外国に住んで、

旦那仕事、私一人。

つまんなくて、毎日家で釣りゲームしてしまったらどうしよう。

っておもってたけど、

まったくする気になりません。

不思議なものです。
銀行口座は開けましたがカードはまだ届きません。

3段階にわけて、郵送されてくるようです。

1段階目:口座をネット上で開くためのコードが郵送されてくる。

2段階目:デビッドカードをアクティブにするためのコードが郵送されてくる。

3段階目:カードそのものが送られてくる。

今、2段階目です。

1段階目も、2段階目も、宛先が書いてあるだけで、差出人はまるきり何も書いてありません。

銀行からだとわかると、セキュリティーコードを盗まれる可能性があるからでしょうか。

1段階目のレターは、英語で書いてくれておりました。コード番号の印刷のみだったから。

2段階目のレターは、現地語です。

下のほうに、個人情報保護シートみたいなものが貼ってある。

それをはがしてみなさい、ということかしら。まるきりわかりません。

でも、大丈夫。

スキャンして、変換可能なPDFにして、google翻訳をする。

A4 1枚小一時間かかりますが、そうやって翻訳して理解できたときはかなりの喜びです。

それでは、励みたいと思います。
こちらにきて、

たしかに「洋食」の食材も食品もデリもたくさんあります。

そしておいしい。

お水は硬水だから、便秘気味の私にはうってつけ。

ありがたい。

しかし。

心が疲れてきたのです。

味噌汁、のみたい。。。

もちろん、インスタントみそ汁持ってきました。

でも、自分で料理したい。具だくさんのお味噌汁、飲みたい。

思い切って、少し治安が良くないといわれているチャイナタウンに行ってみました。

きっと、日本の食材が(made in Korea)とか書いてある、

でも日本語で書かれた食材が

あるはず!

ありました。

入口には、「絹ごし豆腐」。

ほかのスーパーや市場では見かけなかった、白菜や青梗菜。

うひゃーーーーーーーー

期待できる~

奥へ進みます。

ありました、小さなコーナーに。日本人向けの調味料が。

かつおだし、料理酒、みりん、お酢、昆布、

そして、味噌!!!

あるやんかーーー

そして、高い。500mlのみりんが5ユーロ・・・・。

気にしません。心が疲れているのですk。体が欲しているのです!

「Oishii Yamato (美味しい大和)」と書かれたカリフォルニア米1キロ

信州みそ500g (日本で作られてるっぽい)

ごま油250ml (中国語表記で意味不明)

干しシイタケ20枚ほど入ったやつ (同上)

100円ショップにありそうな、グローブ型のマイクロファイバーのモップ (変な日本語表記あり)

白菜

上記で18ユーロなり。かつおだしは持ってきたのがあるから今日は買わない。

レジで並んでるととなりのおばちゃんが、モップを見て現地語で「○△■???」

私「これで、ふくの。グローブみたいでしょ?(英語)」

おばちゃん「○●◎ !!!初めて見た!(英語)」

スーパーでレジ待ちしているおばちゃんも、英語しゃべってくれる、この国はええ国や~

結構重い荷物を持って20分ほど歩き、家に到着。

翌朝、味噌汁を作る。

ぐっっっっは~~~~~~~~~

んまい!!!

いつもなら具だけたべてお汁は残し気味の私ですが、

まずお汁を飲み干してしまいました。

旦那も、もちろん完食

これですがな、これ。

しびれました。自分の料理に。






家の前は芝生の中に路面電車の線路があって、

15分に1回くらい短い電車がしゅーっと走っていきます。

しかし、芝生。砂利ではなく。

しかも、きれい。どこかのおうちの芝生みたい。

どうやってるの?

と思ってたら、天気のいいある日。

聞きなれない音がするから窓から外をのぞくと、

でっかい芝刈り機に乗ったおっちゃんが絶妙なバランス感覚で芝をかっていました。

路面電車(結構細い)の線路が2車線分、その向こうは川になっていて、

ちょっと傾斜になっているのです。

おっちゃん、傾きながら芝刈ってる。。。

すごーーー。

路肩にはみ出す芝は、スコップと熊手で人力でトリミング。

完全に土とかアスファルトにしてしまったら楽そうなものですが。

おそらく、水鳥がたくさんいるその川の景観をそこねないように、とかでしょうか?

合理主義・おごられるの大好き、おごるの大嫌い・けち 

などと称されるこの国の人々ですが、案外こまめなところもあるのね。
私たち、日本ではネスプレッソを使っていました。

ヨーロッパでも使われてるそうなので、持ってこようかとも思いましたが、

荷造りしている段階であまりにも無理、ということがわかり、やめました。

入居したアパートには、すでにありました、コーヒーメーカーが。

一つはPHILIPS Senseo というもの。

それ用のコーヒーパックをセットして抽出するシステム。

もうひとつは直火エスプレッソ器。 喫茶店でよく見るやつではないですか!

おしゃれ~。

コンビニやスーパーでは「セルフオレンジジュース作り機」があって、

自分でオレンジをつぶして500mヵ1000mlのボトルに詰めて、

容量に応じて料金を払うシステムです。

ありました、アパートにも。

電動のジューサーと、

ショットバーにありそうな金属のジューサー。てこの原理でしぼるやつ。

こちらも、2種類。

おっしゃれ~~~~

そして、どちらもまだ使っておらず。

ジュースは買ってきて、コーヒーはインスタント。。。
このアパートには、家具はもちろん、電化製品もついております。

浴室の隅っこにお行儀よく小さくまとまっていらっしゃるのは・・・・

掃除機のスーパースター、ダイソン様ではありませんか!

重厚感のあるボディ、シースルーのごみ受けには

ホコリ マックスまで入ってます!

これでは使えん、と、まずはゴミ捨てから。

どこを開けるのだ?

押せ、と書いているところを押す。

ぼはっと煙とともに、ごみ受け外れる。

ごみ、捨てる。

すんごいほこり、げほげほ。

網目のようなところ、ここもホコリ目詰まりしそうなほど。

ごみ袋の中でパンパンはたいてみる。

無理。どうにもならん。

6か月に1回フィルターを外して掃除しろ、と注意書きがある。

絵を見ると、何やらドライバーで外す感じらしい。

ドライバー、あるよ。プラス?マイナス?

・・・・星形だ!!!!・・・・初めて見た。

もしかして、特別な工具がいるわけ?わからん。

あきらめて、

吸引口から水を流しいれ、水洗したのでした。

掃除機の掃除に小一時間かかり、

でもあきらめず家の中を掃除してみました。

柄の伸ばし方が、わからん。伸びるけど、固定できない。

引くのはいいけど、押すとしゅるーって短くなっちゃう。・・・むむむ。。。

ネットで調べてから使ったらよかったかなあ?まあ、いっか。

不便な思いをしながら20分ほどかけて終了。

きれいそうに見えても、やはり土足+絨毯。

結構土埃がたまっておりました。

一度洗った掃除機をさらに洗い、なんだか疲れ切ってしまった一日でした。。。

こちら、セントラルヒーティング。

2重ガラスならずいぶんあったかいらしいんだけど、

ここ、1重ガラス。

ちょっと肌寒いから、窓際のヒーターのそばに寄ってみる。

・・・しめてるはずの窓から、風が・・・。

寝室。

セントラルヒーティングのはずなのに、オイルヒーターと温風ヒーターがおいてある。

さっそくオン。やっと人心地。

10月でこれで、真冬、耐えられるのだろうか???

家具付きのおうちを借りた私たち。

期待しておりませんでした。

調理器具とか。

布団とセントラルヒーティングさえあればええよ、くらいに思っておりました。

ネット不動産には室内の写真も載っています。

それを見て、決めたのだけれど。

内覧の時。

なんか、雰囲気違う。

住んでみて。改めて、ネットと見比べると。

格段にグレードアップしてる、家具が。

ネットの写真はリビングには一人用のソファ2個、木のローテーブル1個だったはず。

入ってみると、3人掛けの(日本人なら5人座れそう)ソファ、一人用のソファもさらにでっかいものになっとるやないですか!二人くらい座れます、よゆうで。

で、木のテーブルが・・・

でっかいガラステーブルになっている。

どうやっていれたの?このでかいの。。。

そして、写真に写っていた木のテーブルと一人用ソファは寝室に押し込まれていました。

寝室にはもともと2個ソファがあったので、合計4個。

入居の際、オーナーさん「いらなかったら、持って出るよ?」

我々「使います」

ソファも木の机も、今は物置です。。。
iPadで入力してるこのブログ。

相変わらず打ち間違いが多いわん。

皆さんごめんなさい。

銀行でなけなしのお金を引き出し、

不動産屋へ向かいました。

英語の契約書を渡され小一時間もらって解読し、

お金を払ってにこやかに契約終了。

鍵もいただいて(なんと、3個!表の入り口1個と、自宅2個。)

無事入居に至ったのでした。

後日旦那の携帯に日本から複数回着信が。

掛け直したところ、メインバンクからの問い合わせでした。

「ヨーロッパからの取引が増えたので不振に思いカードに制限をかけさせていただきました。」

「いま、○○に住んでます。これからもこちらでお宅のカード使わせてもらいます。」

「!!!そうでしたか。失礼しました。」

あー、でもありがたいですね、こういうセキュリティ。










崩れた体調、おかげさまでひどくなることもなく。

少しむかむかしますが、なんとか洗濯と風呂掃除と買い物を済ませました。

お金がない、くだり。

インターネットバンキングができないとなると、

現金を握りしめてATMから、もしくは銀行の窓口で支払おう、と考えた我々。

しかし。

こちらのATMは残高照会・現金引き出し・電子マネーのチャージしかできない仕組みでした。

こりゃ、おれおれ詐欺はできませんな。

いや、そんなことに感心していてはいけない。

一か八か、銀行の窓口に行ってみる。

日本で見慣れたガラスの向こうにお姉ちゃんがずらっと並んでいる、という風景ではなく、

ホテル何かのように広いスペースにおしゃれなおっちゃんやおばちゃんが立っている。

きょどきょどしている我々を見つけ、要件を聞いてくる。

この人ら、銀行の人なのね。

私たち「お金、ふりこみたいんやけど。」

おっちゃん「口座はおもちですか?」

私たち「ないのよ。キャッシュでいける?」

おっちゃん「無理でございます。」

旦那「アパートの家賃、払いたいのにこの国に来たばかりで口座まだ開けられないし、どうしたらいいのですか?」

たぶん、銀行のオッチャン的には知るかいな、あんたの都合なんか!と思ったでしょうが、

にこやかに「現金もっていって払ったらいかがでしょう?」

なるほど!現金払いって手があったか。

しかし、大きな金額の現金を受け付けてくれるだろうか。

こっちにきて100ユーロ札を断られることもあったし。

思い切って不動産屋に電話。

「ええよ。もっといでや。今、忙しいから午後3時にね。」

おおおーーー、いけるやないですか!

手持ちで何とか足りるけど、念のため日本のバンクカードを使ってお金をおろしていこうっと。

いくらまでならおろせるかなーーー。

限度額を○○万円にしてるから、■■ユーロまではいけるかな。

カードを入れる。

英語での取引を選択。

まっくすと思われる金額を打ち込む。

「お取引限度額を超えております」

なぬ?レートが変わったのか?

その半額を入力。

それでも限度超えてるって。

その半額を入力。やっといけた。

どういうしくみ?

もしかして、限度額を日割りした額???

よかった、日本で大目にユーロにしておいて。

この段取りをするだけで午前中いっぱい潰れ、

昼からは先日食べておいしかったイタリアンレストランでパニーニをいただき、

不動産屋へ勇んでいったのでした。