感情のひだひだがないと、




いい曲は作れない。





私はそう思ってます。




そうに違いない。






でも気づいた。




曲を受け取る側も、



感情のひだひだがないと、




感動できないのだと。







バンドマンにバンドマンで居てほしいと強く願うけど、




今の私はバンギャとして、



向き合えてない。







現実世界の、





大雑把で雑な、




うんこみたいな感情に押されて、





ひだが埋まっちゃってる。












これ、




きっと罰だ。






私がきちんとしてなかったから。






心が死にそう。






助けてくれるの誰?







こんな時は音楽に助けてもらいたいんだけど、




今の私にその価値あるかな。









バンギャの資格。




それは、



バンドマンをバンドマンとして、




まっすぐ見ること。




そんな簡単なことが、



色々複雑に絡まってくると出来なくなる。






どんなに頑張っても、



手が届かない。




それがいいんだよ。






近づきすぎると、



まっすぐ見えなくなる。




わかってるのに、



近づきたい。






まっすぐ見るのがいちばん美しいって、



知ってるのにね。





私もっといいファンで居たかった。




こんなダメなバンギャでごめんなさい。




好きなのに。







今の私はヘドロみたい。




ドロドロのぐちゃぐちゃで。



ドロドロだってわかってるのに、



抜けられなくて。







そんなときに、




ボーカルのまっすぐすぎる声を聞く。





劣等感。



まっすぐで、



キラキラしてて、




強くて。






あなた達みたいに美しくなれない自分に劣等感。





でも劣等感がパワーになるの。




前に進むための。






あのボーカルに教えられるなんて、



屈辱的だけど、




教えてくれてありがとう。





ヘドロの中で立ち上がってみせる。