ブログ更新したいのに、風邪引いて絶不調。

そういえば前の職場にスリランカから留学生がきてて、来日直後に風引いてたな。

寒いもんな、彼女の国と比べたら。いろいろ大変だっただろうし。

こっちも間違いなく10度以上低いもんね、温暖な私の故郷と比べたら。

すべてのセッティングが終了してからの風邪だからよしとしなきゃ、ね。




ここヨーロッパでは、クレジットカードが思いのほか使えません。

在住の国の銀行で作ったバンクカードにお金をチャージして使います。

素敵なアパートを仮契約し、

鍵をもらうには敷金礼金1か月分の家賃を前払いするのは日本と一緒。

大丈夫!

この日のためにインターネットバンキングができるよう、セッティングしてきたわよ!!!

さて、ログイン。

さあ、振り込み(国外の銀行へ)をクリック!

すると。

「国外銀行への振込みはあらかじめ郵送で口座の指定をお願いしております。」

無情にも、こんな画面に切り替わる。

なんですって?

どの口座かなんて、前もってわかるわけないじゃん。

2種類の別々の銀行で試してみましたが、

無理でした。。。。

泣きそう。

こっちの口座開くのに、10日ほどかかるっていうし。

ホテル暮らしがまだ続くの???

どうしたら、いいの???






ホテル暮らしも1週間超えると、

いくらぐうたらな私でも疲れてきます。

食費は日本の田舎町より安いくらいですが、

子供のころから外食は贅沢だ!と刷り込まれてきたので、

どうにもこうにも落ち着かない。

ある日、もう外食をしたくなくなり、すねてみました。

私「今日は晩御飯どこにもいきたくないの。」

旦那「あ、そ。買ってくる。」

外国に来てから、格段にたくましくなった旦那です。

今までなら「どうして?どうしたいの?じゃあ、食べないってこと???」

などとキレ気味になっておりましたが。

待つこと小一時間。

トルコ料理屋さんでカプサラーンとやらを買ってきました。

フライドポテト、炒めた肉、チーズ、サラダが層になっている食べ物です。

何もかもごっちゃに食べれて、お好み焼きみたい と、すでに旦那の好物です。

近所のSPARでビールを2本。

お酒は、アパートに移ってから飲もうね、と言っていたのですが。

フライングです。

でも、すねて外に出たがらない私に、

一緒に飲もうと2本買ってくれた旦那に感謝です。

この町には、わんこを散歩させている人がたくさんいます。

でかいわんこが多いです、

ラブラドール、ボクサー、ピットブル、シェパード、などなど。

チワワやマルチーズみたいなのも時々います。

日本犬は見かけません。

無駄吠えする犬も、今のところ見かけてません。

みんな、ご主人様大好きっ子です。

野良犬も、見かけません。

そして、猫もこっちにきて1匹も見かけてません。

寒いから、おうちの中にいるのでしょうか?
ホテルに入ったとき、街の地図をもらいました。

いわゆる、観光客向けの街歩き用地図で、

ランドマークになるような個性的な建物をイラストで強調しています。

雨が多くて、風の強いこの町で、

すでにぼろぼろです。

折り目という折り目は破れかけています。

まだこの地図には教わることがたくさんあります。

セロテープで補強。

頑張って、地図さん。



旦那、今日は朝から仕事へ。

つまらんです。しかも朝から雨です。

生活するのに便利なようにスーツケースの中を入れ替えて、

洗濯物をたたんでもまだ午前10時です。

街歩きに出かけました。

先日、市場が立っていた広場を目指しました。

おどろくほど何もない。

広場を横切り、ショッピングモールに向かいます。

広場の近所はお土産屋とも、雑貨屋ともつかぬ店が立ち並び、

さらに進むとちょっとおしゃれなお店がたくさん。

雑貨やキッチンツールのお店に入ってみました。

壁一面に様々なろうそくがあったり、

素敵な食器も盛りだくさん。そして安い。

おしゃれなろうそく20本3ユーロとか。

日本の仏壇のろうそくよりも安い。

あれもこれも、ほしくなっちゃう。やばい、自分が料理好きと勘違いしそうです。

日本では見慣れない、「チーズ焼きキット(?)」もありました。

5cmx15cmくらいの長方形のちびフライパンと、金属の台座。

台座の中に短いろうそくを入れてちびフライパンを焼き、

その中にチーズを入れて溶かすみたい。

ジャガイモの写真がついてたから、ゆでたジャガイモとかパンをつけて食べるのかな。

ちなみにいわゆる「チーズフォンデュキット」は、

「スイスフォンデュキット」として売られてました。

お国変われば名前も変わるのね。

おなかが減ったので悩んだ末にイタリアンレストランへ。

モッツァレラのパニーニは3.75ユーロ。ふむ。

街中のサンドイッチ屋ではパニーニが4.5ユーロだったから、期待できないかな。

と思ってたら。

カリッカリの本格的なパニーニ に、

蒸したピーマン、ドライトマト、モッツァレラチーズ(たっぷり )、

フレッシュバジル、フレッシュトマト。

プレートにはグリーンサラダも添えてありました。

ほんっとうにおいしくっておいしくって。

シンプルだし、今度自分でやってみよう

ゆっくりゆっくりいただいて、支払って出てきました。

周りを見渡すと、黄色いショッピングバッグを持っている人がちらほら。

きっとどこかでセールをやってるんだと思うんだけど、よくわかんない。

また調査しておこう。

ずんずん歩いていくと、

超大きな本屋さんに遭遇。

レイアウトもとても素敵。日本のように所狭しと平積みするのではなく、

放射状に並べてみたり、階段状に並べてたり、

まさかの床への直置きとかあったり。どれもピシッと整ってる。

美術系のコーナーでは、ソファがたくさんおいてあって、

好きなだけ座り読みオッケー。

どこのお店でもそうだけど、トイレは(少なくとも見えるところには)ありません。

そろそろホテルに帰るかな。

そう思っていたら、旦那から電話。よかったね、ケータイ使えて。

私もこのちっちゃいケータイに慣れなきゃ。

相変わらずホテル住まいです。

洗濯物がたまり、ホテルの洗濯機を借りました。

乾燥機使用料も含めて7.5ユーロだそうです。

ふむ。

日本でいたころは、コインランドリー6キロの洗濯機で400円、乾燥20分200円だったな。

じゃ、同じくらいだな。

たまった下着とTシャツ類を入れてみました。

・・・満杯です。

3日分ほどですが?

仕方ありません。まわるかどうかわかりませんが、これでいきます。

洗剤は使わせてくれます。

業務用ボトルです。片手で持てません。

濃縮洗剤に慣れてしまったわたくし、量の目安がわかりません。

とりあえずキャップに山盛り入れます。

機械の表記、

現地語です。わかりません。

温度を選べます。

40度、50度、60度。超ホットです。

化学繊維なんか、縮んでしまいそうです。

とりあえず、50度にして、スタート、みたいな綴りを探し、押します。

2.15という数字が表示されました。

驚きの、洗濯時間2時間15分です。

日本では32分くらいの量です。

後ろで見守ってくれていたフロントのお姉ちゃん、

「じゃ、2時間半くらいしたら自分で乾燥機にかけてね。」

了解です。

2時間半後に帰ってくると、お姉ちゃんすでに乾燥機に移してくれてました。

しかも、もう終わっているようです。

洗濯時間に比べて短すぎないか?

開けてみました。

お姉ちゃん、ホテルの雑巾(台拭きと思いたい)も一緒に乾かしておりました。

暖かいです。ほのかに乾いてます。

でも、ばっちり湿ってます。

私「もいっかい、やってかまんか?」

お姉ちゃん「もちろんええよ」。

20分後。

けど、まだまだ湿ってます。

あきらめました。

お部屋に持って帰り、部屋干ししました。

それからまた数日後。

また洗濯物がたまりました。

7.5ユーロといえば、この町で夜ご飯1食分です。

洗いますとも、自分で。

下着、Tシャツ、パーカーなどなど。

今日私は7.5ユーロの仕事をしました。

とても疲れました。。。


日本人のご夫妻に、「ケータイは電気屋でプリペイド買ったらいいですよ。」と教わり、早速購入。

旦那は電化製品に強い(はず。今回その信頼が薄れました)。

私は一番安い15ユーロのケータイ。

旦那はwifiもできて、なんかよくわからんがいろいろできるケータイ。

ホテルに帰って、なにやらカードをケータイに差し込み、

現地語で書かれたわけのわからん説明書を読みながらセッティング。

もちろん、ディスプレイも現地語なのよ。わからないわけよ・・・・。

なんとか、私のはセッティングオッケー。

旦那、シムカードがアクティブにならず、半泣きに。

さっそく電気屋のサポートセンターへ。

お兄ちゃん「これ、シムカードの期限きれてんじゃん。売り場行って変えてもらい。」

なるほど。売り場へ。

ケータイエリアにいるお兄ちゃんに説明したところ、インフォメーションセンターで書類を書いて新しいカードに変更してもらいました。
またできなかったらいけないから、その場であけて再度試す。
アクティブにならず。もしや本体の問題?

もいちどインフォメーションセンターに行くと、売り場へいけといわれ、売り場に行くと、おっちゃんが「僕接客中だからほかのやつ呼ぶね」と言いつつ呼ぶ気配なし。むーー。いろいろな人にアタックし、「売り場が違う」「忙しいの」となんだか冷たいわ。
結局、最初に対応してくれたお兄ちゃんが奥から現れたので、捕まえて「使えんのやけど。」とすがるような目で旦那、訴える。

お兄ちゃん「みして。ここ、押すでしょ、番号、入れるでしょ。で、OKをタッチするんだよ。」
なるほど、ボタンではなく画面上での操作でしたか。
旦那、案外疎かったのね。
ようやく笑顔で「アリガト(現地語)」
お兄ちゃん「■◎△×!(きっと、どういたしましてって言ってたんだと思う。またもやぐげーって感じの発音が入り、ちと笑える。)」

帰りにもう一度サービスセンターにより、言語を英語に変えてもらい、やっと安心して帰路につきました。

旦那、解決するまでずいぶん緊張の面持ちでした。
私、対応してくれるお兄ちゃんたちのあまりの見目麗しさに目が
スタイルいいし、小顔だし、ハニーブロンド&スカイブルーの瞳。
素敵~。



職場の事務局が市役所&移民局に予約をしてくれており、本日行ってまいりました。
市役所では市民番号を、移民局では滞在許可証をいただきに。

事務局がメールで送ってきてくれた添付ファイルを日本で印刷してきて、旦那と私、それぞれ記入。説明文は10か国語くらいあり、その中で英語を拾って記入していく。改めて移民が多い国なんだなあと実感。

すぐ書き込めないものはその場で聞けばいいやと、白紙で持参。

予約の時間より40分ほど早く市役所に到着しました。
入口でムスリム系の花嫁さんが皆に祝福されながら中に入っていきました。
市役所で結婚式なんやね。素敵。
その後ろをついていき、入口近くの案内のお兄さんに要件を伝えると、
入口がまた別らしく、改めてほかの入り口から建物に入りました。

とても便利なことに、市役所の転出転入届の部署と移民局が併設してあるのです。

中では、白人:黒人:中東?の人々:東アジア人=1:3:3:3くらいの構成で人が座って待ってました。ふむふむ、移民局の雰囲気満載ね。

まずは市民番号登録。
むっちゃ気のいいおっちゃんが受付。

おっちゃん「こんちは~ようこそわが町へ!英語、大丈夫?」
旦那「ちょっとだけ。」
おっちゃん「僕の日本語の知識はもっともっとちょっとだから、大丈夫だよ~~~~(どう大丈夫なのだ?)」
と、その後はまったく容赦なく英語でべらべら説明していく。

おっちゃん「ここで提出してもらった書類をチェックして、システムに入力して、番号を振り当てるんだよ。小一時間かかるからね市民番号を割。り振るんだよ、これがすべてにおいて大切だよ。VISAだけではいろいろなトラブルの時に対処できないんだ。。終わったら声をかけるから、建物から出ないでね。」

まだ何か言ってたような気もするけど、あまり聞き取れず。
とにかく陽気。途中でいろいろしゃべり倒して和ませてくれます。

「こどもいないの?いないほうがいいよ~絶対!」
「夫婦仲、いいの?いいね~」
「旦那さんは、こっちの言葉で、○○、奥さんは■■って発音するんだよ。」
それがまた、ちょっと「ぐげーーーーっ(痰を吐くような音)」って感じの発音で、真似てみたら笑われました。
「この国の人はみんな僕みたいなんだよ、優しいんだ。ようこそ我が国へ!!!」


パスポート、現地語に翻訳されたアポスティーユ認証つき戸籍謄本、ホテルの滞在証明書(ホテルが現在の私たちの住所となるわけです。)を提出。ホテルの滞在証明書には旦那の名前しか書いて無く、「奥さんの証明も必要なんだよ。うーん、どうしようかなー。。。いっか、僕、電話して聞いてあげる。そのほうが、絶対簡単だし、君たちもいいだろ?」とその場でホテルに電話し、私も確かにそのホテルに滞在していることを確認してくれました。

も~~~~ なんて優しいお役所なの

んで、市役所の登録を待つ間に移民局での手続き。
地方自治体と国の機関、別々の場所・建物にあってしかるべきですが、
同じホール、大きな声を出したら話ができるほどの距離。

移民局のおばちゃん「写真出して」
私たち「どぞ」
おばてゃん「ぶはっ・・・パスポートサイズのよ(印刷したそのまま持ってってしまったのです)」
私たち『パスポート』しか聞き取れずパスポートを差し出す。
おばちゃん「このサイズの、写真。」

なぬ???サイズが違うとな???
落ち着け、私。ここでパニクッてはならん!

私「はさみ、貸してもらえますか?」
おばちゃん「(にこやかに)どうぞ~」

なんと優しい国家機関だ!
しかし、サイズはどうだ?きちんと切れるのか?

私「定規、貸してもらえますか?サイズをそろえたいので。」
おばちゃん「かしてみて・・・。」
そして、切ってくれた!しかも、一発で完璧なサイズに!!

私たち「超すごい、おばちゃん、マイスターね。」
おばちゃん「うふふ。しょっちゅうやってるからね。」
優しいおばちゃんから滞在許可証を受け取りました。

ああ、なんて優しいお役人だ!!!いい国だ~~~。

待つこと1時間。
先ほどから中国人相手に何か話していたおばちゃんが突然私たちにも話しかけてきてくれました。どうやら、市役所の中の、旦那の職場担当の人(旦那の職場は海外から来る人が多いので担当者がいる様子)だったらしく、今後何か困ったら連絡してねと。

おお、なんと優しいんだ!
意味が分からないから白紙にしていた登録フォームなどの説明を受け、ほくほくでさらに待つこと30分。

できました、できましたとも。
市民番号が。

これで住居が決まったら晴れて銀行口座が開ける!
スーパーの割引カードが作れる!
トラムの割引券が作れる!

はず。

追記:
この日移民局でもらった紙が滞在許可証と思いきや!Google翻訳にかけてみると、「あなたは数週間後に滞在許可証をもらえることをここに証明いたします」という紙でありました。後日確かに滞在許可証を取りにいらっしゃい、というお手紙をいただきました。段取りがわかっておらず、申し訳ありません。








今日は週に2回の青空市が出る日。
先日、日本人の奥さんに教えてもらいました。

市場までてくてく。
歩いていると、トイレに行きたくなりました。
できることなら、50セント払いたくない。
バーガーキング入ったら注文しなきゃだし。

すると、いいのがありました。
美術館です。
入口の近くにあるし、入館しなくても売店で遊んでるふりもできるし。

「用事」をすませていざ、市場へ。
野菜、魚、肉、チーズ、衣類、日用品、ペット用品。
生きたペットは売ってなかったけど、何でもそろいそうです。
野菜は確実に安い。
魚も、生きてるのもいて、スーパーで買うより断然よさそう。
屋台も出てて、たのしーーーー!!!

1時間ほどかけてぐるりとまわり、また、お手洗いをさがすはめに。
こんどはデパートがありました。
3階にトイレマーク。
よし!デパートなら無料だろう!と勇んでいくと、
・・・有料でした・・・。

うーーん、もったいない。。。