ライブハウスってさ。




ライブってさ。







この作り笑いの世界の中で、



唯一心を内側を、



他人にぶつけられる場所だと思うの。





そんな綺麗事を真剣にゆっちゃう私は、




本当はバンドマンのことなんて、





何もわかってないと思う?






音楽が好きだったのなんて、



とうの昔で、




金のために音楽やってんだ。





バンギャなんて、





結局財布だ。






って思ってるかもね。





いや思ってもおかしくない。






てか私がバンドマンなら思ってる。









ライブの裏側にどんな汚ないヘドロがあっても、




かまわない。






ヘドロがないふりして、




ヘドロごと飲み込むのが、





私の愛だから。






バンドマンの人はわかってほしい。






バンドマンはバンドマンで居るだけで、




バンギャにとっちゃ光りなんだ。







ロキソニン飲んで、




ライブに行くバカがどこにいるー。






ってここに居る。







ロキソニン飲むために、




エビアンを買いながら、





自分に突っ込んだ。












だって行きたかったんだもん。







あのライブハウスだったら、





私のことがよぎってる可能性は、




20%くらいあるもん。







私ひとりが行かないくらいで、





何も変わらないけど。






なーんにも変わらないけど。





もしかしたらがあるんだもん。





だってほんとに大好きなんだもん。






ロキソニン飲みながらでも、




行ってよかったよ。









彼は、




Mr.アベレージとは真反対に位置するけど、




位置するから、






やっぱり素敵だったんよ。






廻って廻って、




やっぱり気持ちはここだった。








ずっとあこがれてます。






あなたは変わらないでいて。



なう。






バンドなんて星の数ほど。



掃いて棄てて。




また掃いて棄てるほどいる。







私はバンドなら何でも好きなわけじゃない。






若いモラトリアムの中でバンドをやってるのは嫌い。




肥大したプライドでやってるバンドは嫌い。






若さのもどかしい心の叫びが好き。





もう戻れない枝の先が好き。






好きと嫌いは表裏一体なわけで、




出会ったバンドが好きになるかは、




運命なわけで。








やっぱり私運命だと思うんだ。








心の奥をぎゅって掴まれて、




揺さ振られて、






一喜一憂して、





迷ってる中立の時に、





すこーんと引っ張ってくれて。







目を逸らそうとしててごめん。






あなたはいつでも変らずにそこに居たのに。







ただ変わってるのは私なだけで。






ほんとにごめんなさい。






やっぱりやっぱり、





すごく素敵だった。