特許のお仕事と、慶應通信 -5ページ目

特許のお仕事と、慶應通信

今春から
地元に帰り、何度目かの転職。
2歳、4歳の子供と、実家の家族と同居しながらの~
特許のお仕事と慶應通信とかやってます。

先週からスタートした、「ライフサイエンス分野知財評価員養成制度」人材養成プログラム。


文科省の振興調整費を利用した5年目のプログラムで、今年が最後の年になるということで、

いつものように情報提供を受けて、応募した。


応募のときは、3枚の願書に、履歴書と小論文と志望動機を書いて、締切日のおよそ20分前に出来上がってそのまま提出。

倍率○倍の中を勝ち進んで(?)、選考に選ばれた。


既に今日が3回目の講義。

しかも、今日から講義室が変わって、ずいぶん学校の奥まで歩いていって・・・

(帰りに一緒になった人の話によると、その研究棟の地下は、解剖室があるんだとか。)


今日の話はバイオテクノロジー講義の3回目で、ケミカルバイオロジー分野。

どちらかと言うと、薬化学という感じで、以前いた会社でちょっと触れたことのある蛍光プローブの話とか、たんぱく質の特異選択による蛍光ラベリングとか。


こういうとき。

色々な経験をしてきたことが、よかったなって思えるとき。

普段は、何年も仕事をバリバリこなしてる人をうらやましいと思ったりもするんだけど、

いろいろな仕事をしてきたからこそ、バリエーションが広がることもあるな・・と。

もちろん、知識としてはそれほど深くはないけど。


で、蛍光プローブをライフサイエンス分野に応用した例とかの紹介があって。


実際にTMDUで応用して創薬に結びつけた研究の紹介があった。

第1回、第2回のときも聞いた、あのジェネティクスからケミカルジェネティクスへの応用をどういう風にするかの具体的な話もあった。

前回の先生は特に、工学博士と医学博士という肩書きを持ってるすごい先生で、

今日の先生は化学系からのアプローチだったから、なんとなく聞きやすい(?)感じだった。

化学系出身といっても、今の仕事にも特段使ってないから、実を言うと、そうでもないかもしれないけど。


で、レチノイドの創薬の過程を聞いた。

そういえば、抗がん剤ってなんで脱毛とか嘔吐とかの副作用があるのかっていうの、考えたことなかった。

だけど、副作用とかの話の途中にその説明があった。

抗がん剤はそもそも、がんの細胞周期の途中に焦点を合わせて攻撃するものだそうで、人間のほとんどの正常な細胞というものは休止期にあるんだけど、毛根細胞、血液幹細胞、粘膜上皮細胞は、常に活発な状態にあるため、がん周期を狙った抗がん剤の影響を受けることになる。


だから、細胞周期よりも病気に関係ある細胞だけを標的にしようとして、分子標的薬が開発された。

その後レチノイドというビタミンAの成分が、がんに効果があるというのに着目して、それを合成するのではなく、その効果のある官能基を持つものを新たに合成した。


レチノイドにも副作用が起こりやすい等の問題があったわけで、それをそのまま合成によって作り出すよりも、もっとよいものを作ろうとしたというわけ。


その過程で、レチノイン酸、つまりビタミンAが動物の発生に密接にかかわっているということの試験等を行って、

ビタミンが核内に入るとホルモンのような働きをすることになる等、さまざまな研究を重ねて、レチノイドが3年前に正式に認可をされたんだそう。


その間、約20年。

本当にひとつの薬を作り出すことの大変さ、そしてphaseがある程度進んでも、最終的に薬剤になるまでは気が抜けない世界だな・・と痛感した。


ライフサイエンス分野で知財を生かす!というのは本当に難しいのかも。

あるいは、これも一種のテクニックでどうにかなるのかもしれない。

実態を分かれば、何かの答えが見つかるかもしれないし。今年最後のTMDUのライフサイエンス知財の評価員という位置づけなんだから、いい機会を大切にしよう・・・

昨日のセキュアド試験は、池袋の某専門学校で行われました。

教室は、32人分の席があったけど21人だけが受験。

後の12人はどこいったんだ~~???


で、本日、解答速報が出て、午前問題だけは答えあわせをしてみました。

55問中39問。

いやぁ~完全度100%で受ける2回目の試験にしては、ん~という感じの結果でしたが・・・汗


一応、合格線はクリアしてるので、ほっと一息。

午後問題の解答は12月に出るらしく、そのころには確認したいという気持ちも若干うせてる感じがしなくもないな・・と。


取り合えず、10月に入って急にいそがしくなり・・・


あさってから韓国なんだけど。。仕事とは別の、半分ボランティア感覚の通訳で。


予定が決定したときは、いい気分だったんだけど、だんだん仕事の重要度と、占有率が増してきて、アップアップな状態になってきてたりする。

韓国いく前に、資料の翻訳とかあったり、それとは別件で翻訳案件があって、それを軽い気持ちでOKしてしまったために、徹夜の仕事になりそうな様相を呈してたりするし・・・・・・・


10月になって、色々変化がありました。


2006年、大学院に入学して、ひとときの学生気分を味わったわけですが、またまた大学に入学しました。

今回は、某大学の通信制法学部。

思った以上にクリアするのは大変そうだけど、楽しみです。


加えて、10月中旬からはTMDUでバイオ系の知財評価員育成プログラムというのが始まって・・・

応募したのは、かれこれ1ヵ月半前。

このプログラムの情報を聞いたのは、それよりも1ヶ月以上も前だったけど、思い切って応募する気になれず、ご他聞にもれない「直前期」に決定するはめになってしまい・・・・・


でも、既に2回の講義を終えた今だけど、本当に意義あるプログラムに参加できたと思ってる。

知財業界は、やはり、新しい技術にいかに柔軟に対応できるかと言うことが大切だと思うんだよね。

そういう意味では、ほかでは聞けないような、貴重な話を聞くことが出来るというだけで、本当にありがたい。


そういうのを忘れないために、ブログに書いていこうと思い、アメブロを再開したと言う動機です・・・・


プラス、最近の充実してきた生活をなんとか、記録に残したいという気持ちもあって。


その辺はおいおい書いていくとして・・・今日は締め切りが今日までの翻訳業務が残っており・・いまから徹夜覚悟で臨みます!!


ファイティン~~私。( ̄▽+ ̄*)


明日、最後の情報セキュアドを受験します!!
思えば、去年・・・午前clear、午後Ⅰclear、午後Ⅱ選択ミスということで、不合格。
もう二度と受けない!!と思いつつ、あともう一歩まできたんだから!と、受験を決意。
そんな中、9月に異動があって、大学に入学して、医歯大の人材育成コースが始まって、来週の韓国行きのための翻訳案件がたまりにたまって・・・・
だけど、とりあえずの準備をして臨んできます!
後は、去年の問題をちょっと振り返ってみて・・
運に任せるしかない!!という気持ちで。
割りと受験番号に願をかけるんだけど今回は下4桁が「0404」
死ぬ死ぬ??はぁ~~
まぁ、だけど、前回の別の試験では受験番号がよかったにもかかわらず落ちたから・・・!
そういうのは気にせずに、明日が終わったら資料全部処分!っていうくらいの気持ちで、ガンバロウ~
場所は池袋の専門学校
時間は9時半~15時40分まで。
科目は午前、午後Ⅰ、午後Ⅱの3つ。

特許事務所で仕事を始めて早3ヶ月。

まだまだ甘さの残る自分自身ではあるが、そろそろ、進歩したことを見せ付けねばならず・・

本当に毎日を100%出し切って生きるって大変だなぁとつくづく思う今日この頃・・・


今を生きる

そのことの重要さを最近身にしみて感じるようになった。色々な出来事があったからかもしれない。この時間と言うものの尊さを感じるようになったからに違いはない。

そして、生きるためのあらゆる手段を見つけ、人生を共に歩む決心をしなければいけないかなと思うようになった。


それにしちゃぁ、いい加減な決め方だけど・・

本当にこれがいいのか、見つからない。だれもイエスと言ってくれない。自分の中でイエスという返事を見つけなければならないから・・・


まじめに生きるって時にうまくいかないときもある。気持ちと態度が裏腹になってしまうときだってある。

だけどそうこうしながらいきていくのが人間だもの。ね、相田みつをさん。

そのことをわかってはいるんだけど、何度も同じことを繰り返してしまう、どうしようもない自分がいたりして・・

何かに気持ちをぶつけてしまいたくなる。どうせどうも出来ないのに。


くだらないことをたくさん考えすぎて、疲れて、そして眠る。

蚊に安眠を妨害され、翌日はまただるさを抱え、そして仕事をする。

これの繰り返し・・・

本日、やっとIP関係の交流をしている会にデビューした。

同じ大学院の仲間が関係しているということで、すごく参加してみたかったが、都合がつかなかった。


初回の感想は、フランクに話ができることが素晴しい!と感じた。

なんと言っても、知財の話が公にできる。笑

仕事以外でのこんな交流はとってもいいな~と満足のいく交流ができた。

もちろん、大学院の修了生の中でも交流会を定期的にやっていく必要があるんじゃないかと思ってるけど、未だスタートできてない理由は修了延期生が多かったことと、明確なテーマが決まってないということ。

明確なテーマと、その後の手段も決まってない。

というわけで、まだまだやることがいっぱいだし、目標もいっぱい。

消化不良を起こさないように、一歩一歩進んでいくことが大切・・・とわかってはいるが、週末になると週の疲れがちょっときてしまう。笑

歳のせいか・・・それとも・・?!


気持ちはまだまだ若いけど、当然歳はとるわけで・・・その分経験知も増えてるからいいんだけど。

もっと大きな経験値にしていかなければ・・・

まだ自分がどのポジションにいるか、どの方向に歩いていくかという意味では先が見えてないのかもしれない。

やりたいこと、やるべきこと、もとめられること、どれをとっても中途半端な感じ。

新しい職場に移ってやっと1ヶ月。そんなに急に全てを軌道に乗せるなんて無茶だと思うし、だけどやらなきゃ!

そろそろ、IP+アジアを融合させていかないと。まずは自分から。

○と○を重ね合わせることで、競争力のある強いモノが出来上がるのだ・・・



知財の仕事に就いた。

これで種類的には3つ目の知財職。

いつもいつも、初めてのことに体当たりしてやってきた。

今回は特にそうなるかもしれない。

だけど、1番最初に経験した時の「周りに知財に詳しい人があまりいない」環境ではなく、大学院に行った成果も表れての転職だったので、いう事はない。


2つ目の仕事もやりがいがあり、わからないことも一つ一つクリアしていった。

ただそれが、前例のない仕事だったので、評価は一人の人によって決まった。

だから、客観性があまりない。

そういう煮え切らない気持ちがあったのも事実。


今回はそうじゃない。

沢山の同僚の中に、ライバル心があり、生き残りをかけたサバイバルのような感じであるとつくづく感じる。

うかつに自分の知識をあけっぴろげにするのは、自分自身の首を絞めることにもなりかねない。

だけど、そういうことを考える自分もあまり好きじゃない。

どっちかと言うと、みなで協力していいモノを作り上げて行きたいな~と思うタイプだから・・・


やっとつかんだ知財の仕事。

今回は自分の夢に更に近づいてるんじゃないかと感じることのできる、良い環境。

やらなきゃいけないことは沢山あるし、超えなきゃいけない壁も山もたくさん。

だけど、それを超えていく楽しみもあるのかなって思えることができる。

今の自分の置かれた立場においては。

それが十分なものではないからこそ、頑張れると思う。

どうにかなる!どうにでもなる!笑



修士の学位記を受け取って、もうすぐ1ヶ月。

既に新入生は入学してきていて、先週は2つの講義を受講(?)して、新たな気持ちで入学してきた方と接した。

1年前のピュアな気持ちを思い出した。


来週から某特許事務所での勤務が決まり、ホッとしている半面、不安もいっぱい。

新しいことを始めるのだから、不安があるのは当然のことだとは思うが・・・

数人の同期生とも会って、近況を報告した。

この1年間に培った人脈をフル活用して、色々な活動をやっていこうと思っている。

既存のものもそうだし、自分のやりたいことをまず形にして始めていくことが、第一歩だと思っているから。


やりたいことも沢山あるし、やらなければならないことも沢山ある。

全部をやりたいと思うのは、欲張りかもしれないけどやることによって頑張れる。

そう確信している。

もちろん、仕事をするからには支障がないように。

お給料を受け取っているのに適当なことはしちゃいけないと思っているから。

でも小さな範囲でしかいられないのであれば、それはまた良くないと思う。

何でもかんでもじゃなく、自分の信じた道、信じた選択を確固たるものにするためにも頑張るべき。


そうして、夢を実現するための第一歩を少しずつ踏み出すのだ。


二日後に修士研究の公聴会が迫ってきた。足あと一年という期間ではあるが、実質修士研究を行えるのは半年しかない。

期間の長短の問題ではない。

きっと3年あったとしても緊張感を持たない限り、また真剣に取り組まない限り研究は進めることができないと思うからである。

しかし、いざ、公聴会で研究内容について発表するときにどれだけ自信を持って堂々と言うことができるであろうかと不安になっている。

本当は入学前に思っていたやりたいとかげ研究とは異なっているからだ。

この一年を振り返ると非常にたくさんのことを学んだのは間違いない。

それにやりたいと思っていた研究も漠然としたものであって、方法も思いつかなければ方向性もまだまだ曖昧な状態だった。おやしらず

それを考慮すると、他の人の修士研究に触れながら、自分のやりたい研究についてもひらめきがあったり前向きになれる要素はたくさん見つけることができた。

大学院を修了してからも目標アップを持って勉強することができると今は思える。

修士研究をもっと極めたくて修了を半年延長した人を見ていると、自分の研究に臨む態度はいかがなものかとも思えてくる。

でも、今回の研究をしたことによって、得るものが多かったのも事実である。

思うことを全て公聴会の20分という間に伝える事は不可能だと思うけど、今はできる限り学ぶ機会を得たことに対する感謝ラブラブ!の気持ちと今後ももっと向上心アップを持って生きたいということを一生懸命伝えるべきだと思う。


今まで取りとめもなく日記を書き綴ってきたけど、現在の生き方に照準を合わせてブログを書いていこうかと考えている。

自身の感情ばかりでなく客観的な事柄に対する考えを纏めていこうかと・・

最近、自分の存在について思うことが多かった。今までの自分の生き方であったり、これからについてであったり。


知財に関する仕事に携わりたいと思っているけど、目の前の山積みの課題に目を向けずに何もアクションを起こしてなかった。

大切なことはもっと日常的に接する機会がなくても、積極的にアプローチするように努力しなければ世界は何も変わらない。

今回の様々な出来事もきっともとを辿れば自分に非がある。

自分か運命か分からないが、世の中を責めてもどうしようもないことくらい分かりきってる。


未来を、明るい未来を開いていくためにも、必要なことをやっていきたいと思う次第だ。