「モネ 睡蓮のとき」展を鑑賞しました。
かつてパリのマルモッタン・モネ美術館を訪ねたところ、工事中で閉館でした。事前に開いていることを確認していたのですが、海外ではよくあることです。
本日、何十年振りかでモネの「睡蓮」を堪能することが出来た。
50歳を迎えたモネは、ノルマンディー近郊の村ジヴェルニーの土地と家を購入し、終の棲家とした。年月を掛けて自宅の庭にセーヌ河の支流から水を引いて睡蓮の池を造成し、やがて80点に及ぶ「睡蓮」の連作が誕生した。モネはこれらの作品をほとんど手放すことはなかったが、唯一手放すことを認めた相手が松方幸次郎氏だった。松方氏はジヴェルニーの自宅を訪ねてモネと交流し、30点以上もの作品を収集。それらがこの国立西洋美術館のコレクションとなっている。本展ではマルモッタン・モネ美術館の収蔵作品約50点に加え、本美術館の他日本各地に所蔵されている作品を加えた、モネの「睡蓮」が一堂に会する過去最大規模の展覧会となっています![]()




