男子たちは、そこに女子がいてもいなくても

ネットでいけてるお姉さんの写真を見て品評会をしています。

ちょっとこちらが引いてしまうほどです。

現地語の下ネタは残念ながらまだ理解できないのですが、

身振り手振りで何となく理解できることも多く。

そんな時はそれとなくその場を離れるようにしているわけですが、

本日の昼下がりのこと。

パソコンに向かってまじめに仕事をしていたS君。

私が席を外した直後に、恥ずかしいポージングをしてふざけておりまして。

数秒後に忘れ物を思い出し部屋に入ってバッチリ目撃してしまいました。

S君超慌てる。

それを見てR君、大爆笑。

私も、もう笑うしかなく、

泣きまねをしながら

「日本に帰りたい!この国、ヘンな人ばかり!」

とカマトトぶってみました。

いつもふざけてるS君、意外にもお顔が真っ赤。

恥ずかしかったみたい。

「オレ、時々ってかいっつもアホなんだよ。」

楽しい午後のひと時でありました。




旦那は何かを食べるとき、純粋にそれを楽しみます。

けして高級なもの、ぜいたくなモノである必要はありません。

スーパーの試食品でも、屋台のフライドポテトでも。

怒っていても、一緒に食べることを楽しみたがります。

私はそこで逆に「まだ怒ってる」ふりをすることが多いのです。

機嫌取りにごまかされないワヨ!的な。

でもわかってるのです。

そんなことをしても何もいいことないって。

料理べたな嫁の料理を楽しみにしてくれて、
(・・・・というか、食べる行為を楽しみにしている?)

どんなものでも完食してくれる。
(・・・・というか、量が少ないのか?)

歯が浮くようなお世辞は言わないけど、
(・・・・いや、事実言いようがないから。)

美味しいかと聞くと、率直に評価してくれる。

「う~ん」
(・・・・かなり ナシ だと思っている)

「まあ、ええよ。」
(・・・・否定の意味が強い)

「まあまあ」
(表情により細分化可能)

「美味しい」
(・・・・激レアボキャブラリー)

なんともありがたいことではありませんか。

だって、否定する言葉がないんですもの!

ポジティブに勘違いすることにいたします。















5月下旬。暦の上では初夏?な感じもしないでもありませんが、

最近のこちらの気温は最低4度、最高11度とか。

例年より寒いそうです。

春になると出回るというホワイトアスパラ。

以前にスーパーで買ってみたことがありますが、

可もなく不可もなく、的なお味と食感でした。

しかし。

先日市場で猛烈に立派なアスパラを見かけ、購入してみました。

なかなかデリケートなものらしく、自分で選ぼうとしたら

「マダム、触っちゃいけません。こちらが選びますので。」ですって。

ふむふむ。

みんなキロ単位で買ってましたが、我々夫婦は3本のみチャレンジ。

あまりにも立派だったので、

旦那の創作意欲が駆り立てられたようです。

6

かがり火?

7

皮をむき、さっと湯がいて
塩とオリーブオイルでいただいてみました。
穂先に行くに従い、ほのかな苦みが。

これは・・・

食べたことのあるこの触感、風味・・・。








タケノコ????
(もちろん、お叱りを承知の上で、あえて。)






バカ舌な夫婦なのでありました。

しかし旬のものは本当に格別で、

前回のものとは明らかに風味も歯ごたえも異なりました。

おいしく頂きました。

そういえば竹に旬と書いて、筍。う~ん。やるな、日本人の感性。

ちなみにアスパラの奥に見えてるペンネは旦那作、

キノコとベーコン、トウロク豆を大量に使ったパスタ。

8


↑翌日のランチはこれまた旦那作、
豚骨味の出前一丁。
具はパスタと一緒ですが、しっかり豆板醤で炒めてくれております。


日本の方には季節はずれな春の食材のお話でありました。





海外在住の方のブログを拝見して、もやしを栽培できることを知りました。

ネットで検索すると、皆さんいろいろアップされておりました。

その中で一番簡単そうなこちら

1週間で栄養野菜!いろいろなモヤシの育て方

を参考にやってみましたよ。たしかに超簡単。

①空き瓶を熱湯消毒

②乾燥豆(左が大豆、右が緑豆)もしっかり水洗いした後に熱湯を回しかけて消毒。

③ビンの中に豆を入れ、豆の4倍くらいの高さになるように水を入れる。

⑤ネット(今回は玉ねぎのネット。。。)をして輪ゴムで止める。

⑥翌朝水を切り、一日2回、ネットをしたまま水洗い。

(光が当たらないようにしておきます。)

後は適度な長さになったら、いただきます。

1

↑ 1日目(⑥)の夜!すでに発芽。

2

↑ 2日目の朝 愛らしく根がジャンジャン伸びてます。

3

↑3日目の朝 ・・・そしておかわりが(右端のビン)!!!

5

4日目の夜。収穫した緑豆もやし、こんな感じ。

4

↑緑豆もやしは、ナムルに変身!
ナムル → ビール → 焼き鳥 の三段論法により、
この日のメニューは焼き鳥&豚バラの串焼き
(といってもフライパンで焼いただけ。。。)


中国スーパーで買った緑豆は、

発芽率98%くらい(発芽してなかったの、2粒だけという驚異の生命力)!!!

根っこも大体均一に伸びて、3㎝~5㎝位になりました。

もちろん歯ごたえ抜群のナムルになってくれました。

大豆は発芽や成長に時間がかかり難しいと書かれてましたが、

たしかに発芽率50%程度。

豆のサイズ的に太く長く育てたい誘惑にかられましたが、

根っこの先っぽが少し茶色くなり始めたので

緑豆と同じ日にハーベスト。

こちらはスープにしていただきました。

もやしの風味と豆のしっかりした感じ両方味わえました。

朝と晩で、一見して違いが判るくらいにょきにょき伸びます。

連日「かわいい~、素敵~~~」と連呼していた私でありますが、

「とか言いながら、あんた、ばくって食べるやん。残酷やな。」

と冷静な旦那。

ええ、ええ。だからこそ「(命を)いただきます」なのですよ。

今は大豆とレンズ豆を育成中。

3日で食べられるようになるし、大した手間もいらないし、

材料は豆だけだし。豆はほかの料理にも使えるし。

そしておうちで待っていてくれてる感もある(発想が暗い?)

豆たちにぞっこんな今日この頃なのであります。








ヨーロッパでは

キリスト昇天祭だの降臨祭だの5月にお休みが集中しているらしい。

(2013年祝祭日リスト ヨーロッパ pdf)

日本の大型連休と時期もかぶるものですから

こちらで知り合ったお友達の所にはご家族が遊びにいらしてたり。

うんうん、いい時期だよね。

我々夫婦は特にどうということもなくやり過ごしたのですが、

同僚の中には

連休の始まる前日とか連休が終わった翌日・翌々日に

「病欠」する人が居ます。


明けて出勤したらえらく日焼けしてて、

「パリに行ってきたわ!」とか。

どうせついでに休んでるんでしょ って思ってたら、

5月の最後の連休に私も風邪をひきまして。

どうも寒暖の差に体がついていけてないようです。

ボスに早退を申込み、翌日も自宅療養。

週末の現地語レッスン、私は大事をとって休むことにしました。

旦那に伝えると、「僕も、あの・・・(^_^;)・・・。」

「あなたも病気になったの?」

「うん。」

はいはい、了解。

たしかに、厳しめの先生相手に一人で2時間太刀打ちするのは厳しいよね。