5.ひと夏の、二人(一止と卓巳) | なうのこたつ保管部屋

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初めて
→ひと夏1.


おさらい
→ひと夏4.






5.ひと夏の、二人





「 卓巳、午後からの研究室は参加するのか? 」


玄関のドアが開いたままで
そのすぐ外にある砂利の上、蛇口から水を出したまま


タオルに水を含ませ、身体を拭いているのが見えた



蝶番のドアの隙間
湿るタオルと、サラりとした髪を耳にかけながら


蛇口から直接に水を飲んでいた


そしてTシャツを片腕を通し羽織ながら、中へと入って来た


「 ん?午後の研究室でしたっけ、一さん 」


もう、どう呼ばれても構わないと好きに呼ばせている


「 一昨日、半林が施設のプロジェクター借りてたぞ 」


「 あぁ、そう言えばそうですね。じゃあオレも行きます、一さんもう行きます? 」


大学に近いアパートだけに、時間はギリギリでも構わないが、それでも事前の手伝いは手助けしたいと考えていた



「 先に行って準備している、卓巳は後で来れば良い。それで何も問題はないが 」



分かりましたと、準備が出来ればすぐにの声を聞き、先にアパートを後にした



場所がら山間からの風は涼しくも、
それでも本日は陽射しは強く、鳴き始めた蝉は声を荒げていた


大学の正門から入れば木々がアーチを作り、その下を生徒もまばらに歩いて行く


夏休みと言っても、自分のような物好きは少なくない。勉学に来てるのだ、貪欲になるのも当然で



あと少しで最初の建物へと入る頃、背中から呼び止める声がする。それは、やはり自分を追いかけて来た卓巳で


息ながらに、先ほどの水浴びも無駄にこめかみから汗が吹き出


しかし笑顔は自分に追いつけ安心したのか、とても万遍のひまわりのようだ



「 走らなくとも良かったのだ 」


「 だって~オレも一緒に向かいたくて 」


何が楽しいのだ
数分、入室が遅れたとしても

それはさほど問題でもない


「 卓巳、自分が言い方が悪かったのだろうか 」


「 えっ、何が?一さん何か言いました? 」


先に手伝いに行くからと
お前も急いで来い

そんな言い方に聞こえたなら申し訳ない


「 いや・・、感じてないなら良いのだ 」


「 ?、それよりも、飲み物は良かったですか?第三ですよね部屋 」



言われて気付くが、
確かにあの近くには自販機などが存在しない



「 そこの角ね、実は100円の自販機出来たの知ってます? 」


「 それは誠か? 」


「 んふふ、気になるでしょ?行きましょ 」


普段は水道水を飲んでいる
それだけに金を出して何かを買うのは本望では無い


それでもワンコインならば・・まだ


半ば強引に卓巳に手を引かれて
オレ達はその角奥にある、自販機へと歩き始めた
















・・・つづく


はい!
相葉マナブ終わり
畑に家族で

追加は
葉物が無くて

パプリカ
オクラ追加
バジル追加

ラディッシュ追加
しました!クローバークローバー

あとチビと実験で
ミニ大根になるかと
かいわれ大根の種を植えてみました

明日は雨みたいだし
楽しみだな~

間もなく
ブラックペアンだね .゚―゚)
ニノくんな視線に

メロンメロンだわ
包丁王子の指も横顔も
美しく

日曜日も楽しみだね(*^^*)



なう


クローバー桜クローバー桜クローバー桜

エブリスタさんで
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