今夜は、「三浦一馬 東京グランド・ソロイスツ 〜オール・ピアソラ〜」コンサートでした![]()
日本を代表するバンドネオン奏者である三浦一馬氏と、ピアノに山田武彦氏、パーカッションには我らが石川智氏など、超一流のソロアーティストたちが集結したドリームチームによる、オール・ピアソラプログラム![]()
哀愁漂い、情熱がたぎる伝統と革新のタンゴが、オーケストラで鳴り響いた![]()
「木挽町のあだ討ち」を鑑賞しました。
近年稀にみる傑作である原作の映画化であり、この日を指折り数えておりました。芝居小屋「森田座」の近くで起きた「仇討ち」に隠された、事件の真相とは!?
若き美男子・菊之助(長尾謙杜)が成し遂げた「木挽町の仇討ち」は、暫く江戸の語り草となっていた。それから一年半後、菊之助の縁者を名乗る加瀬総一郎(柄本佑)が森田座を訪れる。事件の顛末について聞きたいと、木戸芸者の一八(瀬戸康史)を皮切りに、立師や小道具方などから話を聞くが、どこか腑に落ちない。森田座を取りまとめる戯作者の篠田金治(渡辺謙)の帰りを待って疑問を問いただすと、驚くべき事実が隠されていた・・・。
タイトルが何故「仇討ち」ではなく、「あだ討ち」なのか。これが真相を語っている。菊之助が仇を追って江戸に来なければならなかった事件と、「あだ討ち」に隠された事実。二つの謎が絡まって、真相が明らかになる時、溢れる涙を抑えることは出来ない。