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夢の彼方に

折に触れて鑑賞している様々なライブやアート、スイーツについて
綴っています。

今日は、山田雅人による「かたり」のライブを鑑賞しました。

 

競馬の架空実況を得意ネタにしていた山田さんに、高田文夫先生から「俺は競馬を知らないから、稲尾の話を作ってくれ」というリクエストから「かたり」は生まれた。

 

「稲尾和久物語」が完成すると高田先生から、「おまえはこれで一生食っていける」という太鼓判を押された。あれから14年、作品の数は127作になるという。

 

「天覧試合」「長嶋茂雄物語」「津田恒美物語」から「高倉健物語」「島倉千代子物語」「植村直己物語」などジャンルは多岐にわたっており、昨年は「加山雄三物語」を仕上げるために飛鳥Ⅱに約50万円を自腹で払って乗船し、加山さんに取材をしている。

 

そして今年、その「かたり」を聞いた飛鳥Ⅱ関係者から、飛鳥Ⅱのクルーズで「加山雄三物語」を語って欲しいという依頼が来たという。

 

今日は、涙なしでは聞くことは出来ない「横田慎太郎物語」と「松下幸之助物語」でしたアップ

 

 

 

「ロスト・キング 500年越しの運命」を鑑賞しました。

2012年、英国から届いた驚くべきニュースを、今もはっきりと覚えている。

「500年以上にわたり行方不明だったリチャード三世の遺骨が、レスターの駐車場から発掘された」

本作品は、シェイクスピアの史劇により冷酷非情な王として描かれているリチャード三世を、ただただ彼の名誉回復を願い、遺骨探しに没頭していく、ごく普通の主婦が起こした、奇跡の実話です。

 

フィリッパ・ラングレーは、職場で上司に理不尽な評価を受けながらも、別居中の夫から、生活費のために仕事を続けるよう促され、苦悩の日々を過ごしていた。

ある日、息子の付き添いで舞台「リチャード三世」を観劇すると、英国史上稀に見る極悪人として描かれている既成事実に疑問を抱くが、周囲からは「シェイクスピアを批判するのか⁉」と一蹴される。改めて様々な文献を調べると、疑問は深まるばかりであり、リチャード三世協会に入会して、多くの研究者たちと面会し、更に遺骨探しに奔走する。

やがてレスターにある聖マーティン教会に埋葬されている可能性に辿り着き、駐車場となっている現地へ行き足元を見ると、そこには「R」の文字が書かれていた・・・。

 

英国王室の歴史を覆す偉業を達成した、ひとりの女性の熱い思いと行動力に、深い驚きを禁じ得ない。

その過程では非難や侮辱など、沢山の辛い経験をしたことだろう。しかし彼女の、リチャード三世の名誉を回復するという強い信念は揺るがなかった。

シェイクスピアの史劇に疑問を持った歴史家がいたのかも知れないが、現実に行動を起こしたのは、フィリッパ唯一人であった。

この後フィリッパは、エリザベス二世より大英帝国勲章第五位を授与された✨

 

 

 

今日は八千代市市民会館大ホールにて、春風亭昇太・桂宮治二人会を鑑賞する予定でしたが、何とビックリマーク昨年の2月に続き、宮治がまたしても熱発により休演ビックリマーク

 

流石に当日では代わりも見つからず、今日は春風亭昇太の独演会となったひらめき電球

 

 昇太も話していたが、これがお芝居であれば公演自体が休演となるところだが、ここが落語の奥の深さであり、一人いれば休演の必要はない。

 

また、昇太に虫の知らせがあったのか、何故か羽織を2枚持って来ていて、ある意味ラッキーな、春風亭昇太独演会でしたアップ