気持ちよくホテルに入ったところ、目の前におっきな柱。

左手にシングルベッド、右手には2畳ほどのバスルーム。

バスルームの奥にもう一つシングルベッド。

部屋の一番奥に1.5x0.5mほどの木の机。

その隣に、箱のような木のクローゼット。

ツインのお部屋というと、ベッドが2個並んでおいてありそうですが、

ここは学生寮?

テレビは薄型テレビが壁に添えつけられており、なかなか近代的。

でも。。。リモコン効かず。電池か?と思い、日本から持ってきた新品入れても効かず。

どうせ言葉わからないし。もういいや。

手を洗っていたら旦那が「あーーーーーーーーーっっっ!!!」

な、な、なに???

見事に、虫歯のかぶせがとれてしまったようです。

なぜ、このタイミングで???

今までうまくいったから、気をつけろってことかしら?

海外での生活をするにあたり、笑える失敗談を精力的にアップしていこうと思います。

英語も不自由な私たち、非英語が母国語のユーロ圏にやってまいりました。
目的の町まで公共の交通手段で難なく(?)たどり着き、次はタクシーでホテルまで移動。
案の定、タクシーの運ちゃんとも会話成立不能。
でも大丈夫。
プリントアウトしたグーグルマップ(当然日本語表記)を差し出し、
「ここまでよろしく!」

たどり着きましたとも。
さすがです、グーグル様。

ホテルの1階には「エレベーター」ではなく「Lift」と書かれた扉が。
ボタンは1個。
押してみる。光らない。
数秒後、何か、箱が降りてきた。
ドア、開かず。
待つこと1分。
よく見るとドアに取っ手がついている。
引いてみる。
開いた。。。

乗ってみる。
Grand (0),1,2,3,4の文字が。
下から見たら、すぐ上の階にフロントがあったので、1を押してみる。

がこん、と動き、1階に到着。なぜ1階とわかるか?
エレベーターの扉に書いてあるから。
つまり、日本のエレベーターと違って、前が開いた箱ごと移動して、
外と中を仕切るものは入り口の扉のみ、という状態。

ドアを押して1階にで出てみると、目の前にはトイレが。。。
フロントは0.5階なのね。紛らわしいわ。

なんとかかんとかチェックインをすませ、
カードキーをもらって入ろうとすると。

開かない。。。。
何回か試す。
開かない、どころか警報がなり始める。

「これ、効かんのやけど!」と16時間の移動で切れ気味の日本人はフロントに文句を言う。
フロントのかわいいお姉ちゃん、愛想よくもう一度設定して渡してくれる。
実はカードを差して、1秒待ってランプが緑になってから引っこ抜き、取っ手を回してあける仕組み。

英語不自由なものだから、説明効いても理解できず。
説明されていたかさえわからず。

まあ、いいか。
開いたし。

さて、どんなお部屋かなーーーーーーー
期待は高まり。。。


途中1回乗り継いで最終到着地に入りました。

乗り継ぎ地点でバッグのピックアップは不要で、
入国審査もむちゃくちゃ簡単で、拍子抜け。

最終目的地の空港で総重量120キロを二人で手分けしてカートに乗せ、
ゲートから出ようとするとちょっとだけお兄さんに
「おいおい、あんたらどれだけ滞在すんの?」
と止められましたが、1年じゃ!留学じゃ!!!と言うと
「あ、そ。」と聞いてるような聞いてないような感じでスルー。

わお。
午後6時に着陸し、午後6時半には外界に出ましたけど!
アメリカとは違うわね、この簡単さ。
まだ外が明るいわ。

デカスーツケースは持ち手をスーツケースバンドで結ぶと案外楽にごろごろ移動が可能。
空港構内の国鉄駅にたどり着き、
早速急行電車に乗りました。
入り口は自転車などを乗せるスペースのようで、
スーツケース6個持った我々が乗っても余裕。
窓の外の景色を楽しみながら
(牛→牛→羊→馬→牛・・・・・)目的地に着くと、

入ってきたドアが・・・開かんやんけ!!!

軽くパニックになってると、車内販売のお兄ちゃん、
「ここ開かないよ。5分停車するから大丈夫だよ」とのたまう。

おいおい。
デカスーツケース2個を持ってまず私が車両1個分後ろへ進むと、
当然乗ってくる人がいて、あからさまにイヤそうな顔。
"Excuse us!! Thak you!"
を連呼し突撃。
ホームに降りたって改めて旦那をみやると、

いない!!!

ってか、
ワゴン押しながらお兄ちゃん、ジュース売ってるじゃないか!!!

その後ろから旦那、現る。
しかし我々の腕は2本、スーツケースは6個。
2個おろして、最後の2個を取りにまたダッシュ。
気のいいお兄ちゃんのせいで数分のロスだし。

旦那、間に合うのか?
半泣きでホームに突っ立ってると、
お兄ちゃん「大丈夫だって~~~

おっしゃる通り大丈夫でした。

あー、びっくりした。
でもよかった。

駅に降り立ち、でかいタクシーでホテルまで。
あーーーー、よかった~~~~~。

成田で1泊、
翌日朝の出発。
前夜から旦那の家族が田舎から出てきてわざわざお見送りに。
7月頃から先方とは大げんかしており、私はただただ会わずにいたのに、最後に会う羽目に。

言われましたよ、ばっちり小言を。
謝るまで許さんぜよ、みたいなオーラを出すのでめんどくさいったらありゃしない。

ええ、ええ、嫁の私が全部悪いんでしょ、
茶番に満ちた会話のあとに記念写真をとって、
とっととプレミアムチェックインからセキュリティチェックへ。

出国審査を終わらせ、航空会社ラウンジに入ると、
いつもの出張と何ら変わらないリラックス感に満ちあふれました。
でも、いつもなら1週間後帰ってくるけどこんどは2,3年後なのね。

何のトラブルもなく、びゅーんと出国したのでした。。。
とうとう出発の日。
空港で中古車屋さんに車を引き渡し、
持っている鍵がなくなりました。

飛行機に乗り、離陸。
ぶっわーーーーーと涙が出てきて、旦那の手をぎゅっと握りしめると、
旦那も泣いてた。窓を見ながら。

出張や旅が楽しいのも帰る家があってこそ。
これからはここには家がないんだ。。。なんてセンチメンタルになってみたり。

羽田について、成田へ移動。
一人あたりの荷物は・・・
どでかスーツケース2個、機内持ち込みマックスサイズのスーツケース1個、
かなり大きめのショルダーバッグ1個とボディバッグ1個。
二人合わせて荷物の総重量120キロ。

さて、目的地まで無事運べるのでしょうか。。。





出国前に、17歳の頃からお世話になっている美容師さんにカットしてもらいました。

私より3歳年上。

美容師さんだから当然腕一本で今までやってきたわけですが、

昔から「やってみたい!」「こうなりたい!」と言ったことを実現させてきた人です。

たとえば、アートな仕事。

田舎の美容師さんだけど、パリコレのヘア担当として参加経験あり。

若手の教育にも力を入れてて、全国規模のコンクールで優勝した弟子も何人かいる様子。

その人は、けしてとてつもない天才肌ってワケでもないし、お金持ちでもない。

ただただ、若い頃からやりたいことをはっきりと周囲に公言し、

とにかく努力をし続けてきたひと。

そうすると、必ず誰かが助けてくれる、チャンスをくれた。

それを体現してきた人。

うまくいかないことの方が多かったし、失敗もした。

けど、「絶対どうにかなる!」という(本人曰く)根拠のない自信が彼の原動力。

いつも前向きな言葉をいただきます。

今日は・・・
「今、神様から与えられたストレスは、必ず乗り越えられるから与えられてるんだって。無理なストレスはかからないようにできてるんだよ。」

「人生って川の流れに乗って流されてるようなもの、といえるよね。途中でおぼれそうになったらどうする?流れに逆らって出発した所に戻る?それともとにかく浮かんでいて、流されながら下流の岸辺にたどり着いて、そこから陸を歩いて出直す???どっちが楽かわかるよね。とにかく流されてたら、どうにかなるんだって!」

「君たち夫婦はいわば軽自動車みたいなもんだよ。二人だけだろ、あ、これ間違えた!って思ったらキューッとUターンしたらいいんだよ。これが大きな企業の一員だってごらん。方向転換なんかとてつもないパワーを要するよ。」

「外国に住むってのはとてつもない好機だよ。誰でも体験できるモノではないんだよ。ありがたく思わなきゃ。」

尊敬できる人からもらう言葉は特別ですな~。。。





学生の頃。

旦那とつきあい始めたころ。

彼がいればだれもいらない、世界は二人きりでいいの。

卒業して仕事を始めて。

一人きりになりたい。だれも私に話しかけない世界で生きたい。

病気になって、個室のクリーンルームで過ごして。

旦那さえいてくれたら、それでいいの。

元気になって、職場を何カ所か変えてみて。

頼れるのは自分だけよ。わかってくれるのは旦那だけよ。

なんてことはない。

家族も、友人も、職場の上司も後輩も。
近所の人も、ご先祖様も、顔を知らないいろいろな人々が。

私たちを生かし、今ここに存在させてくれてるのに。
自分一人で生きてるみたいに思ってた。

意地をはらずにありがとうっていわなきゃ。


出国前に家を引き払い、
実家に泊まった後、ホテルに滞在中。

古くからある地元のビジネスホテル。
ロビーも昭和で何ともいえない雰囲気。
期待せずに部屋にはいると、
内装は東京のちょっとしたホテルに引けをとらないスマートさ、
ツインのお部屋は連泊に耐えるスペース感。

いいじゃないですか!

ベッドもSIMMONSのマットレス。
いつも朝、背中痛い!腰が痛い!とうるさい旦那も、快眠。

いいじゃないですか!!

今日は仕事にでかけ、
この期に及んでへこむことがあり、かなりブルーな気分でホテルに到着。
買って帰ったフルーツを冷蔵庫で冷やそうとしたら!
サービスのミネラルウォーターが4本も!!!

いいじゃないですか!!!
(4泊だから4本?それなら2人だから8本必要では???だなんて、言いません。)

さて、この期に及んで出張していた旦那を迎えに行きますか。。。



いよいよ来週の今頃はむこうで家を探している予定。
先日家を引き払い、実家で数日過ごし、両親と飼い犬と穏やかな時間をすごしました。

これからは旦那と私、二人でますます力を合わせてがんばろうね。
二人なら、キット大丈夫。

がんばろうね。

以前からScanSnap S510を使っていました。
海外に持って行くにはちょっとでかすぎるから、まだ十分働くけど新しいスキャナーを買ってみました。
いろいろユーザーの評価を見ると、手でスキャンするタイプも悪くはないけどScanSnap 1100の評価がよく、値段的にも妥当だったので購入。

本日始めて使ってみました。

ローラーが・・・おもちゃみたいな音がします・・・きゅるきゅるきゅる・・・・・

しかし、その速度、解像度、保存方法の多彩さどれをとってもS510とは比べモノにならないほど便利。素敵!!!片面読み取りだけど、こまめに書類をスキャンしておけば私の仕事量的には問題なし。

文房具好き、高じてオフィス製品全般大好きな私的にはとてもいい買い物でした。