今日はピアニスト・西本梨江さん&バンドネオン・鈴木崇朗氏のコンサートを鑑賞しました。
鈴木氏も札幌出身で、世界を代表するバンドネオン奏者である小松亮太氏に師事し、単身アルゼンチンに留学した際には著名なバンドネオン奏者から熱き指導を受けた。
ピアソラの「オブリビオン」「リベルタンゴ」等のスタンダード・ナンバーから、ロドリゲスの「ラ・クンパルシータ」etc.
ピアノの華麗で優雅な音色と、演奏が余りにも難しいことから「悪魔が発明した楽器」と呼ばれているバンドネオンの儚くも力強い響きがいつまでも耳と心に残っています。
また、昨年の6月に伺った時にも感じたことですが、こちらのお客様は8割以上の方が私より高齢で、今日隣に座られていた70代の女性は、ブラジル、アルゼンチン、ニューヨーク、パリ等で仕事をしていたそうで、後ろの男性はお嬢様がボストンに赴任しており、来月会いに行くとか・・・色々な意味で謎が深まるノナカ・アンナホールと野中貿易である。
